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ASCII.jp:カスタマイズで性能アップ! PCゲーム初心者におススメなLEVEL∞のGTX 1660 SUPER搭載の高コスパゲーミングPC

Akane Yamazaki

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パソコン工房で開催中のお得なキャンペーンも紹介

2020年11月27日 11時00分更新

文● 柴田尚 編集●市川/ASCII

「LEVEL-M046-iX7-RJSX」

 ユニットコムの「LEVEL-M046-iX7-RJSX」は、パソコン工房の創立30周年を記念して作られたゲーミングデスクトップパソコンだ。同社のミニタワーゲーミングブランド「M-Class」に連なるモデルで、価格は送料や消費税込みで11万2178円。

 基本構成状態であっても、ゲームだけでなくパソコンでできることならば幅広く活躍してくれるのだが、BTOパソコンであることを利用して多少のカスタマイズを行なったほうがより利便性が高まる。利便性と性能が高いことは、前回前々回の記事で紹介してきたが、今回はオススメのカスタマイズについて紹介しよう。

カスタマイズに一番のオススメはストレージ部分

 まず、基本構成のスペックを確認しておこう。主な構成は、CPUがCore i7-10700、チップセットがIntel B460 Express、メモリーが8GB(4GB×2)、ビデオカードがGeForce GTX 1660 SUPER 6GB、ストレージが500GB SSD(M.2接続/NVMe対応)。そのほか、光学式ドライブは非搭載、電源は500Wとなっている。

 このスペックならば、前回ご紹介したようにフルHDのゲームであれば3Dでも何でも快適に動いてくれる。だがストレージが500GBというのはシステムをインストールすることも考えると少し心許ないので、もう少しデータストレージがほしいところ。HDDを追加したい場合、容量は+6480円(税別)の2TBもあれば十分だが、コストパフォーマンスからすると+9480円(税別)の4TBという選択もアリだ。

個人的な主観になるが、現状ではHDDは4TBが一番コスパがいいと思う

 お財布に余裕があるのであれば、+6980円(税別)でメインストレージのM.2 SSDを500GBから1TBにアップさせるのもいい。システムドライブはあとから入れ替えるとなると手間がかかるので、最初から大きめにしておいたほうがラクなのだ。

メインドライブはあとから換装するのが大変なので、最初にアップグレードしておくといいかもしれない

 光学式ドライブが非搭載なのもLEVEL-M046-iX7-RJSXの特長ではある。いまどきはダウンロード販売が主流になってきているので、光学式ドライブが搭載されてなくてもなんとかなるのだが、やはりDVDスーパーマルチドライブくらいは搭載しておいたほうが安心だ。こちらは+2980円(税別)で追加可能となっている。またデータのバックアップや映画鑑賞のために、+7980~1万4980円(税別)のBlu-ray Discドライブに変更するのも選択肢の1つだ。

Blu-ray Discドライブが+7980~1万4980円(税別)というのはお得なお値段

 あとはメモリーも増量しておきたい。+3480円(税別)でデフォルトの8GBから8GB×2の16GBに変更しておけば、どれだけアプリケーションを立ち上げても快適に作業できるだろう。

メモリーは8GBでも問題はないが、16GBあるとやりくりしなければならない可能性がほぼなくなる

 基本的にはこのくらいカスタマイズすれば十二分に使えるようになるが、将来的にビデオカードを自力で換装するのであれば電源を500Wから700Wに変更しておくと後々悩む必要がなくなる。こちらは+4980円(税別)でカスタマイズできる。

将来的にビデオカードをアップグレードするなら、電源容量をアップしておくと安心

 ここまで紹介したなかで絶対オススメなのは、追加のHDDと光学式ドライブ、そしてメモリーだろう。HDDは4TB、光学式ドライブはDVDスーパーマルチドライブ、メモリーは16GBに変更すると送料と消費税込みで12万9712円となる。これでも十分お得な値段だ。

4TB HDDとDVDスーパーマルチドライブ、16GBメモリーにした状態でのお値段。合計金額は12万9712円となる

延長保証で割引orポイント還元のお得なキャンペーンも見逃せない

 パソコン工房では、2021年1月11日まで「学生・社会人・会社みんなまとめておッ得 iiyama PC 超得割 WEBキャンペーン」が開催中だ。

「学生・社会人・会社みんなまとめておッ得 iiyama PC 超得割 WEBキャンペーン」ページ

キャンペーン対象になるには「保証」の項目で3年か4年保証を選択する

 本キャンペーンは、BTOパソコンで無償保証期間の延長を選択すると、その場で割引が行なわれるクーポンがもらえるというものだ。本体代金の10%をプラスする3年保証では8000円オフ、15%をプラスする4年保証では1万円オフのクーポンがそれぞれ入手可能となる。割引金額で延長保証分の値段のほとんどがカバーできるため、安心のために絶対に使っておきたい。条件はパソコン工房WEB会員になることで、詳しくはこちらを確認してほしい。

