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【週間PVランキング】PS5ショウケースが上位を席巻。『FF16』発表が圧巻の注目度【9/11~9/17】 –

Mine Sasaki

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 ファミ通ドットコムで2020年9月11日~9月17日に掲載した記事の週間ページビュー(PV)ランキングTOP10をお届けしよう。

【1位】
【FF16】『ファイナルファンタジーXVI』が発表。プロデューサーは『FF14』の吉田直樹氏【PS5ショウケース】

【2位】
PS5映像イベント、発表まとめ。本体発売日&価格、『FF16』『ゴッド・オブ・ウォー』新作が発表!

【3位】
PS5、発売日は11月12日。価格は49980円、デジタル・エディションは39980円に決定【PS5ショウケース】

【4位】
PS5予約は9月18日(金)午前10時開始。デュアルセンスコントローラーなど周辺機器の価格も発表

【5位】
【バイオ8】『バイオハザード ヴィレッジ』最新映像が公開【PS5ショウケース】

【6位】
Appleイベント発表まとめ。フルスクリーンの新型iPad Air、血中酸素を計測できるApple Watch Series 6が発表。廉価版Apple Watch SEも

【7位】
龍が如く7』は進化を続け、自動バグ発見どころかほぼ全自動のバグ取りシステムを構築。これぞ無職から勇者に成り上がるデバッグだ!【CEDEC 2020】

【8位】
モンハンワールド:アイスボーン』“兵器置き場”を舞台にした新イベントクエストが本日(9/11)より3週連続開催。“封じられた珠”が集めやすい!

【9位】
PS5で『ハリー・ポッター』世界を冒険する『HOGWARTS LEGACY』2021年発売決定!【PS5ショウケース】

【10位】
ヨドバシドットコム、スイッチ本体の抽選販売をスタート。申し込み期限は9月15日10時59分

 時期柄……というのでしょうか、今週は怒涛の発表ラッシュに。9月16日Apple Event、9月17日 Facebook Connect、同日“PLAYSTATION 5 SHOWCASE”と立て続けに実施。本ランキングの集計期間間際のタイミングで“Nintendo Direct mini ソフトメーカーラインナップ 2020.9”が行われたりと(来週の週間PVランキングを賑わしそう)、編集部ではまさにうれしい悲鳴を上げながら、対応に追われたのでした。

 そんな中、ランキングを席巻したのは、やばりというべきか“PLAYSTATION 5 SHOWCASE”。先週、Xbox Series XとXbox Series Sの発売日と価格が発表されたばかりだったのですが、ついに、プレイステーション5も発売時期と価格の詳細が発表。Ultra HD Blu-rayディスクドライブを備えたモデルが49980円、デジタル・エディションが39980円で、11月12日に発売されることが明らかにされたのでした。これは、11月第2週はえらいことになりそうですなあ……。

 今週のランキングで、プレイステーション5の発売日と価格の発表を上回るPVとなったのが、スクウェア・エニックス『ファイナルファンタジーXVI』の発表。同作がプレイステーション5で開発中であるとのサプライズ発表が、ゲームファンを大いに沸かせた。さすが国民的RPGのナンバリングタイトルの最新作ということで、注目度は別格。『ファイナルファンタジーXVI』は吉田直樹プロデューサー、 髙井浩ディレクターにより開発中。2021年にはつぎなる大きな情報公開があるとのことで、楽しみに待ちたい。

 そのほか、プレイステーション5のタイトル関連では、『バイオハザード ヴィレッジ』や『ホグワーツ・レガシー』などに注目が集まった。さらに、いよいよ発売日と価格が明らかになったということで、プレイステーション5の予約情報に対する関心も高かった。

 記者がランキングの動向で気になったのが、並みいる強豪に負けじと7位に入ったCEDECでの『龍が如く7 光と闇の行方』の全自動バグ取りシステムを紹介する記事。バグはゲーム開発にとっても大きな課題であるようで、それが自動で取れるということで、大きな関心が集まったよう。こういう記事が読まれることも、やっぱりうれしいです。

Oculus Quest 2が発表。“オールインワンVRシステム”は快適

 記者がピックアップさせていただきたいのはこちらの記事。

 9月17日に行われたFacebook Connectで、Oculus VRの新デバイスOculus Quest 2が発表。国内含むワールドワイドで、10月13日に発売されることが明らかとなりました。2019年に発売されたOculus Questの後継機種となる本デバイス最大の魅力は、コードなどを必要としない、スタンドアローン型の“オールインワンVRシステム”であるということ。さくっと装着して楽しめるのは、とにかく快適。

 日本のユーザーにとってうれしいのは、Oculus Quest 2は日本市場に本格的に取り組むとのことで、日本向けのコンテンツも多数ローンチタイトルとして用意されていること。価格もOculus Questと比べると、相当戦略的な値付けになっており(64GBモデルが33800円[税抜]、256GBモデルが44800円[税抜])、この機会にVRの世界に飛び込んでみてもいいのでは?

