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ゲーミング

「週刊プロゲーマーファイル」File.032:Ramune選手【LoL】 –

Akane Yamazaki

-

日付:

投稿者: ” — www.4gamer.net

画像(001)「週刊プロゲーマーファイル」File.032:Ramune選手【LoL】

 「週刊プロゲーマーファイル」では,幅広いジャンルで活躍するプロゲーマーを毎週一人ずつ取り上げ,プロフィールを紹介していきます。今週取り上げるのは「リーグ・オブ・レジェンド」のプロシーンで活躍するRamune選手です。


選手データ

画像(002)「週刊プロゲーマーファイル」File.032:Ramune選手【LoL】

■名前:Ramune
■年齢:22歳
■所属:福岡ソフトバンクホークス ゲーミング(プロチーム)
■主な競技タイトル:リーグ・オブ・レジェンド
■Twitter:@Ramune1126
■主な戦績:

  • LJL 2017 優勝(RPG)
  • LJL 2018 Spring 優勝 (PGM)
  • LJL 2019 優勝(DFM/Sub)

※2020年3月24日時点

プロゲーマーへの10の質問

Q01.プロゲーマーを目指したきっかけはなんですか。

 好きなことをやって食べていくことに憧れていたので。

Q02.プロになったことで,最も変化したことは?

 人前に出るようになりました。チームメイトとの共同生活,LoLで海外行くなど,普通の仕事に就いてたら経験できなかったと思います。

Q03.普段,主にどんな練習をしていますか。

 主にscrimとsolorank,海外のプロリーグの観戦。

Q04.プロ選手の中で尊敬,あるいは目指している人は誰ですか。

 最初はfakerに憧れてmidを始めました,最近はFPXのdoinb選手が一番好きです。

Q05.選手以外で注目している人物がいたら教えてください。

 朝倉未来さん。YouTube見てかっこいいなと思いました。

Q06.競技タイトル以外ではどんなゲームを遊びますか。

 昔は「アラド戦記」と「メイプルストーリー」をやってました。プロになってから別ゲームはしなくなりました。

Q07.ゲーム以外の趣味,あるいは好きなことはなんですか。

 映画鑑賞とアニメ,おいしいものを食べるのが好きです。
 学生の頃,バスケをやってたのもあって,たまにバスケをしたくなるときありますが,指の怪我が怖いのでやらないようにしてます。

Q08.休日はどんな風に過ごしていますか。

 家でLoLをしたり,出かけておいしいご飯屋さんを探したりしてます。

Q09.今後挑戦してみたいことはありますか。

 YouTubeでmidの解説動画をやってみたいです。

Q10.ファンへのメッセージをお願いします。

 今シーズンから福岡ソフトバンクホークス ゲーミングのmidとしてLJLに出場します。
 応援よろしくお願いします。

4Gamerによる選手紹介

 MOBA「リーグ・オブ・レジェンド」を舞台に活躍するプロゲーマー。2015年にSCARZからプロデビューを果たし,2017年に移籍したRampageでその才覚を発揮。チーム名がPENTAGRAMに変更となったあとも活躍し,リーグ3連覇に貢献した。
 今年度よりLJLに新規参入した福岡ソフトバンクホークス ゲーミングでは,当時の優勝メンバーでもあるTussle選手と再会。LJL界隈に新たな風を吹かせてくれるのかが一つの見所だ。担当レーンはMIDレーン。トリッキーなプレイが求められるチャンピオン・ルブラン(LeBlanc)を好んで使用する。

今週の大会情報

日程 大会名 競技タイトル 配信
3月28日 第5回スプラトゥーン甲子園2020 オンライン大会春予選 スプラトゥーン2 未定→公式サイト
3月28〜29日 LJL 2020 Spring Split League of Legends Twitch / OPENREC / Mildom
3月28日 ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2020 トライアウト ストリートファイターV YouTube / Twitch



著者: ” — www.4gamer.net

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ゲーミング

「パソコンを長く使いたい人」のためのPC購入ガイド ~長期保証と「今風のPC」を解説~ Windows 7のPCを買い替えるなら…… – INTERNET Watch