「総額6億円分還元! 最大20% 超ポイント還元 第2弾」キャンペーンページ

 また、別のキャンペーンとなる「総額6億円分還元! 最大20% 超ポイント還元 第2弾」では、11月30日までに購入したパソコンの本体金額によってあとからポイントが還元される。こちらもパソコン工房WEB会員になる必要はあるが、本体金額5万円以上ならば最大1万ポイント、本体金額10万円以上ならば最大1万5000ポイントが付与される。還元のタイミングは商品出荷月の翌月10日までとのこと。詳しくはこちらをチェック。

 ちなみに、LEVEL-M046-iX7-RJSXの標準構成時の本体価格は11万2178円なので、カスタマイズしたほうがより多くのポイントが付与されることとなる。

Blu-ray Discドライブ「BH16NS58.AXJU1LB」の販売ページ

4TB HDD「WD40EZRZ-RT2」販売ページ

 注意点として、2つのキャンペーンはどちらか1つしか選べない。あとから周辺機器やパーツを買う予定があるのなら、後者のポイント還元を選んだほうがいいだろう。ポイントの場合、例えばメモリーを8GB×2の16GBにするといったカスタマイズを行なって本体価格を10万円以上にし、あとから付与される1万5000ポイントでLGの内蔵Blu-rayドライブ「BH16NS58.AXJU1LB」と、Western Digitalの4TB HDD「WD40EZRZ-RT2」を購入するというのも手だ。

 パーツを自力でセッティングする必要はあるが、かなりお得に光学ドライブとデータストレージを増設できるのだ。

ロジクールの耐久性に優れたゲーミングキーボード「G213 Prodigy RGB Gaming Keyboard」

2万DPIと高解像度なセンサーと11個のボタンを搭載した「Basilisk V2」

 もしパーツを自力装着することに抵抗があるならば、ロジクールのゲーミングキーボード「G213 Prodigy RGB Gaming Keyboard」と、Razerのゲーミングマウス「Basilisk V2」をセットで購入するのがオススメだ。

 これらの値段はポイント入手時には変動しているかもしれないが、その場合はちょうどいい値段の代替品を探してみてほしい。最終的にどういったパソコンにするのか、購入計画を立ててみるといい。

 これまで3回に渡って紹介してきたように、LEVEL-M046-iX7-RJSXは、フルHDクラスの3Dゲームなら快適に遊べる高コスパなゲーミングデスクトップだ。さすがは30周年記念モデルである。コンパクトなミニタワーでありながら、メンテナンスや拡張性も保証されているのもうれしいところ。欲張りたいなら、BTOで少しカスタマイズをすることでよりよいマシンになる。PCゲーム初心者にはうってつけの1台といえるだろう。
















機種名 LEVEL-M046-iX7-RJSX
CPU Core i7-10700
グラフィックス GeForce GTX 1660 SUPER(6GB GDDR6)
メモリー 8GB(4GB×2)
ストレージ 500GB SSD(M.2接続/NVMe対応)
チップセット インテル B460 Express
内蔵ドライブ
通信規格 有線LAN(1000BASE-T)
ケース ミニタワー(microATX)
電源 500W ATX(80PLUS BRONZE認証)
サイズ およそ幅190×奥行410×高さ356mm
OS Windows 10 Home(64bit)



著者: ” — ascii.jp

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「マッキントッシュ フィロソフィー」が提案するブリティッシュライフスタイルストア「MP STORE」なんばパークス店3月20日オープン|株式会社三陽商会のプレスリリース

Akane Yamazaki

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MP STORE なんばパークス店 写真

■ 「MP STORE」 出店の背景

 ライフスタイル消費財市場が、年率2%の伸び率で成長を続ける中、成長性の高い生活雑貨および服飾雑貨への事業領域の拡大を図るべく、英国の老舗ブランドであるマッキントッシュのセカンドライン「マッキントッシュ フィロソフィー」が新たに提案するブリティッシュライフスタイルストア「MP STORE(エムピー ストア)」を2018年秋冬シーズンより本格出店をスタートいたしました。当ストアは、都市型商業施設への進出に向けて、既存の「マッキントッシュ フィロソフィー」では展開のないカテゴリーや価値と価格のバランスをアレンジした商品を開発し、20代から30代を中心とした都市型生活者に向けて提案しています。2018年秋冬は、二子玉川ライズS.C.、ルクア大阪、名古屋パルコに出店いたしました。

 ■ 「MP STORE」なんばパークス店の店装について

 ストアコンセプトである”ユニセックス”という世界観をテーマに、男性的でもあり女性的でもあるという男女の境界線をなくした中性的なイメージの象徴としての”ライトグレー”をブランドカラーに採用。