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 というわけで、怒涛の新情報ラッシュに湧いた今週のゲーム業界。9月23日からはいよいよ東京ゲームショウ2020 オンラインが開幕する(23日はオンライン商談のみ)。史上初となるオンライン開催でどのようなニュースが飛び出してくるのか、ファミ通.comでは特設サイトを開設し、東京ゲームショウ2020 オンラインの模様をつぶさにリポートしていくのでお楽しみに。


ファミ通.com 東京ゲームショウ2020 オンライン特設サイト

過去の週間PVランキングはこちら

著者: ” — www.famitsu.com

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Opinion:Epic vs. AppleはPRの勢いを失っている –

Mine Sasaki

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Opinion:Epic vs. AppleはPRの勢いを失っている

EpicとAppleの法的紛争における賢明な判決は,この事件の核心に迫るものであり,Epic の要求がいかに破壊的なものであるかを示している。

 世界の他の国々が次世代家庭用ゲーム機の発売に向けて準備を進める中,AppleとEpicの間で法的な争いが勃発している。この種の紛争は,もちろん解決までに何年もかかることがあるが,今回の紛争が長期化し,さまざまな初期の差止命令や判決が下されたことで,全体が茶番劇のように見えていた。

 残念ながら,米国の法廷制度は,お祭り騒ぎのために利用されたり,悪用されたりすることに慣れており,この事件は当初から法的議論というよりも,PRのためのものであった。しかし,裁判所の差止命令によって紛争が核心的な問題にまで細分化されていくにつれ,一般の関心は薄れていき,法的な議論の中には,たとえ情報に疎い観察者であっても真剣に信憑性を疑う者も出ていた。

 このプロセスを大幅に促進したのが,この事件の判事であるYvonne Gonzales Rogers氏である。同判事は,その判決と対応を通じて,議論の対象となっているものの技術的な側面と,それが触れる業界の広い状況を,奇抜さや気取った態度を最小限に抑えて把握していることが明らかになっている。過去には,大手テクノロジー企業間の紛争が,裁判官がその意味するところを十分に把握していなかったために,長引くこともしばしばあったが,今回は,そのようなことはなかった。

裁判官は,今後の判決が家庭用ゲーム機プラットフォームの所有者に影響を及ぼすことはほぼ確実であることを率直に語る

 実際の法的信頼性のない議論は,ゾンビのように,彼らの推進者のためのPRを生成し,メディアでそれらについての報道を読むのに十分な不運な人の脳を消費して,歩き回ることができた。Gonzales Rogers氏は,これにはまったく関与していない。裁判所の文書で明らかにされているように,この事件に関する彼女のコメントや決定は,彼女が自分の法廷がPRのサッカーボールとして使用されるのを見たくないことを示唆しており,どれだけ業界や専門用語に包まれていても,無意味な法的主張を撃墜するだろう。

 その明確な例として,Epic の Unreal Engine 事業 ―この法的混乱に巻き込まれることを望まなかった膨大な数のゲームデベロッパやパブリッシャが頼りにしているのは,この問題だ―と,Fortnite をめぐる核心的な争いとの根本的な分離を彼女が理解していることが挙げられる。Appleによる同社のデベロッパアカウントの凍結から Unreal Engine を除外するという Epic の要求を認める一方で,デベロッパ契約に沿って App Store に戻すことで Fortnite を復活させることができるため,Fortnite の削除を阻止する差止命令には値しないという Apple の主張を事実上受け入れて,Gonzales Rogers氏はこの事件の中心的な問題に迅速に焦点を当てていた。

