Connect with us

ゲーム 評価 ランキング

「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」レビュー

Eiko Kato

Published

on

「ゼルダの伝説」シリーズの最新作「ブレス オブ ザ ワイルド(BotW)」はかなり期待していたし、Nintendo SwitchのJoy-Conを握る前から「これは傑作だろうな」という先入観があったことは否定できない。IGN本家のJose Oteroが満点をつけただけでなく、BotWはすでにありとらゆるメディアで傑作と評価されていた。「任天堂の今までで一番すごいゲームだ」、「シリーズのNo.1で、おそらくゲームの史上最高傑作でもある」、「オープンワールドとしても類を見ないクオリティだ」などなど、とにかく絶賛の言葉が止まらない。先入観を持たないでプレイする方が無理だ。

だが、本題に入る前にこれだけは言っておこう。僕は自分でプレイして感じたことだけを頼りに、ほかのゲームと変わらない気持ちでレビューにのぞんだ。

シリーズの新しい方向性

思えば、ゼルダの新作が出るたびに傑作扱いされるのは「時のオカリナ」が3Dアクションアドベンチャーの法則を確立させた1998年から続いており、今ではもはや「お約束」に近い。ゼルダは確かに安定感があるし、当たり外れも少ない。だが、その安定感こそが成長の妨げになっていたのではないだろうか。

ゼルダの新作が傑作扱いされるのは「お約束」に近い。

E3 2016で初めてBotWの映像を見たときは思わず胸が踊った。水彩画のようなグラフィックによる鮮やかな自然風景は遥か彼方まで広がり、リンクはそこで自由に冒険していた。だが、落ち着いて考えると不安が込み上がった。任天堂はモダンなオープンワールドを作ったことがない。そもそもオープンワールドはゼルダにとって正しい方向性なのか? ゲーマーが自由を求める時代であることは確かだが、ゼルダの謎解きは縛りがあるからこそその巧みなデザインが成り立つのではないだろうか。

任天堂はファンの希望を踏みにじることで良いものを作ってきた。

シリーズを見直してほしいという海外メディアやゲーマーの声は前々からあった。任天堂はそれに答えようとしているように思えた。だが、任天堂は今まで、むしろファンの希望を踏みにじることで良いものを作ってきた歴史がある。人々が次世代機でよりリアルなゼルダを見たければ「風のタクト」でトゥーンリンクを誕生させ、携帯ゲーム機で3Dゼルダに対する期待が高まれば「神々のトライフォース2」で俯瞰視点に戻る。そうやって期待を裏切られることで、我々は自分が求めているとも知らなかった欲求を満たされてきた。時代に左右されずに作りたいものを作る魂こそが任天堂の魔法であって、ゼルダの魅力を形つくるものだと僕は思っている。

ところが今回、多くの人は最初からオープンワールドを求めて満足している。僕はというと、自分がオープンワールドを求めているとは思っていなかった。

残念な部分

欠点から話そう。時々フレームレートが落ちる。ジャンプボタンとダッシュボタンの配置が少し不便だ。ウツシエで撮った写真のデータを移行できない(もし方法があるのなら教えてほしい!)。

空き容量不足……悲しい!

それから、馬宿という施設はどれも見た目が同じで少し寂しい。シリーズ初めてのボイス付き台詞もぎこちない。メインダンジョンにもう少しバリエーションがあってもよかった。……思えばどれもごく些細な問題でしかない。

ハイラルは生きている

BotWの世界はとにかく魅力的だ。高いところから絶景を見下ろした後はパラセールを使って滑空すると鳥になったような爽快感が味わえる。見下ろしていた景色を近くから観察すると、気が遠くなるほどのディテールが施されている。草は風に激しく揺れ、太い木の上には虫が這い、馬に乗った旅人が通り過ぎる。雨が降れば人々は走りながら雨宿りができる場所を探し、雷が落ちると動物たちは興奮して走り回る。モンスターもリンクの命を狙うことだけが1日のすべてではない。彼らだってご飯を食べ、夜になると就寝するのだ。

これはプレイヤーのために都合よく作られた箱庭ではない。

擬人化した種族を含めた人間、動物、モンスター。BotWの世界に生息する生き物は主にこれらだ。それぞれが別々で生活を営んでいるとはいえ、無関係ではない。モンスターは時々村人を襲い、旅人の足音が聞こえれば馬は逃げていく。これはプレイヤーのために都合よく作られた箱庭ではない。リンクとは関係のないところで様々な出来事が起き、様々な人生がある。

