Connect with us

ゲーミング

【Hothotレビュー】RTX 3080搭載で水冷式のゲーミングパソコン「G-Tune EP-Z」 ~カスタマイズでスモークガラス&LED装飾にも対応 –

Akane Yamazaki

Published

on

投稿者: ” — pc.watch.impress.co.jp

GeForce RTX 3080搭載の新型フルタワーパソコン

G-Tune EP-Z

 マウスコンピューターのゲーミングパソコンブランド「G-Tune」より、フルタワーケースを採用したゲーミングデスクトップパソコン「G-Tune EP-Z」が発売された。

 最新のGPUであるGeForce RTX 3080をフルタワーケースに搭載する、王道のハイエンドパソコン。G-Tuneブランドでは最初のGeForce RTX 3080搭載機となる。

 高いスペックだけでなく、デザインまでこだわったケースも特徴だ。内部構造も含めて、実際の製品をチェックしていく。

CPU水冷ユニット搭載、ストレージや電源にいたるまで隙のないハイエンド構成

 「G-Tune EP-Z」のスペックは下記のとおり。

【表1】G-Tune EP-Zのスペック
CPU Core i7-10700K(8コア/16スレッド、3.8~5.1GHz)
チップセット Intel Z490
GPU GeForce RTX 3080(10GB)
メモリ 32GB DDR4-2666(16GB×2)
SSD 1TB(M.2 NVMe)
HDD 2TB
光学ドライブ DVDスーパーマルチ(スロットイン)
電源 800W(80PLUS Titanium)
OS Windows 10 Home
汎用ポート USB 3.1×2(Type-C×1、Type-A×1)、USB 3.0×6、USB 2.0×2
カードスロット なし
映像出力 HDMI、DisplayPort×3(DisplayPort-DVI-D変換ケーブル付属)
有線LAN Gigabit Ethernet
その他 音声入出力、S/PDIFなど
本体サイズ(幅×奥行き×高さ) 215×490×501mm
重量 約18kg
税別直販価格 299,800円

 CPUはi7最上位のCore i7-10700Kを搭載し、GeForce RTX 3080と組み合わせた。メインメモリは32GB、ストレージは1TBの大容量SSDに2TB HDDも搭載し、容量的にヘビーなゲームにもしっかり備えられる。

 80PLUS Titaniumの高効率電源を採用しているのもポイント。処理能力に影響する部分ではないため、完成品のパソコンでは安価なものが使われがちだが、あえて80PLUSのなかでも最高峰ランクの製品を搭載している。電源は高効率であることと高品質であることは必ずしもイコールではないが、開発者の気配りが見えるのはポジティブだ。なお今回の試用機では、カスタマイズで選択できる80PLUS Goldの1,200Wのものが搭載されていた(+7,800円)。

 スペック以外の仕様としては、240mmのラジエータを備えた水冷CPUクーラーが標準となっている。さらにカスタマイズでラジエータを1.5倍サイズの360mmのものに変更もできる(+6,000円)。ちなみに今回の試用機はこの360mm仕様となっており、標準仕様よりも冷却力が上がり、静音化にも寄与していると思われる。

 カスタマイズではこのほかにも、メインメモリやSSD、HDDの容量アップや、高性能CPUグリスへの変更もできる。またケース左側面を内部が見えるライトスモーク強化ガラス仕様にしたり(+6,000円)、後部とラジエータ冷却用の120mmファンをLED搭載型に変更もできる(スモークガラスと合わせて+15,200円)。今回の試用機では、スモーク強化ガラスとLED搭載型ファンに変更されている。こちらは見た目の変更であり、スペックへの影響はほとんどないはずだ。

 なおキーボードやマウスといったデバイス類や、電源ケーブル以外のケーブル類は付属しない。カスタマイズ時に追加注文が可能なので、必要な人は忘れずに。ヘッドフォンやスピーカー、Windows Helloによる顔認証対応のWebカメラなども追加できる。

4KやVRでも快適な性能を発揮

 次は実機の検証に移る。まずはベンチマークテストを試してみた。利用したのは、「PCMark 10 v2.1.2506」、「3DMark v2.13.7009」、「VRMark v1.3.2020」、「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク」、「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク」、「ファンタシースターオンライン2 キャラクタークリエイト体験版 EPISODE4」、「CINEBENCH R20」、「CrystalDiskMark 7.0.0」。