 一方では,Unreal Engine のビジネスを保護することになるので,Epic にとっては良いことだと思う。一方で,他のゲームクリエイターに巻き添え被害を与える可能性のある分野からこの戦いを遠ざけるという裁判官の迅速な決定(そしてその決定にAppleが迅速に同意したこと)は,業界全体がAppleの強欲さと強硬さに脅かされているというPRの観点から,この問題をフレーム化しようとする試みを阻止している。

任天堂のような企業は,ソニーやMicrosoftが公に,合法的にAppleの側に立ち始めると,事態は悪化するだろう

 しかし,この訴訟がどのように進展するかによって,さらに影響を与えそうなのは,Gonzales Rogers 氏が Epic の ―率直に言って気違いだが―「iOS App Storeは,Microsoft,ソニー,任天堂が家庭用ゲーム機上で運営しているウォールドガーデンストアとは何らかの形で法的に区別されている」という主張に対して,無愛想な口調で対応したことだ。Appleはこの立場に対して強く主張しており,Epicが法的措置を取っても,それらのプラットフォーム上でFortniteの運営とプロモーションを続けて,事実上同じビジネスモデルを実行するためにAppleに対して消費者感情をかき立てようとしていることに注目している。今回の彼女のコメントの中で,裁判官は,この事案での将来の判決は,ほぼ確実に家庭用ゲーム機プラットフォームの所有者にノックオン効果を持つことになることについて,かなり遠慮なく語っており,実際にさまざまな種類の他の店舗運営者にも影響を与えている。

 これは法的な意味でもPR的な意味でも大きな問題だ。一部の主要な業界関係者がこの事件のどちらか一方を支持するインセンティブを根本的にシフトさせてしまうからだ。― あなたは,Epicが今事実上,自身が数十年にわたるゲーム業界の多くのコアビジネスモデルが違法であることを裁定するために裁判所に依頼しようとしていると不当に主張することはできないだろう。Epicは,この訴訟がまさにこの理由から家庭用ゲーム機のウォールドガーデンとは法的に大きく異なる状況にあると主張しようとしている(関連記事); Appleに対して怒りをぶつけるためにインターネットファンボーイを激怒させるのはかなり簡単だが,任天堂,ソニー,Microsoftのような企業が公に,合法的にAppleの側を取ることを開始した場合,物事はまずいことになるだろう。

今回の判決は,正確になぜ「Fortnite」がApp Storeで利用できないままなのかという視点をシフトさせている
Opinion:Epic vs. AppleはPRの勢いを失っている

 この前面にあるスマートフォンから家庭用ゲーム機を分割するためのEpicの中心的な議論は,そのハードウェアの利益率がiPhoneよりも低いため,家庭用ゲーム機は異なっているということだ……。私は弁護士ではないが,このようなケースを長年追いかけてきた経験から,この種の議論は,オンラインでの議論を煽るために赤身の肉を撒き散らしたいと考えているPRの下心を持った人が考案したものであり,実際にまともな訴訟を構築しようとしている人が考案したものではないことは分かる。

 裁判所が特定の製品の収益性を気にする状況はあるが,それはかなり限られている。一般的に,米国の法制度を見る限り,何かで良い利益率を上げても,他の事業活動を行う法的権利を制限するものではない。ソニーはPS4でこれだけのドルを稼いでいるので,ウォールドガーデンを持つことができるが,AppleはiPhoneで2倍のドルを稼いでいるので,誰でも好きなように独自のアプリストアを立ち上げられるようにする必要がある(これはすべてのセキュリティとユーザーエクスペリエンスに影響を及ぼす可能性がある)という線引きはない。

結局,この案件を有能で十分な情報を持った裁判官が担当することは,Epicの望むように進むようには見えない

 このようなハードウェアの生態系では,ウォールガーデンに反対する法的な議論をできるが,法的な議論が,プラットフォームのオープン性についての刹那的な道徳的,哲学的な議論ほど説得力があり,確固たるものであるとは思えない。髭とサンダルの旅団がしばしば想像するよりも確実性ははるかに少ない。しかし,Appleが運営しているものと,家庭用ゲーム機のプラットフォームホルダーが運営している種類のウォールドガーデンのようなものとの間になんらかの区切り線があるという考えはナンセンスだ。そして当然のようにGonzales Rogers氏によって(むしろ外交的に)批判されている。 裁判所は,Appleにその庭の壁を下ろさなければならなような判決を下した場合でも,その判決がただちに家庭用ゲーム機や他のデバイスに適用されるとは限らない。しかし,先例は非常に急速にそれらのケースで適用されるために使用される。―そしてハードウェアの収益性によって,その先例を適用する際に差を作るべきであるという考え方は,まったく愚かしというほど薄っぺらくもない。