大自然が舞台であるため、オープンワールドとしては密度が濃い方ではないのかもしれない。だが、平原を横断し、森を切り抜け、山を超えていくプレイヤーが退屈することはない。気になるものは必ず何か目に入り、そこを目指せば最終的には報われる。深い森の奥に潜むグラマラスな大妖精から砂漠に隠れたエジプト風の遺跡まで、この世界は不思議な発見と夢に満ちている。

平原、森、雪山、火山、ジャングル、砂漠、湖、海岸。場所によって景色が変わるのも良い。この山の反対側には何があるのだろう? 筏で海を渡ればどこにたどり着くのだろう? 行ってみるといいさ。ほとんどの場合、そこには今までと違う植物が茂り、違う生き物が生息している。如何にして向かうかは自由だ。山や木を登る。川や湖を泳いで渡る。パラセールでの滑空。盾サーフィングも1つの手だ。リンクのがんばりゲージが許す限り、様々な手段で本当にどこまでも行くことができる。ちなみに馬に乗りたければ、野生馬をつかまえてからだ。馬は模様だけでなく性能や性格も異なり、一緒に旅しながらなだめると少しずつなついてくれる。リンクにしっかり馴染んでいる馬なら、操作しなくても街道を進んでくれるのでこちらはスクリーンショットを撮りながらリラックスして旅を楽しめる。

村や町もある。藁葺き屋根の日本家屋が軒を連ねる村、搾りたての牛乳と栄養満点の卵が名物の山奥の牧場村。ゾーラやゴロンといった懐かしい種族のホームタウンもかつてないほどの生活感が漂っている。

50時間は遊んでいる僕でも、ゲームを起動するたびにまだほとんど何も知らないような気がしてくる。

物語の途中で、リンクは数枚の写真を渡され、撮影された場所を探すことになる。京都市と同等のサイズがあると言われる膨大な世界において、それはいくらでも無理があるのでは?と思うだろう。だが、写真の背景に広がる景色を注意してみれば、そこにたどり着くことは無理ではない。退屈に聞こえるかもしれないが、探していく過程で徐々にハイラルに対する土地勘が湧いてくるのはとても心地がいい。ほとんどの撮影ポイントを探し当てた今、僕はハイラルのどこに何があるのかを大体知っているつもりだ。普段生活している東京都23区より詳しくなったと思う。だが、BotWをすでに50時間は遊んでいる僕でも、ゲームを起動するたびにまだほとんど何も知らないような気がしてくる。現に、レビュー動画のためにフッテージをキャプチャーしたとき、自分が存在するとも知らなかった村を発見したのだから。

温泉での自撮り

ゴロン族と温泉に浸かり、子供とおいかけっこを楽しむキュートな世界観は「ウィッチャー3」や「グランドセフトオート5」とだいぶ異なるが、常に何か発見があるという意味ではオープンワールドゲームとして同レベルのクオリティと言っても問題はなさそうだ。だが、オープンワールドであることはBotWの1つの魅力にすぎない。

あくまでゼルダ、どこまでもゼルダ

BotWは刺激に満ちたオープンワールドである。だが、同時にちゃんとゼルダでもある。広いフィールドでクエストを楽しんだり、モンスターを倒したりしていると、次の瞬間は滝から氷柱を出現させているのかもしれないし、巨大な磁石で宝箱を湖の底から掬うことになるのかもしれない。広い箱庭でも謎解きは健在だし、任天堂の卓越したクリエイティビティがマップのいたるとろこに現れている。

リンクはゲームの冒頭でシーカーストーンという端末アイテムをもらい、この端末で使える4つのメインとなるアビリティを駆使しなければならない。過去作と比べるとアイテムの数は少ないし、フックショットや楽器といったシリーズを代表するアイテムもいろいろとなくなっていることは確かだ。だが、各アビリティには複数の性能があり、単独で2、3個分のアイテムに匹敵するくらいの使いみちがある。例えば、物体の時間(動き)を一時的に止めることのできるビタロックでは、物体が静止している間に攻撃を加えることで突き飛ばすこともできる。水に氷柱を作るアイスメーカーでは逆に氷を壊すこともできる。これらの能力をクリエイティブに使いこなすことで様々なパズルを解いていくわけだが、よくも限られたギミックでここまでバリエーションに飛んだ謎が思いついたものだとつい感心してしまう。

箱庭ならではの遊び方がゼルダらしい形で成立している。

これらのアビリティを箱庭でも自由に使うことができる。道端でたまたま見つけた岩をビタロックで数百メートル先に突き飛ばす楽しさは、GTAでド派手な衝突事故を起こしたときと似ている。環境と自由自在にインタラクションをとる箱庭ならではの遊び方は、ゼルダらしい形で成立しているわけだ。