【表2】ベンチマークスコア
「PCMark 10 v2.1.2506」
PCMark 10 7,153
Essentials 9,795
Apps Start-up score 13,097
Video Conferencing Score 7,546
Web Browsing Score 9,510
Productivity 8,765
Spreadsheets Score 10,197
Writing Score 7.535
Digital Content Creation 11,571
Photo Editing Score 15,855
Rendering and Visualization Score 16,845
Video Editing Score 5,802
「3DMark v2.13.7009 – Time Spy」
Score 15,801
Graphics score 17,280
CPU score 10,642
「3DMark v2.13.7009 – Port Royal」
Score 11,129
「3DMark v2.13.7009 – Fire Strike」
Score 30,156
Graphics score 42,039
Physics score 24,594
Combined score 10,845
「3DMark v2.13.7009 – Night Raid」
Score 60,541
Graphics score 137,165
CPU score 14,534
「3DMark v2.13.7009 – Sky Diver」
Score 64,413
Graphics score 129,401
Physics score 21,641
Combined score 35,748
「VRMark v1.3.2020 – Orange Room」
Score 13,366
「VRMark v1.3.2020 – Cyan Room」
Score 16,381
「VRMark v1.3.2020 – Blue Room」
Score 5,345
「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク」(高品質)
3,840×2,160ドット 7,414
1,920×1,080ドット 12,897
「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク」(最高品質)
1,920×1,080ドット 21,005
「ファンタシースターオンライン2 キャラクタークリエイト体験版 EPISODE4」(簡易設定6)
1,920×1,080ドット 119,704
「CINEBENCH R20」
CPU 4,903pts
CPU(Single Core) 507pts

 さすがはハイエンドモデルだけあり、すばらしい性能を見せている。「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク」では、4Kでも「快適」の評価となっており、4Kでも画質を下げることなくプレイ可能なラインとなっている。

 また「VRMark」でもっとも処理が重い「Blue Room」でも、ターゲットフレームレートとされている109fpsを上回り、平均フレームレート116.51fpsを記録している。最近はVR機器の解像度が上がっており、その分だけ処理負荷も高くなるが、本機であれば当面は困ることはなさそうだ。

 CPU関連のスコアもシングルコア・マルチコアの両方で高い結果が出ている。32GBのメインメモリを搭載していることもあり、ゲーム以外の用途にも十分対応できるし、あるいはゲームの裏で配信など別の作業を動かすのにも向いている。

 ストレージはADATA製「XPG SX6000 Pro(SX6000PNP)」が使われていた。シーケンシャルリードは2GB/sを超えており、また容量も1TBある(OS領域で数十GBは消費しているが)ので、ゲーム用のストレージとして十分活用できる。

ADATA XPG SX6000 Pro

高負荷時にも水冷ならではの静粛性が魅力

フロントパネルはブラックとダークレッドの2色で、完全にフラット

 続いて実機の使用感を見ていく。G-Tuneこだわりのフルタワーケースは、形状はほぼおうとつのない直方体。カラーリングも内部を含めてほぼブラックで統一されており、前面右側にある端子部のみダークレッドの配色がなされている。G-Tuneと言えば、以前は西洋甲冑を模した意匠がトレードマークだったが、今や極めてシンプルなデザインになった。

 しかしフルタワーだけあって存在感はある。高さ50cm超、重量17.5kgの筐体はさすがに大きく、外箱から取り出すさいには「2人で取り出すように」という注意書きが入っている。筆者は慣れていることもあり、注意しながら1人で取り出したが、できれば事前に手伝える人を呼んでおくといい。無理に持ち上げて取り落とせば、足に落ちて大けがをしないともかぎらない。

 本体を見ていくと、フロントパネルの上部に端子類が並び、その下にスロットイン式のDVDスーパーマルチドライブがある。筆者の好みもあるが、USB等の端子類が上向きだと端子部にホコリが貯まりやすいので、横向きの本機はありがたい。

 前面の端子はUSB 3.0×2、USB 2.0×2、ヘッドフォン端子、マイク端子。欲を言えば、そろそろ前面にUSB Type-C端子が欲しい気はする(背面には1つある)。あとは電源ボタンとパワーLED、アクセスランプという構成だ。