 これは,あなたも効果的に法廷で賢明に立ち上がるであろうデバイスごとの収益性を計算できることを前提としている。Appleが独自のカスタムチップを設計して製造したり,ソニーがハードウェアをサポートするために高価でリスクの高いAAAゲームを開発して販売したりするためのコストをどのように正確に分割して償却するのだろうか? iPhoneが山ほどのお金を稼いでいるとは誰も言っていない。しかし,法的に関連していたとしても,それがPlayStationが稼ぐお金とどのように異なるかを定量化することは,それらの企業のビジネスを構造化する方法が劇的に異なることを考えると,思ったよりもはるかに困難な問題になる。

 結局のところ,この案件では,有能で十分な知識を持った裁判官がいたことが,Epicに有利に働いたとは思えない。Epicは当初から,世論と業界の支持を集めてAppleに対抗することに頼っていたようだが,これまでの裁判官の判決は,法律の中心点に物事を集中させる一方で,その法律の実際の中心点に関する判決がどれほど広範囲に及ぶかを明らかにしている。FortniteがApp Storeから姿を消し,最新のシーズンアップデートが配信されなかったことで消費者の怒りを買うとEpicは予想していたかもしれないが(関連英文記事),これもまた,驚くほどしょっぱいものとなっている。EpicがAppleとの戦いを開始したPR電撃戦のあとも,状況に対する消費者の関心はかなり早く移り変わっているように見えた。

 今のところ,このバンドワゴンは先に向かって転がっている。 ― しかし,裁判官のコメントは,Epic支持での判決が業界全体にどのように混乱をもたらすかを示している。そのような判決が実際にありそうにないだけでなく,それは車輪が外れつつあり,この問題は実際に裁判での解決を見ることはないだろうという感覚から逃れることは難しい(関連英文記事)。これの本当に不幸な側面は,Appleのようなストアフロント事業者によって取られた収益シェアの大きさについて多くの正当な懸念があるということだ。それは多くのデベロッパが,これらのプラットフォーム上での創造性と成功を奨励するための最善の方法について適切な,積極的な関与から受ける恩恵以上のものだ。

 その代わり,現在最も可能性の高い結果は,議論の両サイドを苦々しく塹壕化したあと,Epicが負けて状況をさらに長期化させるだけになるだろう。 ― あるいは,この件でPRの力が尽きたことに気付いた時点で撤退することになるだろう。

※本記事はGamesIndustry.bizとのライセンス契約のもとで翻訳されています(元記事はこちら



著者: “jp.gamesindustry.biz編集部 — jp.gamesindustry.biz

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【海外まとめ】ラスベガスのエンタメ再開へ、マカオに懸念される中国ジャンケット規制 (1/2) | JaIR -日本型IRビジネスレポート-

Mine Sasaki

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 JaIRがお届けする海外版・IRニュースまとめでは1週間分の海外のIR関連記事をまとめ、毎週お届けしています(掲出日は現地時間)。今回は10月14日(水)~10月20日(火)までのIR関連記事。出典サイトは記事の文末にまとめて記載していますが、各社のSNSも情報ソースとしています。なお、1ドル=105円、1マカオパタカ=13円換算です。

2020年10月20日(火)

 【ラスベガス】ラスベガスのショーアイコン、ストリップ地区で復活

Vegas icons David Copperfield, Brad Garrett, Carrot Top returning to Strip

https://www.reviewjournal.com/entertainment/entertainment-columns/kats/vegas-icons-david-copperfield-brad-garrett-carrot-top-returning-to-strip-2155642/?itm_source=parsely-api

MGMリゾーツインターナショナルは、「ブラッド・ギャレットのコメディ・クラブ」、「キャロット・トップ」、「オーストラリアのビージーズ」、「サンダー・フロム・ダウンアンダー」、「ファンタジー」、「ジャバウォーキーズ」、「デビッド・カッパーフィールド」の7つのショー(10年以上続くマジックショーなど)について、11月6日にステージを戻すことを発表した。ルクソールホテルの「ファンタジー」、ジャバウォーキーズの「タイムレス」ショーなどいくつかのショーは以前より広々とした会場に場所を移す。いずれも、ステージと観客の間に25フィート(およそ7.6メートル)の「堀」を設け、250人の観客に限定される。