もちろん、シーカーストーンは何よりも謎を解くためにある。僕がひと口ダンジョンと呼んでいる試練の祠は世界各地に点在している。シリーズ従来のダンジョンとは違って、1つだけのパズルを解く、あるいは1体だけの敵を倒すこれらの試練のほとんどは10分以内に攻略できるだろう。物足りないと思うのかもしれないが、ハイラルには100以上の試練の祠があるので、解くべき謎がなくて困ることはそうそうない。僕は本格的なダンジョンも好きだが、短期間で攻略できる試練の祠はそこまで覚悟を決める必要がないので、ほんの軽い気持ちで挑めるのも嬉しい。

試練の祠がある分、本格的なダンジョンは過去作と比べて数が少ないが、これらも今までとは大きく異る仕組みになっている。ダンジョンの順番は任意で、どれもゲームの序盤で入手するアビリティで攻略できる。それぞれのダンジョンが特定のアイテムやアビリティに偏ることはなく、リンクのありとあらゆる能力が試される。そして、ダンジョンマップが新しい役割を担っている。リンクはマップを使ってダンジョン全体を動かすことができる。たいまつで燭台に火を灯して扉が開くといった地味な場面が減り、より派手になった。

古参のファンは思考パターンを改める必要に迫られる。

新鮮味はあるが、従来のダンジョンが懐かしくないと言ったら嘘になる。全体を動かすことが全ダンジョンに共通している仕掛けでもあるので、もう少しバリエーションがあってもよかったと思う。だが、そうは言っても、ダンジョンの根本的な作りを変えることに成功し、新鮮な気持ちでどこまでもゼルダらしい謎解きが楽しめる点は評価したい。ゼルダのダンジョン攻略でここまで真剣に頭を悩ませたのも久しぶりだ。シリーズの当たり前が通用しないわけだから、古参のファンは思考パターンを改める必要に迫られるのだ。

それはボスに関しても言えることだ。ダンジョンで入手したアイテムをほぼ機械的にボスに使ってきた我々は、倒し方が1つではないボスの前でついためらってしまうのだ。攻撃パターンを読み切って、素早く反応することが勝利のカギとなる。アクションゲームの基本なのかもしれないが、ゼルダのボス戦においては新鮮だ。ただ、ダンジョンのボスはいささかバリエーションに欠け、キャラクターとしてのインパクトは過去作の個性的なボスたちにちょっとかなわない。だが、BotWはダンジョンの他にも、フィールド上に様々なボスキャラが潜んでいる。彼らを探し出して倒すことは、他のゼルダにない楽しみだ。

生き残るためのコツ

​敵の攻撃をジャンプで素早く回避して、スローモーションを発動させてラッシュ攻撃を繰り出す。盾でタイミングよく相手の攻撃を弾き返しての反撃。空中から弓矢による奇襲を仕掛ける。バトルにもいくつかの新機能が追加されているが、オープンワールドであることは、戦略を根本から考え直すきっかけとなっている。

終盤に入っても強い敵がごろごろいる世界において、戦うことは常に危険が伴う。

攻撃を仕掛ける際、プレイヤーは常にその後のことを考えなければならない。メインストーリーの終盤に入っても自分よりずっと強い敵がごろごろいる世界において、戦うことは常に危険が伴う。ずる賢さも必要だ。真正面から攻撃すれば一発でやられてしまう敵も、遠くから岩を落としたり、爆弾ダルを弓矢で爆破させたりすればなんとか倒せる。

物資も慎重に管理しなければならない。リンクは様々な種類の武器や盾を装備できる。それぞれ攻撃力が異なるが、強い武器を入手したらずっとそれを使い続ければいいほど単純ではない。武器はいつか必ず壊れる。苦労して入手した強い武器は大事なときのためにとっておき、ザコと戦うときはあえて弱い武器を使うべきだ。せっかく愛着が湧いた剣が壊れると残念な気持ちになるが、また新しいものを探す楽しみが増える。多くのゲームは終盤でアイテムを入手してもあまり嬉しくなくなるが、BotWは最後まで1つ1つのアイテムに意味がある。

ハートを回復するためには食事しなければならないが、ハイラルにレストランはない。

BotWではルピーやハートはフィールドに落ちていない。強敵にやられそうになったら逃げながらハートを探すという選択肢はないし、高価な装備を買いたい場合はそのあたりのツボを壊したり草むらを切ったりしてもあまりいいことはない。リンクはフィールドで集めたアイテムを売ることでお金を調達する。ハートを回復するためには食事しなければならないが、ハイラルにレストランはない。肉はイノシシやキツネといった動物を狩り、野菜や果物も自分の手で収穫していくことになる。