 前面のプレゼンテーションはグレーに塗装したヴィンテージテーブルを配し、無機質ななかにもクラシックな質感を加え、中央の柱部分にはナチュラルカラーのウッドマテリアルにモールディングを配し、これまでの「MP STORE」にないナチュラルな要素を加えました。ネオンサインや電光掲示板、大型のファブリックウォールコルトンなど、随所に視認性を高める仕掛けを施しています。

■ 店舗概要
店舗名:MP STORE なんばパークス店
オープン日:2019年3月20日(水)
所在地:大阪府大阪市浪速区難波中2-10-70  なんばパークス 3階
電話番号:06‐6643-1160
営業時間:11:00~21:00

■「MP STORE」 展開商品について

 商品構成は、紳士服・婦人服のウエアが約6割、服飾雑貨と生活雑貨が約4割の展開。中心となる衣料品では、「MP STORE」専用商材としてマッキントッシュ フィロソフィー グレーラベルを展開。共通の素材やデザイン、ディテールをポイントにユニセックス展開をしています。今春夏シーズンは、”MODREN PREPPY STYLE”をテーマに、プレッピースタイルをビッグシルエットで展開。英国老舗生地メーカーMartin&Sonsのフレスコ生地を採用した、プレッピースタイルには欠かせないダブルブレストブレザー(本体価格¥36,000+税)、トレンドのブリティッシュタータンチェックを採用したステンカラーコート(本体価格¥35,000+税)を中心に、直線的なパターンメイキングを主体としたビッグシルエットなスタイリングが特徴となっています。また、累計売上17万本を超える大ヒット商品の超軽量折畳傘「Barbrella®(バーブレラ)」をはじめ、“MP STORE”のロゴを入れたステーショナリーやテーブルウエア、トラベルグッズといった生活雑貨、サブライセンシーアイテムである腕時計や靴下などの服飾雑貨を取り揃え、幅広い商品ラインアップを展開します。

◆主なアイテムの価格帯◆(すべて本体価格表示)
コート、アウター: ¥13,500~¥40,000
シャツ、ワンピース: ¥9,000~¥19,000
ニット、カットソー: ¥4,000~¥21,000
ボトム: ¥9,500~¥27,000
ソックス、ストッキング: ¥800~¥2,300
傘 : ¥7,500~¥8,500
バッグ: ¥3,500~¥15,000
シューズ: ¥6,500~¥46,000
ステーショナリー: ¥320~¥2,000
テーブルウエア: ¥1,200~¥1,500
トラベルグッズ: ¥800~¥7,500

■紳士服 / 婦人服「マッキントッシュ フィロソフィー」について

英国を代表する老舗ブランド「マッキントッシュ」のセカンドライン。マッキントッシュのモノづくりの精神と、クラシックで時代性のあるスタイルを受け継いだトータルコレクションを提案。

主な価格帯(すべて本体価格表示):

メンズ:コート¥40,000~¥120,000、ブルゾン¥26,000~¥72,000、ジャケット¥30,000~¥90,000、パンツ¥13,000~¥30,000

レディス:コート¥17,000~¥150,000、シャツ、ブラウス¥15,000~¥21,000、スカート¥17,000~¥26,000

販路: 百貨店、ファッションビル、直営店、EC

発売: メンズ:2007年、レディス:2008年

著者: ” — prtimes.jp

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西川善司の3DGE:RTX 2080 SUPER超えのミドルクラスGPU「GeForce RTX 3060」とノートPC向けGeForce RTX 30のポイントはどこに?

Akane Yamazaki

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画像集#015のサムネイル/西川善司の3DGE:RTX 2080 SUPER超えのミドルクラスGPU「GeForce RTX 3060」とノートPC向けGeForce RTX 30のポイントはどこに?

 既報のとおり,北米時間1月12日,NVIDIAは,デスクトップPC向けのミドルクラスGPU「GeForce RTX 3060」や,ノートPC向け「GeForce RTX 30」シリーズなどを発表した。本稿では,発表内容をもとに,新GPUの詳細を解説してみよう。

画像集#002のサムネイル/西川善司の3DGE:RTX 2080 SUPER超えのミドルクラスGPU「GeForce RTX 3060」とノートPC向けGeForce RTX 30のポイントはどこに?

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NVIDIA,Ampere世代のミドルクラスGPU「GeForce RTX 3060」や,ノートPC向け「GeForce RTX 30」シリーズを発表


 北米時間2021年1月12日,NVIDIAは,CES 2021に合わせて開催した独自イベント「GeForce RTX: Game On」で,デスクトップPC向けのミドルクラスGPU「GeForce RTX 3060」と,Ampereアーキテクチャ世代では初のノートPC向けGPU「GeForce RTX 30」シリーズを発表した。


[2021/01/13 02:56]

GA106コアを採用するGeForce RTX 3060の仕様を予測する

GeForce RTX 2060 Founders Edition
画像集#004のサムネイル/西川善司の3DGE:RTX 2080 SUPER超えのミドルクラスGPU「GeForce RTX 3060」とノートPC向けGeForce RTX 30のポイントはどこに?