カッパーフィールドは閉鎖前と同じように、MGMグランドの彼の名を冠した劇場で週15回のショーを行い、オーストラリアのビージーズとサンダー・フロム・ダウンアンダーは、エクスカリバーのサンダーランド・ショールームに戻ってくる予定。ジャバウォーキーズはMGMグランドガーデンのアリーナに移動し、17,000人収容の1.5%(225人規模)の客席で公演される。


ショー「ファンタジー」が再開するルクソールホテル

【マカオ】中国の警報により、滞るマカオ投資

Investor view on Macau clouded by China signals: DB

http://www.ggrasia.com/investor-view-on-macau-clouded-by-china-signals-db/

 

ドイツ銀行の証券部門は、マカオのゲーミング総収入(GGR)レベルが徐々に改善していることは、マカオのゲーミング株の価格を押し上げる「追い風」になると述べた。同時に「中国による汚職の取り締まりで(中国人が関与する)国際的なゲーミング関連のことに否定的な風潮であるため、主に、投資家の期待は比較的控えめなままである」と付け加えた。

 

サンズ・チャイナCOOのウィフレッド・ウォン・イン・ワイ氏は土曜日、中国が指摘する「海外」ギャンブルの中国居住者に対するプロモーション(先日、犯罪に当たる行為と規制される動きが報じられた)についても、マカオのゲーミング総収入の動向に、現在以上のCovid-19や中国資本規制による「大きな影響」は「ない」と述べる。また、サンズ・チャイナの幹部は、マカオのゲーミング業界は徐々に改善していく見方を示した。

 

ドイツ銀行のアナリストは「我々は、これらの(中国の)規制発表が、ジャンケットネットワークに与える影響は、短期的には現れると考えていますが、長期的には、これらの動きにより、他の国際的な法域ではなく、マカオへの(中国客の)プレーが増加する可能性があると考える」と指摘している。

 

【マカオ】クラウンリゾートは2017年にサンシティのジャンケット懸念で警告を受けた

Crown Resorts was warned in 2017 of Suncity junket concerns

https://calvinayre.com/2020/10/20/casino/crown-resorts-warned-melbourne-casino-suncity-junket/

オーストラリアのカジノ運営会社クラウン・リゾート社は、2017年にサンシティ・グループのジャンケットとの取引について警告を受けた。クラウン社のクーナン会長は、同社の反マネーロンダリング・コンプライアンスの失敗は犯罪性はなく「認知していなかった」結果であると説明した。

同社は12月中旬にオープン予定のクラウン・シドニー・カジノ施設のための州のカジノライセンス取得に際し適性に関する調査が進められている。オーストラリア取引報告分析センター(AUSTRAC)により、反マネーロンダリング(AML)およびテロ資金対策(CTF)規制に対する「潜在的な不遵守」について、調査を受けた経緯で指摘された。2017年6月にAUSTRACがクラウンに送ったとみられるメールで、クラウン・メルボルンでVIPギャンブルルームを運営していたサンシティ・ジャンケットのボスであるアルビン・チャウ氏について「実質的に」犯罪歴を持つ外国人で「政治的に(顔が知られていて)関連の強い人物」であることを忠告していたと指摘し、AUSTRACはクラウン社に対し「チャウ氏に指定されたサービスを提供し続けることの妥当性をクラウンが検討したことを証明する書類」を提供するよう求めたという。これについて、クーナン氏は、電子メール認識をしていなかったと釈明したが、理事会は「最も確実に」その時点でその存在を知らされるべきだったと主張した。

 

【マカオ】2020年の訪問者数は前年比90%以上減少する可能性 公式発表

Macau 2020 visitor dip may be over 90pct y-o-y says official

http://www.ggrasia.com/macau-2020-visitor-dip-may-be-over-90pct-y-o-y-says-official/

マカオ政府観光局(MGTO)のディレクター、セナ・フェルナンデス氏は2020年通年においてマカオの訪問者数は、前年比で「90%以上」の減少となる可能性があることを述べ、同時に「マカオ市は公衆衛生上の懸念のために、現在の入国制限を『簡単には』緩和しない」と述べた。セナ・フェルナンデス氏は、マカオ政府の優先事項は地元住民をCovid-19より「保護」することだと述べた。一方、地元当局はマカオへの旅行の安全性に対する中国からの観光客の信頼を回復する努力を継続すると述べた。