食材は豊富で、地域によって手に入るものも違う。ミルクやバターといった人工的なものは、牛にヤギを飼育している村人から買い取るしかない。苦労して手に入れた食材をセンスよく混ぜるとカレーライスができるのかもしれないが、カエルにモンスターの尻尾を入れたりすればあまり美味しい食事には期待できないだろう。そういった素材は薬に使う方がずっと効率的で、スピードとパワーが上がったり、寒い場所や熱い場所に耐えられるようにしてくれるだろう。

リンクは世界各地で様々な衣装を買うこともできる。寒い雪山で凍え死にたくなければ丈夫な生地と分厚い手袋の防寒具は必須だし、山登りはクライムグローブをつけないと「そこには山があるから」と言えなくなってしまう。

一本道でないストーリーテリング

ゼルダはどちらかといえばゲームプレイ中心の傾向があり、世界観やキャラクターが魅力的でもストーリーは基本的にシンプルだ。今回も決してストーリー重視であるとは言えないが、より個性的なものになっていることは確かだ。ゲーム攻略の順番が自由なのに、起承転結のある物語がよくまとまっている点も評価に値するだろう。

ゲーム攻略の順番が自由なのに、起承転結のある物語がよくまとまっている

BotWはリンクが100年の眠りから覚めたところからスタートする。ネタバレなしで書くのは難しいが、リンクは旅することでハイラルやゼルダ姫について様々な事柄を知っていく。ゼルダ姫はステレオタイプのお姫様ではなくなっているし、ハイラルを襲った災いも少しは深みがある。ストーリーのためにプレイするゲームではないが、リンクになり切って旅すれば感情移入はできるし、100年前の出来事について知るとちょっと泣きたい気持ちになるときもあった。

BotWは僕に自分がバックパッカーをやっていた時代のワクワク感を思い出させてくれた。「シェンムーII」で芭月涼として中国を放浪したときや「ドラゴンクエストVIII」のカラフルな世界を冒険したときの感動も蘇った。旅の疑似体験という意味では、もちろん海外のオープンワールドにも通ずるところがある。だが、結局のところ、BotWはどこまでもゼルダだ。30年にわたって培われたものが様々な形で盛り込まれているからこそ、誰にも真似出来ない最高級のオープンワールドに仕上がっている。普段はFPSしかやらないあなたも、オープンワールドに魅力を感じない君も、そして普段はゲームをやらない僕らの家族も一度はこの夢の国を自分の目で見てみるべきだ。 

BotWはやはり満点だ。僕はゼルダが大好きだが、自分なら満点をつけるタイトルは今までなかった。BotWはゼルダの夢と魔法を何十倍にも拡張した奇跡のようなゲームだ。はっきり言って、これより品質の高いゲームをプレイしたことがないと思う。

著者: ” — jp.ign.com

Continue Reading

ゲーム 評価 ランキング

海外レビューハイスコア『ボーダーランズ3』 |

Eiko Kato

Published

on


XGN: 95/100(PC)

前作が引き上げたハードルを本作は越えて見せた。ストーリーはその規模が大きく、ユーモアはハメを外しすぎず現代のものにアップデートされているし、武器は多彩で、新たなヴォルト・ハンターはあらゆる面で個性的だ。すべての『ボーダーランズ』ファンにとってプレイ必須の一本だろう。

PC Games: 90/100(PC)
Meristation: 90/100(PC)
IGN: 90/100(PC)

本作でもシリーズの持つ強みは健在で、素晴らしい武器の数々、ユーモア、ミッションで自らを超えた。

Vandal: 90/100(PC)
Destructoid: 90/100(PC)

(本作は『ボーダーランズ2』の良いところのほとんどを受け継ぎ、それらを活かし、または改善させている。)Gearboxは二作目においてその基盤となるものを完成させていたので、本作においてそれをまた一から作り直す必要はなかった。

Power Unlimited: 88/100(PC)
USgamer: 80/100(PC)

本作はより『ボーダーランズ』だ。このよくできた続編は「とにかくたくさんの銃」という要素をより強固なものにしているが、「数々のユニークな惑星で敵を倒す」ということの方がより重要だろう。新しい惑星では様々な光景を見ることができ、より進化した敵との遭遇もある。調整は明らかにマルチプレイをターゲットにしており、ソロのヴォルト・ハンターには過酷な体験となるだろう。ゲーム要素は新鮮味を少し失ってきているが、Gearboxはこれを正しい方向で発展させており、結果的に素晴らしい『ボーダーランズ』体験となっている。