Akane Yamazaki

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日付:

投稿者:

投稿者: ” — internet.watch.impress.co.jp

久々に買うからこそ「長く使いたい」「最新のものを買いたい」

 Windows 7のサポート終了を機に「久々にパソコンを買う」という人も多いと思うが、その場合は、どれを選んだらよいのか分からない場合も多いだろう。

 先週は「とにかく手軽に購入したい」というニーズに応える記事「『久々にパソコンを買う人』のためのPC購入ガイド ~格安ノートから中古まで~」をお届けしたが、「久々に買うからこそ、また長い期間使いたい」「久々に買うからこそ、“今のいいもの”を買っておきたい」という考え方の人も多いだろう。

 そこで今回は、そうしたニーズに応える内容として、 重要な役割を担うPCが故障した際、手厚いサポートが受けられる長期保証サービスといった追加サービスや、最新の使い方が可能になる「モダンPC」「ゲーミングPC」といった最新仕様のPCを紹介したい。

 今回のテーマはこれら「安心」と「トレンド」だ。

オプションの「長期保証」なら3~5年、訪問修理も付帯可能

 一般的なPCにも、1年間の無償引き取り修理保証など「保証サービス」は付属している。ただ、故障したPCはメーカーに送付して原因を究明してもらわなければならないし、さらに修理工場で作業する必要もある。

 再びPCが利用できるようになるためには、それなりに時間がかかるのだ。ビジネスでPCを利用する場合、こうしたロスタイムでチャンスを逃がすこともある。

 また、個人用のPCに比べるとビジネスで利用するPCは利用頻度が高く、過酷な状況に置かれることも多い。それだけ故障の可能性は高くなるし、1年とは言わず、より長期間安心して利用できる仕組があると心強いと感じるはずだ。

 こうしたニーズから生まれたのが、「有償保証サービス」である。これは、一般的なPCに付属する無償修理期間を4~5年間に延長したり、ユーザーが利用している場所に修理エンジニアを呼び、その場で修理してくれる「訪問修理」(オンサイト修理)を利用できるようにするものだ。

より長期間、安心してPCを利用できるようにするための有償保証

 一般的なPCで利用できる保証サービスが無償、あるいはそのPCに付属するものであるのに対し、有償保証サービスはその名のとおり有償だ。加入できるのは基本的にはPC購入時で、必要な期間とサービス内容を確認して加入する。

 以前は、企業向けPCに付帯できる企業ユーザー向けのサービスとして提供されていた。しかし最近では、個人用のPCにもほぼ同じ内容の有償保証サービスを付けて購入できるようになっている。こうした保証内容に魅力を感じるなら、加入してみるとよいだろう。

 とくにモバイルノートPCなど、さまざまな場所に持ち込んで作業することが前提となっているPCでは、うっかりぶつけて落としてしまったり、コーヒーをこぼされたりと言ったトラブルにあいやすい。有償保証サービスに加入していれば、こうしたトラブルによる故障でも無償で修理が受けられる可能性が高い。

 こうした有償保証サービスは、DellやHPなどの直販メーカーのほか、ASUSやレノボ、富士通クライアントコンピューティングやNECパーソナルコンピュータなど、大手のPCメーカーならおおむねサポートする。

 ただ、複数年の無償修理サポートはどのメーカーも提供しているが、オンサイト修理や水濡れ、落下に対する対応は行なっていないメーカーもある。以下は個人向けPCで利用できる主な有償保証の内容の一例である。

有償保証サービスの例
メーカー名 サポートサービス 主な内容
Dell Premium Support/Premium Support Plus 最長4年間、引き取り修理サポート期間を延長できる。24時間365日のSupport窓口対応や、引き取り修理、ソフトウエアや設定に関する問い合わせなどにも対応する。
HP HP Care Pack 最長で5年まで引き取り修理期間を延長できる。コーヒーをこぼしたり、PCを落としてしまったりと言ったトラブルに対応できる「アクシデントサポート」や、出張修理サービスも追加できる。
Lenovo 引き取り修理/オンサイト修理/プレミアサポート+翌営業日オンサイト修理 一般的な引き取り修理とオンサイト修理は最長で5年まで延長できる。依頼した日の翌営業日にはオンサイト修理に向かうというサービスもある。
ASUS ASUS Premium Care 購入したPCの引き取り修理期間を最長で3年間に延長できる。
富士通クライアントコンピューティング 延長保証/ワイド保証 延長保証では、通常は1年の一般的な保証サービスを最長で5年まで延長できる。ワイド保証ではこれに加え、水こぼしや落下などといったトラブルもフォローする。
マウスコンピューター 延長保証 対応機種は、標準1年間+2年延長の合計3年間の修理保証を付けられる。オンサイト修理は購入時に申し込み可能。