フロントパネルのボタン・端子部。上から、電源ボタン、パワーLED、アクセスランプ、USB 3.0×2、マイク端子、ヘッドフォン端子、USB 2.0×2

 電源を入れてみると、静かな部屋ではファンの回る音が聞こえる。低めの風切り音で、音楽をかければまぎれてしまう程度の小さな音だ。就寝時に耳元にあるとさすがに気になるかもしれないが、アイドル状態では十分静かと言っていい。

 次に3Dベンチマークテストで高負荷をかけてみた。動き出してからしばらくしても、音の変化がわからない。CPUは大型ラジエータのおかげで音の変化がほとんどないのはわかるが、空冷のはずのGPUからの音の変化も感じられない。

 GPUへの負荷が足りないのかと思い、「3DMark」を動かしてGPUの負荷を見てみたが、確かに100%使用している。そこから長時間にわたって高負荷をかけ続けると、極めて緩やかに騒音が大きくなっていく。最終的にはそこそこ大きな音になるが、耳触りな高音はほとんどなく、ゲームの音をスピーカーから出していれば許せるレベルには収まっている。

 騒音のストレスは急激に大きくなることによって生じやすい、というのが筆者の経験則。本機は音の変化が極めてゆっくりで、そこそこ大きな騒音になった時にはすでにゲームがある程度進んでいて気になりにくい。また動画視聴などでは負荷はほとんど上がらないので、静かな環境で利用できるのも利点だ。

静粛性にこだわったゲーミングパソコンを、自分好みの外見に

 本機は最新パーツで組み上げたハイエンドパソコンに、標準でCPUの水冷ユニットを搭載し、高い静粛性を持つのが魅力。高性能なパソコンはどうしても騒音が大きくなるが、ヘッドフォンをせずにスピーカーで最新ゲームを楽しみたい、という人におすすめできる1台だ。

 ただし重量のあるフルタワーなので、設置作業や設置スペースには注意。ハイエンドパソコンのわりには背面の排気は少なめだが、それでも高負荷時は温風が出るので、本体後方への配慮は必要だ。

 内部は3.5インチのシャドウベイに空きがないなど、拡張性は乏しい。フルタワーなので余裕があるだろうと思われがちなので注意が必要だ。ただ最近はUSB接続などによる外部機器も豊富だし、カスタマイズでSSDやHDDの容量アップ、2.5インチSSDの追加もできるので、さほど気にならない人も多いだろう。

 あとはやはり、外見も評価に入れたい。大型でそもそも存在感があるだけに、見た目が好みに合うかどうかは重要だ。標準仕様の落ち着いた外見が好みならそれでいいし、スモークガラスとLED内蔵ファンで控えめな装飾を入れてみてもいい。外見を含めたカスタマイズも本機の魅力と言える。

カスタマイズで大型ラジエータ、LEDつきファン、スモークガラス仕様にしたもの。スモークガラスでLEDの光が弱められるという、控えめな自己主張が高級感を漂わせる



著者: " -- pc.watch.impress.co.jp "

Continue Reading

ゲーミング

富士通、前に座るだけで復帰+ログインする一体型デスクトップ ~上位はRyzen+Radeon+4K液晶でカジュアル3Dゲーム対応 –

Akane Yamazaki

Published

on

投稿者: ” — pc.watch.impress.co.jp

FMV ESPRIMO FH

 富士通クライアントコンピューティング株式会社は、前に座るだけでサスペンドから復帰して顔認証でログインできる一体型デスクトップパソコン「FMV ESPRIMO FH」シリーズ5モデルを10月22日より順次発売する。搭載OSはすべてWindows 10 Homeで、価格はオープンプライス。

 いずれのモデルもデスクトップとしては異例とも言えるモダンスタンバイに対応。電源ボタンを押すと即座に復帰したりスタンバイに移行したりできる。この特性を活かし、画面下部に人感センサー、上部にWindows Hello対応Webカメラを搭載し、ユーザーがパソコンの前に座るだけで復帰してログイン可能。すぐに使えるようになる“瞬感起動”機能を備えた。

 この機能では、画面がオフのまま顔認証を行なうので、ユーザーがパソコンの前を通り過ぎ、近接センサーが反応しただけでは、画面が点かないよう工夫がなされている。つまり、パソコンの前で画面を見てはじめてディスプレイが復帰する仕組みとなっている。