GameSpot: 80/100(PC)
PC Gamer: 63/100(PC)

際限なく出てくるひどいジョークとクールな銃が、シリーズ最悪のストーリーで描かれる。本作は、ただたくさんのものが吹っ飛びチンピラが爆発するのを見るだけのゲームだ。



PS4/Xbox One/PCを対象に9月13日発売予定の『ボーダーランズ3』のMetacritic海外レビューをお届けしました。Metacriticでの平均スコアは、PC版が85点(総レビュー数20件)をマークしています。(PS4/Xbox One版はレビューなし)

『ボーダーランズ3』は、Gearbox Software開発のハクスラFPSシリーズ最新作。登場する武器の数は数億種類にもなるだけでなく、新たなヴォルト・ハンターも登場。そしてシリーズ初、新たな惑星も舞台になります。メディアレビューでは、シリーズ特有の武器やユーモアと、あらゆる面で前作を超えていることが高く評価されています。新しいものを求めている人には少し物足りないような意見も見られますが、シリーズファンはしっかり楽しめること間違いなさそうです。



『ボーダーランズ3』は、PS4/Xbox One/PCを対象に9月13日発売予定。

※UPDATE(2019/9/12 19:00):本文内容を一部追記・修正しました。コメント欄でのご指摘ありがとうございます。



著者: ” — www.gamebusiness.jp

Continue Reading

ゲーム 評価 ランキング

グウェント ウィッチャーカードゲームのレビューと序盤攻略 – アプリゲット

Eiko Kato

Published

on

グウェント ウィッチャーカードゲーム

超美麗。そして、システムも新しい。斬新。

独特のルールの超美麗対戦カードゲーム

「グウェント ウィッチャーカードゲーム」は超美麗にしてスリリングな対戦型デジタルカードゲーム。

大ヒットタイトル「ウィッチャー3」内のミニゲーム「グウェント」を大きく進化させたカードゲームとなっおり、同作のゲーム内に出てきたキャラが登場する。

ユニークなのが召喚コストの概念がなく、最強のカードだろうと最初から出せるという点。デッキに強力なカードを入れられる枚数が決まっている。

また3ラウンド制の勝負になっており、1敗しても2本先取すれば逆転勝利が可能。より戦略性が深まり、スリリングな駆け引きが展開されていく。

超美麗グラフィックでPC版とのオンライン対戦が可能

グウェント ウィッチャーカードゲーム

美麗なグラフィックを褒めるのを忘れるくらいだ。

開発は「ウィッチャー」シリーズを手掛けるCD PROJEKT RED。美麗なグラフィックはカードの中の絵柄すらヌルヌル動く。が、それ以上にカードゲームとして面白い。