 ここまではメーカーの保証体制を紹介してきたが、故障したらユーザーが自分で修理するのも一つの手だ。ノートPCは使われている部品や外装の固定方法が特殊で、内部にアクセスしにくいタイプが多いので自分で修理するのは難しい。しかしデスクトップPCは、意外と簡単に修理できたりする。

 と言うのも、前回紹介したようなミニタワー、ミドルタワーと呼ばれる長方形の筐体を採用するデスクトップPCでは、CPUやマザーボード、メモリ、ストレージなどと言った基幹パーツについては規格品を利用している。そのため簡単に交換したり、拡張したりできるようになっているからだ。

DellのミニタワーデスクトップPC「XPSタワー」。

コンパクトながら構造を工夫することで、筐体内のメンテナンス性を高めている。最小構成の直販価格は114,378円

 たとえばメモリが原因でPCが起動しなくなってしまったのであれば、PCパーツショップやネットショップでデスクトップPC用のメモリを購入し、挿し換えればよい。ストレージも同様だ。CPUやマザーボードを換装するのはちょっと難しいが、自作PCの知識があればなんとかなることは多い。

 修理する前に、何が原因で壊れたのかを究明できる程度の知識が必要にはなるが、時間をかけてメーカーに修理を依頼しなくても自分でなんとかできる可能性がある、というのは心強い。

 ただ、こうしたデスクトップPCの中でも手のひらサイズのコンパクトタイプや液晶一体型は、ノートPC向けの部材を利用していることが多く、一般的なミニタワーやミドルタワータイプに比べると修理の難易度は高い。「自分で修理できるかどうか」を基準に選ぶのなら、あまりオススメはできない。

いわゆる「オールインワン」と呼ばれる液晶一体型のデスクトップPCは、ユーザーによるメンテナンスの難易度は高い

最新の使い方を想定した「モダンPC」

 せっかく新しいPCを購入するのだから、今時の最新トレンドにも注目したい。最近よく聞くのが、「モダンPC」というキーワードだ。これは、Microsoftが提唱するモダンPCの定義に従ったノートPCのことである。

 モダンPCと呼ばれるための条件としては、SSDを搭載してWindows 10やアプリを高速に起動できること、薄型筐体を採用しており、軽量で持ち運びが容易であること、タッチ操作や高精度なユーザー認証機能を備えていること、バッテリーによる長時間駆動に対応することなどがある。

Microsoftでは、モダンPCのおおまかな要件と代表的なモデルを紹介するWebサイトを用意している

 こうした条件に合致するノートPCとしては、1kg前後か、1kg以下の超軽量モバイルノートPCが挙げられる。このタイプのノートPCは、ビジネスユーザーやアクティブな個人ユーザー向けの高価格帯モデルが主流であり、実売価格は15~25万円前後。各メーカーも力を入れて設計している製品ばかりだ。

 実売価格が高めなこともあり、Intelの最新世代Core i7やCore i5など、高性能なCPUが搭載されている。モバイルノートPCは、CPU性能を限界まで使い切るような用途には使わないことが想定されるため、あまりこだわる必要はない。

 同様に、ほとんどのモデルで8GB以上のメモリや250GB以上のSSDを搭載しているため、日常的な使い勝手や使用感で困ることはない。

 液晶のサイズは12~14型が主流。一部に15型前後で1kgを切るモデルもある。画面サイズが大きければ大きいほど作業は快適になるのでオススメ、と言いたいところではあるが、モバイルノートPCではやや事情が変わってくる。