 2018年にNVIDIAは,リアルタイムレイトレーシング技術と,その対応GPUとなる「GeForce RTX 20」シリーズをリリースし,2020年末には,同技術に対応する新世代ゲーム機として,PlayStation 5とXbox Series X/Sが登場した。ただ,今後のゲームグラフィックスにおいて積極的なレイトレーシング活用が幅広く広がるためには,ハイエンドPC向けGPUや最新の据え置き型ゲーム機だけでなく,ミドルクラスPC向けGPUにも対応製品が登場することが望まれている。
 もちろん,2019年にはメーカー想定売価349ドル(当時)の「GeForce RTX 2060」が登場している。だが,ことリアルタイムレイトレーシングについては「なんとか対応しました」という程度で,本格的にゲームで活用するには性能的に少々物足りないものだった。

 今回発表となったGeForce RTX 3060の場合,GPUコア自体は開発コードネーム「GA106」というもので,「GeForce RTX 3080」に使われたハイエンドモデルである「GA102」や,「GeForce RTX 3070」および「GeForce RTX 3060 Ti」のGPUコアである「GA104」と同様に,Samsung Electronicsの8nmプロセスで製造されるものだ。本稿執筆時点でトランジスタ数は明らかになっていないが,ひとつ上のGA104が174億個なので,それよりは少ないと予想できる。GA102とGA104のシェーダコア(CUDA Core)数比から想定すると,GA106は110億個に近い値になりそうだ。
 GeForce RTX 3060について本稿執筆時点で明らかになっている項目を挙げると,CUDA Core総数が3584基で,GPU定格動作クロックが1.32GHz,GPU最大動作クロックは1.78GHzとなっている。CUDA Core理論性能値は13 TFLOPSで,レイトレーシング性能値は25 RT-TFLOPS,推論アクセラレータ「Tensor Core」の理論性能値は101 TensorFLOPSであるという。そのほかに,メモリインタフェースは192bitで,GDDR6メモリを最大12GB搭載するといった情報が明らかになっている程度だ。

NVIDIAが公開したGeForce RTX 3060 TiおよびRTX 3060の仕様
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 そのため,今のところはこれだけの情報から,それ以外の推測するしかない。まずはSM数だが,NVIDIAのAmpereアーキテクチャは,Streaming Multiprocessor(以下,SM)1基あたり,128基のCUDA Coreを統合する構成なので,GeForce RTX 3060のCUDA Core総数が3584基ということは,SM数は28基ということで間違いない。

  • 128 CUDA Core×28 SM=3584 CUDA Core

 続いて,NVIDIAのGPU内にあるミニGPUクラスタ「Graphics Processor Cluster」(以下,GPC)がいくつなのかだが,これは数字からの推測が難しい。先代のGeForce RTX 2060(TU106)系のGPC数は3だったので,今回も同じくらいである可能性は高い。しかし,仮に3だったとしても,SM数の28基は3で割り切れない値だ。

先代TU106のブロックダイアグラム
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 ただ,先代TU106がそうだったように,GPC 1基あたりのSM数を10だと仮定すると,

  • 128 CUDA Core×10 SM×3 GPC=3840 CUDA Core

といった具合に,フルスペック版GA106の姿を想像できるようになる。つまりGeForce RTX 3060は,GPC 1基からSMを2基分だけ無効化したGPUというわけだ。メモリインタフェースが192bit(=64bit×3)という公開情報や,先代TU106の進化系という整合性もあるし,後述するノートPC版GeForce RTX 3060が,まさにCUDA Core数3840であり,リアリティのある予測と言えそうだが,絶対正しいという確証はない。
 仮に,GPCが4基構成だとすれば,

  • 128 CUDA Core×8 SM×4 GPC=4096 CUDA Core

という計算が成り立つ。この場合,GeForce RTX 3060は各GPCでSMを1基ずつ無効化したGPUとであると推測できるわけだ。ただ,この場合,フルスペック版GA106のメモリインタフェースは256bit(=64bit×4)でないと不自然な気もする。とはいえ,先代TU106は,GPC 3基構成でメモリインタフェースが256bitだったので,GPC数とメモリインタフェースの仕様は,最近では相関関係に欠けていたりもするのだが。
 いずれにせよ,GeForce RTX 3060はGA106のフルスペック版ではない可能性が高い。そうなると,いずれは「GeForce RTX 3060 SUPER」のような上位モデルが出る可能性はありそうだ。

 さて,GeForce RTX 3060の理論性能値である13 TFLOPSは,1CUDA Coreが1クロックで積和算(Fused Multiply-Add,FMA,2 FLOPS)を演算できるので,以下の計算で導き出せる。