 また、大容量の熱移動に適したヒートパイプを新たに採用し、放熱性を向上。最上位モデルの「FH-G/E3」では、CPUにRyzen 7 4700U、ディスクリートGPUにRadeon RX 5300Mを搭載し、3,840×2,160ドット表示対応の非光沢IPS液晶、2.5Gigabit Ethernetを搭載。カジュアルゲーミングやライトなコンテンツクリエーションも可能とし、「PaintShop Pro 2020」、「AfterShot Pro 3」、「PowerDirect 16」といったクリエイティブアプリ6種類をプリインストールする。

FMV ESPRIMO FH-G/E3

 一方、FH-G/E3を除くモデルではHDMI入力を備えており、本体の液晶を外部液晶ディスプレイとして利用可能。テレワークのサブディスプレイや、ゲーム機用ディスプレイとして活用できる。

 最上位のFH-G/E3のおもな仕様は、CPUにRyzen 7 4700U、メモリ16GB、ストレージに1TB PCIe SSD、GPUにRadeon RX 5300M、3,840×2,160ドット表示対応23.8型液晶ディスプレイ、Office Home & Business 2019を搭載し、税別店頭予想価格は23万円弱の見込み。発売は12月10日。

 上位の「FH77/E3」は、CPUにCore i7-1165G7、メモリ8GB、ストレージに256GB PCIe SSD+1TB HDD、BDドライブ、地デジ/BS/CS対応ダブルチューナ、1,920×1,080ドット表示対応23.8型液晶ディスプレイ、Office Home & Business 2019を搭載し、税別店頭予想価格は20万円弱の見込み。発売は11月12日。

 中位の「FH70/E3」は、FHF77/E3からストレージを512GB PCIe SSD、光学ドライブをDVDスーパーマルチドライブに変更し、TVチューナを省いた。税別店頭予想価格は19万円弱の見込み。発売は11月12日。

 下位の「FH60/E3」は、FH70/E3からCPUをRyzen 5 4500Uに変更。税別店頭予想価格は15万円弱の見込み。発売は10月22日。

 最下位の「FH52/E3」は、FH70/E3からCPUをCeleron 6305、メモリを4GBに変更。税別店頭予想価格は14万円強の見込み。発売は11月26日。

 有線LANはFH-G/E3のみ2.5Gigabit Ethernet、残りはGigabit Ethernet。そのほかのインターフェイスはほぼ共通で、USB 3.1 Type-C、USB 3.0×3、SDカードスロット、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.0、約92万画素Webカメラ、HDMI出力、HDMI入力(FH-G/E3除く)、音声入出力などを備える。

 本体サイズは、FH-G/E3が544×108×400~401mm(幅×奥行き×高さ)、FH77/E3、FH70/E3、FH60/E3が544×174×385~386mm(同)、FH52/E3が後日発表。重量はFH-G/E3が約6kg、FH77/E3が約6.4kg、FH70/E3が約6.2kg、FH60/E3が約6.3kg、FH52/E2が後日発表。



著者: " -- pc.watch.impress.co.jp "

Continue Reading

ゲーミング

BMW Designworksとデザインコラボ!左右非対称が先鋭的なASUSの15.6型ゲーミングノートPC「ROG Strix G15 G512LU」

Akane Yamazaki

Published

on

投稿者: ” — dime.jp

ASUS JAPANは、BMW Designworksのコラボレーションデザインを採用したミドルスペックゲーミングノートパソコンの「ROG Strix G15 G512LU」をASUS Storeにて10月13日に販売を開始し、10月27日に一部量販店にて販売を開始する。価格は145,273円(税別)。

「ROG Strix G15 G512LU」は、BMWのグループ会社であるDesignworks社とコラボレーションした先鋭的で個性的なデザインの15.6型ゲーミングノートパソコン。

液晶ディスプレイの右下部分が大きく空いている特徴的な左右非対称のデザインや、液晶ディスプレイを本体のやや手前に搭載する独特な構造、液晶ディスプレイを開いたときにしか現れない自動車のドアのような液晶ヒンジ、本体後部の上面に搭載するメッシュ状の広範囲吸気口など、今までにないまったく新しいデザインのゲーミングノートパソコンに仕上がっている。