他機種版の機能はそのまま、タッチスクリーンの操作も良好だ。

また、PC版の進捗を引き継ぐことも可能であり、また、すべてのプラットフォームとのクロスマッチが可能。

Android版は2020年リリースとのことだ。

「グウェント ウィッチャーカードゲーム」の特徴は運じゃなくスキルを要求させる頭脳戦

グウェント ウィッチャーカードゲーム

ルール説明も丁寧に日本語化。しっかりしてるなぁさすがに。

新しいカードゲームを覚えていくドキドキ感はたまらない。ルールを覚え、有効なコンボを見つけたときの気持ちよさよ。

本作は「MTG」や「ハースストーン」などと毛色が異なるので初めて遊ぶユーザーはかなり新鮮に映るだろう。

独創的な点は枚挙にいとまがないが、やはり3ラウンド制が面白い。負けラウンドで相手に多くカードを出させたりと手札の管理を読み合う。

相手のデッキの読み合い、駆け引きをスリリングにしている。無論、ゲームシステムもかなり洗練されている印象を受けた。

無課金にもかなり優しいシステム

グウェント ウィッチャーカードゲーム

ゲーム内のミニゲームだとは思えない完成度。

対戦するだけでカードパックが無料で引けるし、ゲーム内で入手できる「紙片」で最高レアリティのカードも生成できる。いよっ太っ腹。

美麗グラだから仕方ないが、容量が大きく電池の消耗が激しい。また、読み込みがかなり長く、一回の対戦も時間がかかるので移動中などにプレイする場合は注意が必要だ。

ゲームの流れ

グウェント ウィッチャーカードゲーム

何度と見るログイン画面。長い。右下のねーちゃんがいい味だしてる。

2.4GBの大容量を必要とするのと、登録にはメールアドレスとパスワードが必要なことを覚えておこう。

グウェント ウィッチャーカードゲーム

チュートリアルは1時間くらいかかってしまうがこれは飛ばさないほうがいい笑。

美麗なグラフィックを褒めるのを忘れるくらい面白い。3本先取って考えた人天才だな。

グウェント ウィッチャーカードゲーム

「ウィッチャー」シリーズの敵キャラが登場。FFVIIIのカードゲームみたいだな。

ルール説明もしっかりしているし日本語も丁寧。グラフィックだけじゃない、ぬかりない完成度に仕上がっていた。

グウェント ウィッチャーカードゲーム

しかしこの3本先取のシステムは面白い!大勝しようが1勝は1勝。その後、カードを使いすぎて負ける、なんてこともザラだ。

だが、1本目を勝つことによって相手のペースを乱せるのも事実。いやー、後先攻不利になりがちなルールに助け舟を出してるシステムもよかったなぁ。褒めてばっかり。

グウェント ウィッチャーカードゲーム

“ニルフガード”、“モンスター”、“スケリッジ”、“北方諸国”、“スコイア=テル”、“シンジケート”といった勢力を選べる。

面白いのはすべてのデッキを無課金で集められるようになっている点。いいねぇ。金じゃなく、実力がものをいう世界ってやつはさ。

「グウェント ウィッチャーカードゲーム」の序盤攻略のコツ

グウェント ウィッチャーカードゲーム

ゲーム中のドローはなく、最初にカードを交換するシステムを使いこなせ。

まずは最初にチュートリアルをこなし、ルールを覚えよう。各カードを長押しすることで特性が丁寧に表示される。こういうのは暗中模索していくのが楽しいのだ。

その後はクラシックモードだ。各勢力のスターターデッキを切り替えて使えるので色んなデッキを使ってみよう。モンスターが人気なようだ。

戦いを重ねるとカードタル(ガチャみたいなもん)の開封に必要な鉱石が集まっていく。

1枠は3枚のカードから自分の好きなカードを選択することができる。が、好きなカードを知るまではとりあえず温存しててもいいかも。

そうそう、11月5日の夜までにログインすると、無料のウェルカムパックを受け取れる。課金圧力は極めて低いが、貰えるものはしっかりと受け取っておこう。

負け試合を有効活用しよう

グウェント ウィッチャーカードゲーム

カードタルは欲しいカードが見つけるまで保留でもいいかも。

強ユーザーとも善戦できる好システム。負けラウンドでも、相手の手札を消費させるなり、次のラウンドでの切り札を温存などいろんな戦術がある。「パス」だって有効な手段だ。

肝心の戦術については割愛してしまったが、生兵法よりも実践だ。相手に使われて強かったコンボなどを真似する楽しみもあるし、それを打破する戦略を見つけるのもまた甘露なり。いやー奥が深い。

著者: ” — appget.com

Continue Reading

ゲーム 評価 ランキング

『ULTRAMAN:BE ULTRA』ULTRAMAN SUIT TIGAのゲームビジュアルと、DYNA、GAIA、AGUL、NEXUSのデザイン画が公開! [ファミ通App]

Eiko Kato

Published

on

この記事に関連するゲーム ゲーム詳細

ULTRAMAN:BE ULTRA

2020年2月7日、新作スマホ向けゲーム『ULTRAMAN:BE ULTRA』にて、『ULTRAMAN SUIT TIGA』のゲームビジュアルと、DYNA、GAIA、AGUL、NEXUSのデザイン画が公開された。

さらに、ゲームの仕様も一部公開された。

以下、プレスリリースを引用


『ULTRAMAN:BE ULTRA』新たな『ULTRAMAN SUIT』のデザインを続々公開!
ゲームの仕様公開!予約TOP10での事前登録も開始!

DAYAMONZ株式会社は、現在事前登録受付中のスマホアプリ『ULTRAMAN:BE ULTRA』で、『ULTRAMAN SUIT TIGA』を含め、あらたなヒーローたちのデザインを公開したことをお知らせいたします。またゲームの仕様を少しだけ公開いたしました。さらに事前予約サイト、「予約TOP10」での事前登録も開始したことをお知らせいたします。

kiji_00

■ 予約TOP10でも事前登録開始!

kiji_01

本日より、事前予約サイト「予約TOP10」での事前登録受付を開始いたしました。予約TOP10での事前登録数も、ツイッター、LINE、Facebookまでの事前登録と合算し、15万人達成で装備レナの制服をプレゼント!