 

信用格付機関のフィッチ・レーティングス社は、アジア太平洋地域の観光業の見通しについて、19日「中国からマカオへの旅行ビザは、2021年上半期に拡大する必要がある。短距離でのゲーミング観光に向け、ゆっくりとした集客回復のための道を進んでいる」と報告した。

 

2020年10月19日(月)

 

【アメリカ】ベッティングスポーツイベント 目玉となる登壇者ラインナップを発表

Betting on Sports America – Digital unveils star-studded lineup of speakers

https://www.yogonet.com/international/noticias/2020/10/19/55104-betting-on-sports-america–digital-unveilsstar-studded-lineup-of-speakers

 

Betting on Sports America – Digital(米国におけるスポーツベッティング・デジタル開催)と題する、12月1日と2日のイベントについて、バーチャルステージでの登壇者のラインナップが発表された。業界の成長に影響を与える主要な議題について、8つのアジェンダが用意されている。登壇者には、ウィリアムヒルU.S.のジョセフ・アッシャー氏、MGMリゾーツのビル・ホーンバックル氏、サーカリゾート&カジノのデレク・スティーブンス氏など、オペレーターからもスポーツベッティング業界をリードするCEOが多数含まれ、通信事業者、規制当局、関連会社、サプライヤー、アドバイザーも含130名の講演者の全ラインナップは、まもなく発表される。

 

主催のSBCのCEO兼創設者であるラスマス・ソイマルク氏は、「企業、経営者、業界のリーダーが一堂に会することは、イベントスペースとしては他に類を見ないものとなる。アイデアの交換、ネットワーキング、教育的な要素は、私たち全員が必要としているタイミングで素晴らしい洞察力とインスピレーションを提供してくれるはずだ」とコメントしている。

 

■Betting on Sports America – Digital(参加は無料)

https://sbcevents.com/betting-on-sports-america/

 

【マカオ】マカオ政府の9月カジノ税徴収額はほとんど改善されず

Macau govt Sept gaming tax take shows little improvement

http://www.ggrasia.com/macau-govt-sept-gaming-tax-take-shows-little-improvement/

 

マカオ政府財政局によると、マカオ政府は9月のマカオのゲーミング産業から税収6億4,420万マカオパタカ(約86億円)近くを徴収した。この数字は同年8月と比較して1.5%減となる。

 

最新の予算によると、ゲーミング部門から今年の現在までに徴収された税金の総額は、政府の通年の予算額の46.8%だった。政府は、2020年通年でゲーム関連の税金を498億8,000万マカオパタカ(約6,588億円)徴収すると予想してきた。政府はマカオのカジノGGRに対し35%税率で課税しているが、カジノのゲーミンググロスに課されるその他の課税により、実質的には39%の税率に引き上げられる。

なお、マカオのギャンブル部門に対するその他の税金には、中国の宝くじの収入、競馬、インスタント宝くじ、ギャンブル・ジャンケットのオペレーターが獲得した手数料に対する税金が含まれる。最新データによると、2020年までに収集されたギャンブル収入は、政府が全ての対象から収集した335.1億マカオパタカ(約4,426億円)の税収のうち約69.9%を占めるが、前年比では65.9%減となっている。

 

【マカオ】マカオのCE(最高経営責任者)は中国政府からの支援に自信を示す

Macau CE confident of China govt’s support for city

http://www.ggrasia.com/macau-ce-confident-of-china-govt-support-for-city/

マカオ特別行政区の最高経営責任者のホー・イアット・セン氏は、中国の中央政府は引き続きマカオを「厚く支持している」と信じていると述べた。その上で、中国が自国民への「海外」におけるギャンブル斡旋を犯罪化する動きについて、地元メディアからマカオのカジノへの悪影響の可能性を問われた際には、彼は中国の刑法の改正案について「判断しない」と述べ、それがまだ全国人民代表大会の常任委員会で「議論中」であることを指摘しコメントを控えた。中国政府の改正案は今だ明らかになっていない。

【マレーシア】フィッチはパンデミックの回復が遅れている可能性が高いとしてゲンティンを格下げ

Fitch downgrades GEN Bhd on likely slow pandemic recovery

http://www.ggrasia.com/fitch-downgrades-gen-bhd-on-likely-slow-pandemic-recovery/