もちろん、デザインだけでなく性能も優れていて、第10世代インテル Coreプロセッサーに、リフレッシュレートが144Hzの高速駆動のゲーミング液晶を搭載しており、スムーズなゲーム体験を実現。

また、同社製品ROG Strix SCARシリーズとほぼ同じ冷却機構を搭載し、長時間ゲームをプレイし続けたとしても熱の心配をする必要はなく、常に安定したパフォーマンスを提供する。

さらに、NキーロールオーバーとバックライトLEDに対応するゲーミングキーボードを搭載。加えて、タッチパッドにはテンキー機能を搭載し、タッチパッドモードとテンキーモードをワンタッチで切り替えることが可能だ。

そのほか、無線LAN規格は従来のIEEE802.11a/b/g/n/acに加えて最新のWi-Fi 6(IEEE802.11ax)にも対応。ディスプレイは144Hzのリフレッシュレートに対応した解像度1,920×1,080ドットの15.6型ワイドTFTカラー液晶を採用。CPUはインテル Core i7-10750H、GPUはNVIDIA GeForce GTX 1660 Ti、メモリは16GB、ストレージは512GB SSDを搭載。OSはWindows 10 Home 64ビットをプリインストールする。

インターフェースはHDMI×1、USB3.1 (Type-C/Gen2) ×1、USB3.0×3、マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1を装備。本体サイズは幅360×奥行き275×高さ21~25.8mm、質量は約2.32kg。

製品情報

https://www.asus.com/jp/ROG-Republic-Of-Gamers/ROG-Strix-G15-17/

構成/立原尚子



著者: ” — dime.jp

Continue Reading

ゲーミング

新Mac CPUは独自の「Apple Silicon」に。既存アプリもiPhoneアプリも動作 –

Akane Yamazaki

Published

on

投稿者: ” — pc.watch.impress.co.jp

Apple Silicon

 米Appleは22日(現地時間)、開発者会議「WWDC20」において、年末に出荷予定の新Macに独自CPUとなるApple Siliconを採用することを発表した。

 WWDCで同社最高経営責任者のティム・クック氏は、「これまでMacは誕生から、PowerPC、Mac OS X、Intel CPUという3つの大きな変遷を辿ってきた。そして今日、Macはさらなら飛躍を遂げる」と述べ、独自開発の「Apple Silicon」プロセッサに移行することを告げた。

Apple Siliconは、PowerPC、Mac OS X、Intelという3つの大きな変遷に次ぐ4番目の改革

 新CPUの詳細はまだ不明だが、iPhone/iPad向けに開発しているSoCアーキテクチャを踏襲したものとなる。携帯型端末向けと同様に、電力当たりの性能を追求し、ノートブック級の消費電力でデスクトップ級の性能を目指す。GPUについても高性能を目指しながら、セキュリティ、機械学習などの回路も内蔵する。

 Apple Siliconの採用により、既存のiPhone/iPad向けのアプリがそのまま動作するのに加え、新たに提供する「Rosetta 2」によって、既存のIntelベースMac向けのアプリも動作。デモでは、既存の3D CGソフト「maya」や、3Dゲーム「トゥームレイダー」がIntelベースMacと同等の性能で動作する様子が紹介されたほか、新しい「Xcode」で再コンパイルすることで、既存のアプリをApple Siliconネイティブに移植したり、Intel/Apple両対応とすることも可能。

SoCアーキテクチャの共通化と新OSにより、Mac上でiPhone/iPadのアプリがそのまま動作

 Appleではすでに大手アプリメーカーとの協業をはじめており、Microsoft OfficeやAdobeのPhotoshop、LightroomといったアプリがすでにApple Siliconネイティブで動作しているという。仮想化環境も用意され、Linuxアプリも動作させられる。

Big Sur上で動作するApple SiliconネイティブのMicrosoft Excel

同じくネイティブのAdobe Photoshop

 WWDCでは、Apple Siliconに先立って、新macOSとなる「Big Sur」が紹介されたが、このOS、およびAppleが提供する標準アプリもすべてネイティブ化が完了。ネイティブ版Final Cut Proを使って、ProResフォーマットの4K動画を3ストリーム同時に編集できることもアピールされた。