▼予約TOP10で事前登録
iOS:https://yoyaku-top10.jp/u/a/Mjk4MTM
Android:https://yoyaku-top10.jp/u/a/Mjk4MTQ

kiji_02

・装備:レナの制服×1個
キャラクターに装備させることでキャラクターの能力値が上がります。

※アイテムは開発中のイメージです。名称など変更になる可能性がございます。
※装備の詳細内容は後日改めてお知らせいたします。

事前登録報酬
<達成>1万人突破:スペシウム330個
<達成>3万人突破:スペシウム660個
<達成>5万人突破:スペシウム990個
<達成>10万人突破:スペシウム1650個
15万人突破:装備_レナの制服
??万人突破:??
??万人突破:??

kiji_03

■事前登録方法

ゲーム公式サイト:https://bit.ly/2RgMbPK
(1)ツイッターで@ULTRAMANBEULTRAをフォロー
公式ツイッター:https://twitter.com/ULTRAMANBEULTRA
(2)LINEでお友達登録(下記QRコードより可能)
LINE公式アカウント:https://lin.ee/i3r4Bcl

kiji_04

(3)予約TOP10で事前登録
iOS:https://yoyaku-top10.jp/u/a/Mjk4MTM
Android:https://yoyaku-top10.jp/u/a/Mjk4MTQ

■ 『ULTRAMAN SUIT TIGA』ゲームヴィジュアル公開!

『ULTRAMAN SUIT ZERO』に続き、『ULTRAMAN SUIT TIGA』のゲームビジュアルを公開しました。「ZERO SUIT」同様に、漫画『ULTRAMAN』を手掛けた清水栄一氏による描き下ろしデザインとなっております。

kiji_05

▲『ULTRAMAN SUIT TIGA』

■DYNA、GAIA、AGUL、NEXUSのデザイン画を公開!

平成を戦ったあのヒーローたちをモチーフにした『ULTRAMAN SUIT』もゲームに参戦します。これらデザインを手がけたのは、円谷プロの造形部門であり、数々のヒーロー・怪獣たちを生み出してきた「LIGHT SCULPTURE STUDIO」(LSS)。お馴染みのヒーローたちが『ULTRAMAN SUIT』として生まれ変わりました。ゲームビジュアルはゲーム公式ツイッターで順次公開予定です。

▲左:『ULTRAMAN SUIT NEXUS』、右:『ULTRAMAN SUIT DYNA』。

▲左:『ULTRAMAN SUIT GAIA』、右:『ULTRAMAN SUIT AGUL』。

■ゲームの仕様を少しだけ公開!

これから『ULTRAMAN BE ULTRA』のゲーム画面や特徴を少しだけ公開していきます。今後もっと詳しい情報をお届けいたしますので、お見逃しなく!

従来のスマートフォン3Dアクションゲームの一段階上を行く圧倒的なグラフィック!アニメ『ULTRAMAN』の特徴であるかっこいいスーツの質感をそのまま再現したハイクオリティーの3Dグラフィックが注目度を高める!

ULTRAMAN、SEVEN、ACEなど、ヒーローや異星人で自分だけのドリームチームを作って戦闘に出かけよう!!個性豊かで迫力ある必殺技は戦闘を一発逆転させる切り札!敵を倒す史上最強のヒーロー、ULTRAMAN!

ULTRAMAN役:木村良平さん
SEVEN役:江口拓也さん
ACE役:潘めぐみさん
佐山レナ役:諸星すみれさん
ゲームでしか聞くことのできないオリジナルボイス搭載!

シングルプレイヤ―のためのPVEモード、2対2のPVP、巨大なワールドボスが登場するレイドまで!様々なコンテンツを搭載し楽しみ所満載!

テレビからスマホへとやってきた『ULTRAMAN』!アニメ、原作に登場したキャラクターはもちろん、あのヒーローたちも円谷プロダクション完全監修のもとゲームキャラクターとして大集結!さらに!清水先生オリジナルデザインの『ULTRAMAN SUIT』たちも登場!今すぐ事前登録!

■ゲームPV第五弾を公開!

本日YouTubeにて『ULTRAMAN:BE ULTRA』のPV第五弾を公開致しました。
(テレビCMとして一部地域にて放映予定)

新作アプリゲーム『ULTRAMAN:BE ULTRA』の最新情報は、ゲーム公式サイトや公式Twitter等で順次公開しております。

※使用されている画像は開発中のイメージです。実際のゲーム内とは異なる場合があります。


ULTRAMAN:BE ULTRAの最新記事

ULTRAMAN:BE ULTRA

メーカー 円谷プロダクション
公式サイト https://www.game.heros-ultraman.com/
配信日 2020年春
コピーライト



著者: ” — app.famitsu.com

Continue Reading
実況じっきょうプレイ3時間 ago

【兄者】兄者の岩クルマゲーPure Crawling Rock【2BRO.】

ゲーム業界ニュース3時間 ago

『The Outer | ニコニコニュース

ゲーム 評価 ランキング4時間 ago

海外レビューハイスコア『ボーダーランズ3』 |

ゲーミング4時間 ago

「マッキントッシュ フィロソフィー」メンズ 米のもみ殻由来の炭素材料「Triporous FIBER™(トリポーラス ファイバー)」を採用したTシャツ等2型を発売|株式会社三陽商会のプレスリリース