  • 3584 CUDA Core×1.78GHz×2 FLOPS≒12.76 TFLOPS

 公称値は,やや繰り上げた値というわけだ。ただ,これでも,Turing世代の「GeForce RTX 2080 SUPER」(11.15 TFLOPS)を超えて,「GeForce RTX 2080 Ti」(13.45 TFLOPS)に迫るほどだからすごいことだ。

 リアルタイムレイトレーシング性能の「25 RT-TFLOPS」についても,少しだけ説明しておこう。
 RT-TFLOPSとは,NVIDIA独自のレイトレーシング性能指標値で,以前は「RTX-OPS」と呼ばれていたものだ。これは「GeForce GTX 1080 Ti(理論性能値11.3 TFLOPS)のプログラマブルシェーダでRT Coreの処理を再現した場合,1.1G Rays/sのレイ投射性能が得られる」というかなり強引な解釈のもとに,GeForce RTXシリーズのレイトレーシング性能を数値化したものである。なお,RT-TFLOPSの計算方法については,こちらの記事にある「解明!? RTX-OPSの謎」を参照してほしい。

 Tensor Coreの理論性能値である「101 TensorFLOPS」とはどういう意味があるのか。
 AmpereアーキテクチャのGPUでは,推論アクセラレータであるTensor Coreは,SM 1基あたり4基あるので,総数はSM数×4となる。つまり,GeForce RTX 3060ではTensor Core総数が112基になる。
 そのうえで,AmpereアーキテクチャのTensor Coreでは,1基あたり16bit半精度浮動小数点(FP16)数の積和算を1クロックあたり128並列で計算可能だ。ということで計算式はこうなる。

  • 112基×1.78GHz×128並列×2 FLOPS≒51.11T TensorFLOPS

 「NVIDIAの公称値は,2倍の101T TensorFLOPSじゃないか?」というツッコミはごもっとも。ここで計算した値は,行列要素のすべてに実数値がある行列での演算性能を表したものだ。一方,NVIDIAの公称値である101T TensorFLOPSは,実効性能が2倍になる疎行列(※行列要素の半分がゼロ値)の理論性能値を示しているためだ。

メモリバス帯域幅やROP性能はGeForce RTX 2060並みか

 演算性能でGeForce RTX 2080 SUPERを超えたGeForce RTX 3060は,搭載カードの想定売価が329ドルで,2月下旬に発売時期となるそうだ。発表時の価格が699ドルだったGeForce RTX 2080 SUPERの半分以下という価格は,とてもお買い得なのは間違いない。とはいえ,上位モデルとなるGeForce RTX 3060 Ti以上とは,メモリバス帯域幅に格差があるのだ。

 GeForce RTX 3060は,グラフィックスメモリとして容量12GBのGDDR6を採用する。これは,上位機であるGeForce RTX 3060 Tiの8GBはおろか,GeForce RTX 3080の10GBよりも多い。しかし,GeForce RTX 3060のメモリインタフェースは192bit止まりで,GeForce RTX 3080の320bitはもちろんのこと,GeForce RTX 3060 Tiの256bitと比べても見劣りする。
 GeForce RTX 3060のメモリ帯域幅はメモリクロック14GHz相当のGDDR6を採用した場合は336GB/s,15GHz相当で360GB/sとなるため,このスペックは,先代のGeForce RTX 2060と変わらない。GeForce RTX 3060の演算性能は先代比で2倍以上に高まったが,メモリバス帯域幅はほとんど変わらないのだ。

 また,レンダリングしたグラフィックスをメモリに書き込む処理を担当するROP(Rendering Output Pipeline)についても,総数は明らかになっていない。GeForce RTX 3060 Tiと同等の80基となっていればよいが,GeForce RTX 3060はメモリインタフェース幅が192bitなので,192bit幅のGeForce RTX 2060と同じ48基のままとなる可能性も高い。

 グラフィックスメモリのメモリバス帯域幅が向上していないことや,ROP数が多くないことが何に響くかというと,4K解像度(3840×2160ドット)への対応が難しくなることだ。実際,NVIDIAも「GeForce RTX 3060は,リアルタイムレイトレーシングを活用したフルHDゲーミングに最適である」とアピールしている。

NVIDIAが,GeForce RTX 3060の性能をGeForce RTX 2060およびGeForce GTX 1060と比較したスライド。テスト解像度は1920×1080ドットだ
画像集#006のサムネイル/西川善司の3DGE:RTX 2080 SUPER超えのミドルクラスGPU「GeForce RTX 3060」とノートPC向けGeForce RTX 30のポイントはどこに?