新しいmacOS Big SurはすでにApple Siliconネイティブで動作

 WWDCで使われたのは、iPad Proで採用されている「A12Z」プロセッサを搭載した開発機。じっさいの新Macに搭載されるプロセッサはこれとは別のものになると思われるが、開発者向けにMac miniの筐体でA12Z、メモリ16GB、SSD 512GB、macOS Big Sur開発者ベータ+Xcodeを搭載する開発者向け移行キットが今週より受注開始となる。

 一般向けの正式な新Macは年末に発売予定。Appleでは今後2年をかけて現在のIntelベースからAppleベースへと移行を完了させる予定だが、今後数年、IntelベースmacOSの更新・サポートは継続され、未発表の新製品も含めIntelベースのMacも提供していく。

A12Zを搭載する開発者向け移行キットが今週から受注開始となる



著者: " -- pc.watch.impress.co.jp "

Continue Reading
ゲーム 評価 ランキング17分 ago

【Amazon予約数ランキング】1位はSwitch『桃太郎電鉄』が獲得! 『ピクミン3 デラックス』は3位に【8/9~8/15】 –

ゲームのレビュー動画19分 ago

アベンジャーズPS4新作ゲームの評価がまさかの一変⁉【ゲーム紹介】

実況じっきょうプレイ26分 ago

HikakinGames! 【妖怪ウォッチぷにぷに】ヒカキンvsセイキン兄弟対決で奇跡起きたwww

ゲーム業界ニュース30分 ago

【海外まとめ】ラスベガスのエンタメ再開へ、マカオに懸念される中国ジャンケット規制 (1/2) | JaIR -日本型IRビジネスレポート-

ゲーム 評価 ランキング6時間 ago

ヒーローカンターレ – アプリゲット

ゲームのレビュー動画6時間 ago

【#にじワイテ】-感想戦- 人狼RPG こんなこと考えてたよ【にじさんじ/北小路ヒスイ】

実況じっきょうプレイ6時間 ago

#5【勝てる?】弟者,兄者,おついちの「Fall Guys: Ultimate Knockout」【2BRO.】

東京ゲームショウ6時間 ago

日本向けコンテンツ盛りだくさんだった「Xbox Tokyo Game Show Showcase」詳報

ゲーミング10時間 ago

富士通、前に座るだけで復帰+ログインする一体型デスクトップ ~上位はRyzen+Radeon+4K液晶でカジュアル3Dゲーム対応 –

ゲーム 評価 ランキング12時間 ago

【モンスト攻略】ドクトゥールフォリーのギミックと適正キャラランキング【激究極】 | AppBank

ゲームのレビュー動画19分 ago

アベンジャーズPS4新作ゲームの評価がまさかの一変⁉【ゲーム紹介】

実況じっきょうプレイ26分 ago

HikakinGames! 【妖怪ウォッチぷにぷに】ヒカキンvsセイキン兄弟対決で奇跡起きたwww

ゲームのレビュー動画6時間 ago

【#にじワイテ】-感想戦- 人狼RPG こんなこと考えてたよ【にじさんじ/北小路ヒスイ】

実況じっきょうプレイ6時間 ago

#5【勝てる?】弟者,兄者,おついちの「Fall Guys: Ultimate Knockout」【2BRO.】

ゲームのレビュー動画12時間 ago

【顔出し/女性実況/PS4版】新作バトロワ?!『Fall Guys: Ultimate Knockout』

実況じっきょうプレイ12時間 ago

I Crafted An ORE TRACKER In Minecraft…

実況じっきょうプレイ18時間 ago

【観賞用・実況なし】バイオハザードRE:3 日本語吹替 日本語字幕 【RESIDENT EVIL 3 REMAKE】実況無しのBIOHAZARD RE3 Z Version full

ゲームのレビュー動画1日 ago

【CoD:BOCW】PS4限定アルファ初陣!! マウス&キーボード直挿しをテストしてみる【新作感想】

実況じっきょうプレイ1日 ago

【Minecraft(マインクラフト】おや?余裕では???魔使マオ/にじさんじ】

実況じっきょうプレイ1日 ago

HikakinGames! 【ヒカクラ2】Part29 激レアなブラックまるおに出会いましたw新しい村一気に3つ探検! 【マインクラフト】【ヒカキンゲームズ】

人気