 オフィスや家庭内で使うならまったく問題ないが、15型ともなるとビジネスバッグに入れにくく、喫茶店や公共交通機関の小さなテーブルには置きにくい。モバイル用途にはあまり向いていないサイズ感なのだ。どのような状況で利用するかをあらかじめ想定し、PCの液晶や本体のサイズを吟味したい。

 このほかデザインやキーボードの使い勝手などが自分にマッチしているか、タッチペンへの対応などといった付加機能を判断基準に加えたい。

【「モダンPC」の例】

Acer Swift 5 SF515-51T-H58Y/BF
5.6型ワイドの液晶ディスプレイを搭載しながらも、何と990gという超軽量設計を実現したモバイルノートPC。4コア8スレッド実行対応の高性能なCore i5や、512GBのSSDを搭載する。実売価格は19万円前後。

ASUS ZenBook 14 UX434FL
14型液晶を搭載するほか、タッチパッド部分に5.65型の液晶ディスプレイ「ScreenPad 2.0」を装備するユニークなモバイルノートPC。タッチパッドとして普通に使えるほか、サブディスプレイとしても使える。実売価格は13万円前後。

富士通 LIFEBOOK UH95/D2
13.3型液晶を搭載し、液晶部分を360°回転させてタブレットスタイルでも利用できる「2in1」と呼ばれるタイプのモバイルノートPC。重さは868gと、13.3型の2in1ノートPCとしては世界最軽量だ。実売価格は21万円前後。

PCゲームのためには、最先端の「ゲーミングPC」を

GeForce RTX 2080 SUPERを搭載するASUSのビデオカード「ROG-STRIX-RTX2080S-A8G-GAMING」。長さが30cm近くあるため、ミドルタワーのデスクトップPCでないと利用できない

 PCで遊べる格闘ゲームやFPSゲーム、各種スポーツゲームが競技として認められ、高額賞金がかかったタイトル戦が頻繁に開催されるようになるなど、PCゲームはかつてない盛り上がりを見せている。

 こうした状況もあり、「PCゲームを快適にプレイできるPCが欲しい」と思うユーザーも増えているのではないか。

 ただしPCゲームは、高性能なCPUやグラフィックス性能を要求する「重いアプリ」の一つである。前回紹介したローエンドクラスのPCでは、まったく対応できない。

 プレイしたいゲームによって予算は青天井とも言えるような状態ではあるが、人気のある最新PCゲームを快適にプレイしたいということなら、おおむね20~30万円前後を予算として考えればなんとかなる。

 緻密で立体感のあるグラフィックスを多用するPCゲームでは、何よりもまずグラフィックス性能が重要だ。そしてこうした高度なグラフィックス機能を利用するには、大型で高価なビデオカードが必要だ。

 サイズが小さいノートPCでは、そうした大型のビデオカードや高性能なグラフィックス機能を搭載するのが難しいため、基本的にはタワータイプのデスクトップPCが最適だ。BTOメニューで、NVIDIAの「GeForce RTX 2070 SUPER」や「GeForce RTX 2080 SUPER」といった高性能GPUを搭載するビデオカードを搭載できるタイプを選ぼう。

 CPUはIntelなら「Core i7」や「Core i9」、AMDなら「Ryzen 7」や「Ryzen 9」など、高性能なハイエンドクラスのCPUを搭載していることが望ましい。高性能なビデオカードを搭載していても、CPUの性能が低いと足を引っ張ってしまい、描画性能が低下してしまうからだ。

 もう一つ重要なのがストレージの容量。最新のPCゲームは、1タイトルで数十GBから100GB以上の大容量ファイルをゲームデータとして利用する。

 そのため、複数のタイトルをインストールしておくなら、1TBクラスの大容量ストレージを用意しておく必要がある。SSDなら読み出しが速いため、PCゲームの起動が速くなる。

 また、こうした高性能PCでなければPCゲームは楽しめない、というわけでもない。ゲームによって必要なCPUやビデオカードの機能は千差万別で、ゲーム中の設定次第ではミドルクラスのPCや、ノートPCでもPCゲームは楽しめる。