 ただ,「GeForce RTX 3060で4K解像度でのゲームプレイは非現実的なのか」というと,そうでもない。NVIDIAのアンチエイリアシング&超解像技術「DLSS」(Deep Learning Super Sampling)を活用する手がある。
 DLSSは,GeForce RTXシリーズのTensor Coreを使って,アンチエイリアシング処理を行ったり,レンダリング映像の解像度にアップスケールする処理系のことだ。詳しい説明は過去記事を参照してほしいが,GPUとして描画する解像度は1920×1080ドットや2560×1440ドットであっても,表示時にDLSSで超解像処理を行うことで,4K解像度表示を行うことができる。ゲーム側の対応が必須であるし,リアルな4K描画でもないが,その点を妥協すればGeForce RTX 3060でも4Kゲーミングは楽しめるだろう。

NVIDIA版「Smart Access Memory」が始動

 GeForce RTX 3060がらみで,もうひとつホットトピックなのは「Resizable BAR」だ。
 結論から言ってしまうと,これは,AMDがRadeon RX 6000シリーズ固有の機能として発表した「Smart Access Memory」と完全に同じ機能になる。詳細はRadeon RX 6000の詳報を参照してほしいが,本稿でも軽く解説しておこう。

 CPUから,GPUの制御下にあるグラフィックスメモリへのデータ転送は,PCI Express(以下,PCIe)の機能を使って行うのだが,これまでCPUは,グラフィックスメモリの全域に対して直接的なアドレス指定によるメモリアクセスはできなかった。複数のインデックスを組み合わせて,最長4096byte単位でのアクセスしかできなかったのだ。インデックスの組み合わせは16bit長(0〜65535)となっているため,CPUからは256MB(=4096byte×65536)サイズの範囲しかアクセスできないことになる。
 つまり,従来はCPU〜GPU間のデータ伝送は,最大256MBサイズの窓を通して,GPUが管理するグラフィックスメモリ空間上の必要なアドレスにリレー転送を行っていたのだ。

画像集#007のサムネイル/西川善司の3DGE:RTX 2080 SUPER超えのミドルクラスGPU「GeForce RTX 3060」とノートPC向けGeForce RTX 30のポイントはどこに?

 ところで,GPUなどのPCIeに接続されたデバイスは,I/O空間をCPUが管理する物理メモリアドレス上に持つMemory mapped I/O(以下,MMIO)の仕組みを持ち,その情報はベースアドレスレジスタ(BAR)で管理されている(関連リンク)。Smart Access MemoryとResizable BARは,BARを64bitアドレスで設定して,サイズも必要に応じて変更できるようにする仕組みなのだ。
 つまり,Smart Access MemoryやResizable BARを使うことで,256MBの枠を取り払うことが可能となり,CPU側からGPU管理下のグラフィックスメモリ空間にデータを直送できるようになる。256MB単位でのリレー配送も不要になるのだ。

 そこで気になるのは,どんなときにResizable BARのメリットが得られるかだが,基本的に,CPUからGPUへ何かしらのデータを伝送するときにはすべて効く。ゲームやアプリケーション側がResizable BARに対応する必要もなし。DirectX 11だろうがDirectX 12だろうが,APIの違いも関係ない。これは,CPUからGPUに何かしらのデータを伝送するときにGPUのドライバソフトが関わる処理系であれば,すべてにおいてResizable BARが利用されるためだ。このあたりの特性もSmart Access Memoryとまったく同じである。

 さて,どのNVIDIA製GPUがResizable BARに対応するのかだが,NVIDIAは「Resizable BARの仕組みは,GeForce RTX 30シリーズからの対応となる」と説明している。最初はGeForce RTX 3060からスタートして,続いて後述するノートPC版GeForce RTX 30シリーズ,最後に既存のGeForce RTX 30シリーズも対応するという。既存のGeForce RTX 30搭載グラフィックスカードをResizable BARに対応させるには,GPUのBIOS(VBIOS)の更新とマザーボードのBIOS更新の両方が必須とのことなので,詳細は続報を待つ必要がある。
 対応版VBIOSやBIOSの具体的な提供時期は明らかになっていないが,「Coming Soon」だそうなので,それほど待たされずに登場するようだ。

 ちなみに,AMDのSmart Access Memoryは,CPUとGPUがともにAMD製である必要があったが,NVIDIAはResizable BARが,「AMDのCPUとIntelのCPUの両方に対応する」と強調していた。AMDは自社製品で囲い込む戦略を取ったが,NVIDIAは逆にオープンなスタンスを取るわけだ。

ノートPC版GeForce RTX 30シリーズ登場

Max-Qは第3世代へと進化

 続いては,ノートPC向けGeForce RTX 30シリーズの発表を振り返ってみよう。まず,同シリーズ搭載ノートPCは,早いものだと1月下旬から発売となるそうだ。

画像集#008のサムネイル/西川善司の3DGE:RTX 2080 SUPER超えのミドルクラスGPU「GeForce RTX 3060」とノートPC向けGeForce RTX 30のポイントはどこに?