格付け機関のフィッチ・レーティングス社は、マレーシアのゲンティン社の長期発行デフォルト格付けを「安定的」としながらも、「BBB+」から「BBB」に格下げした。ラスベガスのリゾート・ワールド・ラスベガス、ゲンティン・オーバーシーズHDも同様に格下げされた。今回の格下げは、フィッチ・レーティングスが「コロナウイルスパンデミックからの回復が当初の予想よりも遅く、特に国際観光に依存しているシンガポールにとって、2020年の残期間は国境が閉ざされた状態が続く可能性が高く、ソーシャルディスタンシング問題が継続しているため、訪問者数が制限されている」との予想を反映した。

また、レーティング企業のスタンダード&プアーズ社は9月下旬に、ゲンティン社の経営とコーポレート・ガバナンスに対する評価を「満足」から「フェア」に引き下げたと発表した。これは、ゲンティン・グループを創始したマレーシアの一族であるリム家に言及したもので「創業者一族の ゲンティンへの支配力は、ガバナンスにとってマイナスであると評価している」と付け加えている。

 

2020年10月16日(金)

【ラスベガス・アメリカ】米ゲーミング協会、ホスピタリティ業界を支援する法案を支持

American Gaming Association praises legislation in support of hospitality industry

https://www.yogonet.com/international/noticias/2020/10/16/55097-american-gaming-association-praises-legislation-in-support-of-hospitality-industry

 

アメリカで二大政党提携により、国内のホスピタリティ業界を支援する法案が提出された。AGAの社長兼CEOビル・ミラー氏は、これを支持する声明を発表し「Covid-19のパンデミックによって引き起こされた強制的な閉鎖は、アメリカのゲーミング産業全体を委縮させ、全国の従業員と地域社会に大きな影響を与えた。カジノ業界の責任を伴う再開は順調に進んでいるが、持続的な経済的ダメージは、雇用を維持し、国の経済回復に不可欠なに切望される税収を促進する能力を危うくしている」。今回の法案について「ラスベガスのストリップ地区のような市場で、収益の大部分を占める会議やコンベンション、ゲーミング業界が従業員を維持し、ゲーム以外のビジネスの要素を急成長させることが可能になる」と述べた。

 

【ラスベガス】アデルソン夫妻、トランプ大統領派の政治行動委員会(スーパーPAC)に7500万ドルを寄付

Adelsons donate $75 million to pro-Trump super PAC

https://www.reviewjournal.com/news/politics-and-government/adelsons-donate-75-million-to-pro-trump-super-pac-2152324/

ラスベガス・サンズ社の会長兼CEOであるシェルドン・アデルソン氏とその妻のミリアム・アデルソン氏は、ドナルド・トランプ大統領の再選を目指す政治行動委員会(PAC ; Political Action Committee)に7,500万ドル(約79億円)を寄付した。アデルソン夫妻は8月25日から9月25日までの間に3回、それぞれ1,250万ドル(約13億円)ずつ寄付しており、ラスベガスの夫婦が政治行動委員会(スーパーPAC)において最大の寄付者となった。 

【ラスベガス】サーカリゾート&カジノ 10月28日オープンの施設内店舗を公表

Circa Resort & Casino unveils retail concepts set to open on Oct. 28

https://www.yogonet.com/international/noticias/2020/10/16/55092-circa-resort–casino-unveils-retail-concepts-set-to-open-on-oct-28

10月28日に新オープンするサーカリゾート&カジノは、ダウンタウン地区で40年ぶりにカジノライセンスを獲得したカジノとして注目されている。オープンに先駆けマーシャルリテールグループとのコラボとなる2つの商業施設が公開された。同施設は年中無休24時間営業となる。

 

 

【ラスベガス】MGMリゾーツ フォーブス誌のワールド・ベスト・エンプロイヤーに選出

MGM Resorts named one of World’s Best Employers by Forbes

https://www.yogonet.com/international/noticias/2020/10/16/55091-mgm-resorts-named-one-of-worlds-best-employers-by-forbes

 

フォーブス誌が45か国に本社を置く多国籍・大企業で構成される「World’s Best Employers(世界の最優良雇用主)」750社のリストを発表、MGMリゾーツが107位にランクインした。ラスベガス・ストリップ地区のオペレーターで唯一のランク入りとなった。