 GeForce GTX 1660など、ミドルクラスのビデオカードを搭載するデスクトップPCや、ゲーミングノートPCを購入するのも一つの選択肢だ。

 ちなみにこうしたゲーミングPCは、CPUやビデオカードのグレードが高いため、動画のエンコードや3Dグラフィックスの処理速度も速い。クリエイティブ用途向けのPCとして利用するのもよいだろう。

【ゲーミングPCの例】

マウスコンピューター NEXTGEAR i690GA5
CPUはCore i7-9700K、ビデオカードはGeForce RTX 2080 SUPERをGPUとして採用するモデルを搭載する高性能なゲーミングPC。システムドライブは256GBのSSD、さらにゲームデータなどを保存する1TBのHDDを搭載する。直販価格は219,780円。

HP OMEN by HP 15 ベーシックモデル dh0014TX
15.6型ワイド液晶ディスプレイを搭載したゲーミングノートPCだ。CPUは4コア8スレッド実行の「Core i5-9300H」、GPUは「GeForce GTX 1660 Ti」を搭載し、ミドルクラスのゲーミング性能をサポート。直販価格は139,920円。

Dell ALIENWARE AURORAゲーミング デスクトップ プラチナ
DellのゲーミングPCブランド「ALIENWARE」に属する大型のデスクトップPC。Core i7-9700KやGeForce RTX 2080 SUPERを搭載し、直販は273,878円。メインパーツにアクセスしやすい内部構造を採用しており、メンテナンスがしやすい。



著者: " -- internet.watch.impress.co.jp "

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【山田祥平のRe:config.sys】15.6型4Kノート「LAVIE VEGA」を使ってわかった“誰でもクリエイター” –

Akane Yamazaki

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投稿者: ” — pc.watch.impress.co.jp

LAVIE VEGA

 NECパーソナルコンピュータがクリエイター向けとしてリリースした15.6型ノートPC「LAVIE VEGA」。クリエイター向けPCは、優れたグラフィック性能を持つゲーミングPCの転用をすすめるパターンも多い。市場としてはポッカリと穴があいていたような状態だったカテゴリとも言える。クリエイターとはいったい……。

見て使って感じる気持ちの良さ

 NECパーソナルコンピュータが「想像力を加速させるクリエイターノートPC」と銘打ってリリースしたLAVIE VEGA。15.6型有機EL 4KディスプレイのノートPCで、基本となるモデルは、CPUに第9世代のCore i7-9750H(6コア)を搭載し、Optane でSSDを高速化、Thunderbolt 3はもちろん、通信についてもWi-Fi 6対応など、さまざまな面で高速化にチャレンジしている。

 確かに、筐体はゴツいゲーミングノートはちょっと抵抗があるという層にとっては魅力を感じるデザインかもしれない。ユーザーから「ゲーミングPCの派手なイルミネーションを消すにはどうすれば良いか」という問い合わせが少なくないという話も聞こえてくるくらいだから、きっと求めるものも違うということなのだろう。外部拡張用にはUSB Type-C端子のみという思い切りのよさも良い。モダンスタンバイ対応など、過去のデバイスとの訣別を誘うムードを感じる。

 その一方で、フォームファクタとしてはオーソドックスなクラムシェルノートであり、タッチにも非対応でコンバーチブルヒンジでもない。

 15.6型のサイズ感は、ここのところ主流の13.3型フルHDモバイルノートに比べると大きくて使いやすい。ポイントは、日本の多くのユーザーが慣れ親しみ、一家に1台の立ち位置を確保していたA4ノートのサイズ感だ。

 そうは言っても4K 15.6型画面でWindowsを使う場合、250%のスケーリングが推奨値だ。13.3型フルHDは150%が推奨値なので、ざっくりと作業領域としてのデスクトップの広さが3割増しになるというイメージで、4K解像度だからと言って一般的な作業領域が4倍に増えるわけではない。増やすことはできても表示が細かすぎて実用的ではない。