 今回発表となったのは,「GeForce RTX 3080」「GeForce RTX 3070」「GeForce RTX 3060」の3製品。製品名はデスクトップPC向けGPUと同じ名前だが,仕様はだいぶ異なっている。

ノートPC向けGeForce RTX 30シリーズの主な仕様
画像集#009のサムネイル/西川善司の3DGE:RTX 2080 SUPER超えのミドルクラスGPU「GeForce RTX 3060」とノートPC向けGeForce RTX 30のポイントはどこに?

 ノートPC向けのGeForce RTX 3080は,CUDA Core数が6144基で,動作クロックは1245MHz〜1710MHz,グラフィックスメモリはGDDR6の容量8GB,もしくは容量16GBとなっている。デスクトップPC版(CUDA Core数8704基,1440〜1710MHz)に比べると,CUDA Core数はかなり少なく,動作クロックもやや控えめだ。
 ただ,グラフィックスメモリ容量は話が別で,8GBモデルはデスクトップPC版の容量10GBよりも少ないが,16GBモデルの場合は逆に多い。理論性能値は21.01TFLOPSで,デスクトップPC版よりも当然ながら控えめだ。

 デスクトップPC版のGeForce RTX 3080は,GPUコアに「GA102」を採用していたが,ノートPC版のGeForce RTX 3080は,デスクトップPC版GeForce RTX 3070と同じ「GA104」を採用していると思われる。というのも,CUDA Core数6144基は,フルスペック版GA104の仕様と合致するからだ。

  • 128 CUDA Core×12 SM×4 GPC=6144 CUDA Core

 おそらくだが,フルスペック版として動作できるGA104を選別してノートPC版GeForce RTX 3080として採用しているのだろう。

NVIDIAが公開したノートPC版GeForce RTX 3080の性能指標。解像度2560×1440ドットでの結果だ
画像集#010のサムネイル/西川善司の3DGE:RTX 2080 SUPER超えのミドルクラスGPU「GeForce RTX 3060」とノートPC向けGeForce RTX 30のポイントはどこに?

 次に,ノートPC向けのGeForce RTX 3070は,CUDA Core数が5120基で,動作クロックは1290MHz〜1620MHz,グラフィックスメモリはGDDR6の8GBとなっている。こちらもデスクトップPC版(5888基,1.5〜1.73GHz)と比べると,CUDA Core数は少なく動作クロックも控えめだ。ただ,グラフィックスメモリ容量は同等である。
 理論性能値は16.59TFLOPSで,こちらもデスクトップPC版より低い。おそらくGPU自体は,デスクトップPC版のGA104そのものを採用しているものと見られるので,GA104が持つ12基のSMから2基分を無効化して,

  • 128 CUDA Core×10 SM×4 GPC=5120 CUDA Core

になっているものと見られる。

 最後のノートPC向けGeForce RTX 3060は,CUDA Core数が3840基で,動作クロックは1283MHz〜1703MHz,グラフィックスメモリはGDDR6の容量6GBとなっている。デスクトップPC版(3584基,1.32〜1.78GHz)と比べて,CUDA Core数は逆に多いのだが,動作クロックは控えめで,グラフィックスメモリ容量も半分になっている。
 理論性能値は13.01TFLOPSなので,わずかにノートPC版のほうが高いことになるが,ノートPCの場合は,放熱設計によって最大性能が変わるので,実効性能ではどうなるかはPCの設計次第だ。それにしても,CUDA Core数が3840基ということは,デスクトップPC版の説明で推測したGPC 3基構成のフルスペック版GA106そのものなのだろうか。

画像集#011のサムネイル/西川善司の3DGE:RTX 2080 SUPER超えのミドルクラスGPU「GeForce RTX 3060」とノートPC向けGeForce RTX 30のポイントはどこに?

 ノートPC向けGeForce RTX 30シリーズの発表では,第3世代「Max-Q」も発表となっている。Max-Qとは,薄型軽量フォームファクタのノートPCに,高性能なGPUを搭載するためのプラットフォーム名であり,技術の名前だ。

 簡単に説明すると,Max-Qとは,薄型軽量ノートPCにおけるTDP(Thermal Design Power,熱設計消費電力)の範囲内に収まるように,GPUの消費電力と発熱を抑えながら可能な限り高い性能を発揮できる電圧と動作クロックで動かす技術である。有り体に言えば,GPUが持つ最大性能を引き出すのは最初から諦めて,薄型軽量ノートPCで可能な消費電力に収まる枠内で消費電力対処理性能比を高めることを狙った技術,とも言える。

 第3世代Max-Qの要素技術として,NVIDIAは,「Dynamic Boost 2.0」と「Whisper Mode 2.0」を紹介している。
 まず「Dynamic Boost2.0」は,進化系Dynamic Boostに相当する。先代のDynamic Boostは,PCで動作しているアプリケーションがCPUとGPUのどちらに負荷をかけるかを監視して,より高い負荷がかかるプロセッサのほうに電力予算(≒発熱予算)を割り当てる制御を行う技術だった。Dynamic Boost2.0では,その制御対象にグラフィックスメモリを組み入れたものである。なお,メインメモリは制御対象ではない。

Dynamic Boost 2.0のイメージ
画像集#012のサムネイル/西川善司の3DGE:RTX 2080 SUPER超えのミドルクラスGPU「GeForce RTX 3060」とノートPC向けGeForce RTX 30のポイントはどこに?