 

なお、サムスン電子(韓国)が首位、アマゾン、IBM、マイクロソフトなど米国を代表するIT企業が2〜4位を占めたランキングの、トラベル&レジャー部門では、マリオット・インターナショナル(28位)、ロイヤル・カリビアン・クルーズ(134位)、ハイアットホテルズ(170位)、インターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(219位)などランクインした。

 

調査はすべて匿名の各社員のアンケートで行われ、6月から7月にかけて順次実施された。今回については、Covid-19への各社の回答に満足しているか、企業イメージ、経済面、人材育成、ジェンダー平等、社会的責任などの評価項目となったという。

■Forbes – THE WORLD’S BEST EMPLOYERS

https://www.forbes.com/lists/worlds-best-employers/#5c7dd4de1e0c

 

【マカオ】マカオのマスバカラのシェア率は第3四半期に前期比77%増

Macau mass baccarat share up 77pct sequentially in 3Q

http://www.ggrasia.com/macau-mass-baccarat-share-up-77pct-sequentially-in-3q/

 

マカオカジノ規制当局(DICJ)は10月16日、今年第3四半期(2020年7〜9月)の各種ギャンブル統計を公表した。発表されたデータによると、今年の9月30日までの3か月間においてマスマーケットのバカラの収益は約18.8億マカオパタカ(約248億円)で、市場シェアは38.4%となり、前四半期比77.1%増となった。シェアが伸びた半面、マスマーケットのバカラGGRでは前年同期と比較すると、93.9%減となった。

第3四半期のマカオのカジノ総ゲーミング収入(GGR)約48.9億マカオパタカ(約646億円)のうち、マカオVIPバカラは23.4億マカオパタカ(約309億円)を占め、市場シェアは47.9%で、第2四半期のシェアから51.1%増となった。しかし、こちらのGGRも前年同期と比較すると、第3GGRは92.5%減した。



バカラのシェアは伸びたがGGRは下がる結果となった

著者: ” — jair.report

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BlizzardのベテランがFrost Giant Studiosを結成 –

Mine Sasaki

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Tim Morten氏とTim Campbell氏がリアルタイムストラテジーゲームスタジオに470万ドルのシード資金を調達。

 元Blizzardのデベロッパ2人組が本日,Frost Giant Studiosを発表した。Frost Giant は,これまで以上に幅広い層を対象としたリアルタイムストラテジーゲームの制作に焦点を当てた新会社だ。

 Frost GiantはTim Morten氏Tim Campbell氏によって共同設立された。

 Frost GiantのCEOを務めるMorten氏は,Starcraft 2: Legacy of the Voidの制作責任者を務め,過去6年間Blizzardに在籍していた。それ以前はActivision,ソニーのサンタモニカスタジオ,Electronic Artsに勤務し,Command & Conquerシリーズに携わっていた。

 Campbell氏は別の時期のBlizzardのベテランで,2000年代初頭にはWarcraft 3の拡張版The Frozen Throneのキャンペーンリードデザイナーを務めていた。それ以来,氏は2つのスタジオ(SuperVillain StudiosとFireForge)の設立を支援し,最近ではOtherSide EntertainmentでSystem Shock 3プロジェクトのデザインディレクターを,inXile EntertainmentでWasteland 3のゲームディレクターを務めていた。

 2人のデベロッパは,1 Up Ventures,GC Tracker,Riot Games,Griffin Gaming Partnersが参加し,Bitkraft Venturesが主導する470万ドル(約5億円)のシード資金を調達した。

 この資金は「ゲームプレイのためのプロトタイプ構築を開始し,ユーザー調査を行い,運営を拡大するために使用されます」とのことだ。

 「リアルタイムストラテジープレイヤーは信じられないほど情熱的なコミュニティであり,素晴らしい新作ゲームだけでなく,友人と広く共有できるゲームを提供する価値があります」とMorten氏は語る。「価値のある後継の開発には時間がかかりますが,Frost Giant Studiosでリアルタイムストラテジーの開発を進めていくことに,我々は非常に興奮しており,感謝しています」

※本記事はGamesIndustry.bizとのライセンス契約のもとで翻訳されています(元記事はこちら



著者: “jp.gamesindustry.biz編集部 — jp.gamesindustry.biz

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