東京ゲームショウ4時間 ago

【インタビュー】懐かしの携帯ゲーム機ゲームギアが30年ぶりに驚きの復活! ゲームギアミクロ開発担当の奥成洋輔氏にさっそく話を聞いてきた! –

実況じっきょうプレイ9時間 ago

Astronomia Coffin Meme in Minecraft Part 17

ゲーム業界ニュース9時間 ago

ヤルキマントッキーズ,Unity用リアルタイム通信エンジン「majiXA」をGitHubで公開 –

ゲーム 評価 ランキング10時間 ago

グウェント ウィッチャーカードゲームのレビューと序盤攻略 – アプリゲット

ゲームのレビュー動画10時間 ago

【バイオハザードRE3】PS4で出る新作ゾンビゲームが神ゲー臭ぷんぷんな件、ついでにジルのおっぱ◯もでかい件【BIOHAZARD RE:3】

実況じっきょうプレイ15時間 ago

【Apex Legends】ウィングマンでヘッドショットを嗜む【ゆっくり実況】

ゲーミング2か月 ago

Acer、ゲーミングシリーズ「Predator」・「Nitro」よりノートPC、デスクトップとモニター2製品の計9製品が発売決定! –

ゲーミング2か月 ago

「週刊プロゲーマーファイル」File.032:Ramune選手【LoL】 –

東京ゲームショウ2か月 ago

【東京ゲームショウ2019 SAMSUNG SSD×DETONATOR共同出展】|株式会社GamingDのプレスリリース

ゲーミング2か月 ago

8001!? 超絶技巧作「プラネットタイザー」の中村晋介氏が語る! –

ゲーミング2か月 ago

ASUS、第3世代AMD Ryzenプロセッサーを搭載したゲーミングPCを発売 – デザインってオモシロイ -MdN Design Interactive-

ゲーム業界ニュース2か月 ago

日本ゲーム大賞2020「U18」部門の応募締め切り4月30日に延長 –

ゲーミング2か月 ago

Macユーザー必見!Appleの歴史が網羅された非公式サイトが登場!懐かし映像の数々が蘇る!! | ガジェット通信 GetNews

ゲーミング2か月 ago

ASUS、“AIノイズキャンセリング”マイク搭載ゲーミングヘッドセット「ROG Theta 7.1」 – PHILE WEB

ゲーミング2か月 ago

Lenovo、RTX 2080 SUPER搭載の軽量15.6型ゲーミングノートなど –

ゲーミング2か月 ago

【最新】「MacBook Pro」と「MacBook Air」はどちらがおすすめ?選び方を徹底解説! | スマートホーム(スマートハウス)情報サイト

実況じっきょうプレイ3時間 ago

【兄者】兄者の岩クルマゲーPure Crawling Rock【2BRO.】

実況じっきょうプレイ9時間 ago

Astronomia Coffin Meme in Minecraft Part 17

ゲームのレビュー動画10時間 ago

【バイオハザードRE3】PS4で出る新作ゾンビゲームが神ゲー臭ぷんぷんな件、ついでにジルのおっぱ◯もでかい件【BIOHAZARD RE:3】

実況じっきょうプレイ15時間 ago

【Apex Legends】ウィングマンでヘッドショットを嗜む【ゆっくり実況】

実況じっきょうプレイ21時間 ago

【声とも】某有名なあのおじさんに出会いました。

ゲームのレビュー動画22時間 ago

PS4に荒野行動くるも大炎上!新作龍が如くはバカゲー?その他、死にゲー,プレステネタニュースまとめ

実況じっきょうプレイ1日 ago

【獣神祭】ルシファーが当たるまでガチャ引いてみたら…【ヒカキンゲームズ】【モンスト】【オセロニア】

実況じっきょうプレイ1日 ago

#1【アクション】弟者,兄者,ぺちゃんこの「リーサルリーグ ブレイズ」【2BRO.】

ゲームのレビュー動画1日 ago

【ダンまち PS4 インフィニットコンバーテ】新作初日!ベル、アイズストーリークリアするまで諦めない最速攻略実況! 【ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか】

実況じっきょうプレイ2日 ago

*NEW* ALIEN WEAPONS In MINECRAFT! (Insane)

人気