 じゃあ、4Kの恩恵をどんなときに実感できるかというと、たとえば5,000万画素センサーを持つカメラで撮影した画像を表示するようなときだ。フルHDが約200万画素であるのに対して、4Kはその4倍、約800万画素ある。ただし、それが5,000万画素の画像を鑑賞するさいに大きなアドバンテージになるかというと、ちょっと微妙だ。でも、そこにこだわるのがクリエイターということか。そもそも、仮に8Kパネルであっても5,000万画素には届かない。

 ただし、解像度の高い画面は画素ピッチが狭いので、通常の文字表示を見ていても気持ちがいい。しかも有機ELであることから、黒がしっかりとした黒なので画面から受ける印象はずいぶん高品位に感じる。

 この「見ていて気持ちがいい」というのは重要だ。以前、4GBメモリのWindows PCは実用にならないという論を書いたが、それも同じで、「使える」と「使ってストレスを感じない」では大きな違いがある。

モバイルを捨てる勇気

 新型コロナウイルス感染防止対策のために、さまざまな不自由をがまんしなければならない日々が続いている。取り組もうにも意識としての現実味が薄かったり、あるいは組織側の問題などから、なかなか浸透しなかった在宅勤務やテレワークも、その体制を急いで整える必要がある。近い将来の働き方改革のために、ある種のターゲットイベントとされていた五輪も延期となり、準備に使える時間的余裕もできたが、目の前のウイルス感染危機は待ったなしだ。

 VEGAは重量約1.9kgからと決して軽量モバイルPCではない。バッテリ駆動時間もカタログスペックで10時間ちょっとと、実働時間ではモバイル利用にはちょっと心許ない。だが、電源を確保できる自宅のスペースで気持ちよく作業をするには十分だ。据置で使うPCだって薄軽は正義なのだ。

 モバイルのために妥協を強いられていない可搬型PCというカテゴリには、これから注目しておきたい。各社の現行ラインナップを見てみても、ありそうでなかったコンセプトの製品だ。

 1年間の「Adobe Creative Cloud フォトプラン」がバンドルされていることから、写真に特化したPCをアピールしようとしているようだが、実際には、自宅で使う最新でストレスのないPCだ。だが、それでは誰も食いつかない。コモディティ化したPCとの差別化を、こうした表現でしかマーケティングできない状況は、誰が悪いというのでもないが、ちょっと寂しい。

 4ナンバーの商用ライトバンを日常の仕事に使うのに比べて、個人所有の乗用車のほうが乗っていて気持ちがいい。そういう感じがPCにあったっていいのにと思う。本当に実用だけを考えるのなら、17.3型の「LAVIE Note Standard」を選んだほうが、きっと仕事の効率は高まるだろう。VEGAは、そうではない世界に誘う。

機能より気分で愛でるPC

 いろんな意味で1億総クリエイターの時代だ。しかも、芸術やアートの領域だけがクリエイターの範疇ではない。Twitterでうまいことを言うのもクリエイターなら、インスタ映えする動画をシェアする大学生だってクリエイターだ。

 YouTubeのコンテンツも質が高くなってきた。編集の巧みさという点では、映像のプロが作ったTV番組を凌駕するようなものも見つかる。今の時期はオンラインイベントのライブ中継も多いが、その中継スキルもちょっとずつ向上し、定着していくのだろう。必要は発明の母だ。

 歴史は繰り返すというけれど、1970年代に「シンガーソングライター」という形態が注目された時代がある。歌手であり楽曲制作者であるアーティストだ。もっと古い言葉でいうと「自作自演」といったところか。分業が当たり前だった音楽の世界で、あらゆることを1人で完結させる形態を確立し、1つのジャンルを成立させてしまったムーブメントだ。

 YouTubeのようなプラットフォームには、最初から「シンガーソングライター」的な立ち位置でのクリエイターが目立つが、分業化も進むだろう。そのときのチームワークは間違いなく1カ所に集まっての共同作業ではなく、それぞれがそれぞれの場所でそれぞれの道具を使ってコンテンツに関わる。そして、そのときに使われるPCは、機能というよりも気分で選ばれるのだ。

 ビジネスの現場はどうか。従業員にプレミアムPCを使わせている現場はなかなかないだろうけれど、今後はそうでもなくなるのではないか。ビジネスマンが自前で調達したスーツを着て通勤し、仕事をしてきたのと似ている。コスト負担の問題は残るが、各個人が自分の気分と好みで選んだPCを、セキュリティを確保し、安心安全に企業の内部で、あるいは自宅等から公私混同で使うことが当たり前になれば、PCを取り巻く世界観は大きく変わるだろう。

 早すぎたのか、BYODのムーブメントは起こりそうで起こらなかった。だからこそこれから新しい当たり前が確立する。各社の企業向けPCの工業デザインを見ていても、明らかにステージが変わりつつあることが感じられる。

 そんななかで、LAVIE VEGAのような製品が担うであろう役割は、PC利用のパーソナル回帰だ。そのパーソナルな世界では、受け身で他人が作ったコンテンツを楽しむのみならず、誰もがクリエイターとして自分自身の表現に関わる。もちろん仕事もその1つだ。そういう意味だが、こうしたPCを企業向けに提案するようなムーブメントを起こしてもよかったのではないか。

 GIGAスクール構想のもと、1人1台コンピュータの実現を見据えた施策で教育を受けたこどもたちが大人になったときに、欲しいと思う、そして愛でたくなるコンピュータがちゃんとあるようにしておきたい。VEGAをしばらく手元で使ってみて、そう思った。



著者: " -- pc.watch.impress.co.jp "

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ゲーミング

PS Nowに2020年2月に加わるラインアップが発表!『サイコブレイク』と『LEGO ワールド 目指せマスタービルダー』が期間限定で追加 ゲーム

Akane Yamazaki

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投稿者: ” — jp.ign.com

SIEは、定額制ゲームサービスであるPS Nowの2020年2月のラインアップを公開した。『サイコブレイク』と『LEGO ワールド 目指せマスタービルダー』が期間限定で追加された。また、『GOD OF WAR III Remastered』が期間に定めのない通常ラインアップとして追加されている。

初代『バイオハザード』を生み出した三上真司がディレクターを務めた『サイコブレイク』

『サイコブレイク』は2014年に発売されたサバイバルホラーゲーム。初代『バイオハザード』を生み出した三上真司氏がディレクターを務めたことで話題となった。主人公のセバスチャン・カステヤノスは優秀な刑事だが、大量殺人事件の調査中に突然意識を失ってしまう。目覚めた場所は化け物が辺りをうろつく狂気の世界。必死に身を守りつつ、この狂った世界の謎を解き明かしていく。終了配信日は未定。

LEGOブロックでクラフトできる『LEGO ワールド 目指せマスタービルダー』

『LEGO ワールド 目指せマスタービルダー』はLEGOブロックを使ってさまざまなものを作るクラフトゲームだ。IGN JAPANに掲載されているレビューでは、「子供の頃から夢見るあらゆるものを自由にクラフトでき、どんな城や山、森でも意のままに操れる」とクラフトできるものの種類の多さが称賛されている。2020年8月4日までの配信を予定している。

ギリシャ神話編三部作の最終作のPS4リマスター『GOD OF WAR III Remastered』

『GOD OF WAR III Remastered』は2010年にPS3で発売された『ゴッド・オブ・ウォーIII』のリマスター。ギリシャ神話の神々にクレイトスが戦いを挑むアクションゲームだ。PS4リマスター版はグラフィックの向上が図られているのに加え、フレームレートが固定で60fpsになっている。2018年にリブートを果たす前の、ナンバリング3部作の最終作にあたる。憎悪に満ちたクレイトスの姿やスケールの大きな戦闘は今でも迫力があるが、残虐な表現もあるので気になる方は注意してほしい。

PS Nowの対応タイトルは公式サイトで確認できる。『Bloodborne』や『GRAVITY DAZE 2』などSIEの人気作がラインアップに入っているのが特徴的だ。また、下記3タイトルはPS Nowでの配信は期間限定となっているので、気になる場合は早めにプレイしよう。

  • 『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』
  • 『Horizon Zero Dawn』(レビュー
  • 『アンチャーテッド 古代神の秘宝』(レビュー



著者: ” — jp.ign.com

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