 2つめのWhisper Mode 2.0も,進化系Whisper Modeで,ノートPCでゲームを動作させたときの性能を,冷却ファンの騒音量(dB値)を基準として制御するものだ。なお,ノートPC側に専用の騒音センサーを取り付けているというわけではなく,NVIDIAとノートPCベンダーが,事前にノートPCの全体冷却性能に見合った各ゲームごとの動作設定をプロファイルとして定義している。
 NVIDIAの説明によると,プロファイルは,eスポーツ系の競技性の高いゲームはフレームレート重視でグラフィックス品質は控えめ,シングルプレイ向けのシネマティックなゲームではフレームレートよりもグラフィック品質を高めにするという設計方針で作り込んであるそうだ。

 なお,2.0で追加,あるいは変更となった部分についてNVIDIAは,「CPUやGPUの性能,システム温度,ファン速度といったパラメータをAIベースの技術で制御するように進化した」と説明している。AIベースとはいえ,Whisper Mode 2.0の実行にTensor Coreが必要ということはなさそうで,事前のプロファイル設計にAI技術を活用したということのようだ。

 このほかにもイベントでNVIDIAは,操作遅延計測機能「NVIDIA Reflex Latency Analyzer」(以下,RLA)を搭載する新しいゲーマー向け液晶ディスプレイ製品が,2021年にも各メーカーから登場することも告知した。
 RLAとは,遅延計測ツール「LDAT」に相当する機能のことだ。

RLAの機能を備えたゲーマー向け液晶ディスプレイの新製品
画像集#013のサムネイル/西川善司の3DGE:RTX 2080 SUPER超えのミドルクラスGPU「GeForce RTX 3060」とノートPC向けGeForce RTX 30のポイントはどこに?

 RLA自体は2020年9月に発表されたばかりだが,2021年内に8社から計9機種のRLA搭載ゲーマー向け液晶ディスプレイ製品が発売される見込みだという。非常にマニアックな製品だが,競技性の高いゲームのプレイに真剣に取り組んでいるゲーマーやプロチームが増えている昨今では,こうした製品へのニーズが高まっているのかもしれない。

こちらはRLAに対応するゲーマー向けマウス。といってもハードウェア的に特別な仕様は必要なく,既存製品でも対応は可能だ
画像集#014のサムネイル/西川善司の3DGE:RTX 2080 SUPER超えのミドルクラスGPU「GeForce RTX 3060」とノートPC向けGeForce RTX 30のポイントはどこに?

 今回,NVIDIAはGPUのロードマップに関する話題に言及しなかったが,筆者としては,GeForce RTX 3080やGeForce RTX 3090で使われたGA102のフルスペック版(CUDA Core数10752基)が製品として登場するのかが気になっている。GA104は,ノートPC版GeForce RTX 3080としてフルスペック版が登場したので,同じGPUをデスクトップPC向けとしてリリースすることにも期待がかかる。ノートPC版のGeForce RTX 3060として登場したフルスペック版GA106が,デスクトップPC向けに提供されるかどうかも気になるところだ。

 GeForce GTXシリーズに存在した「50」型番が,「GA107」としてGeForce RTX 30シリーズに登場するという噂が流れているものの,実現するだろうか。こちらはTU106系(※GeForce RTX 2070など)のリネーム製品となる可能性も否定できないが,いずれにせよNVIDIAは,AMDに先駆けて,リアルタイムレイトレーシング対応GPUの上から下までを第2世代GeForce RTXで揃えてくるだろう。
 対するAMDも,リアルタイムレイトレーシング対応のRadeon RX 6000シリーズで下位モデルの展開を予定していると聞くので,ミドルクラスでのNVIDIA対AMDの対決も面白くなりそうである。

著者: ” — www.4gamer.net

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ゲーミング

ASCII.jp:EPOS バーチャルイベント「The Power of Audio in Gaming」のご招待

Akane Yamazaki

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投稿者: ” — ascii.jp

2021年01月18日 17時15分更新

文● EPOS Japan株式会社

EPOS Japan株式会社
業界のリーダーとEPOS開発チームは、2021年以降のゲーミングオーディオに関する洞察を共有します。

デンマーク、コペンハーゲン – 2021年1月18日 – プレミアムオーディオブランドEPOSは、メディアやゲームファンのための初のバーチャルイベント “The Power of Audio in Gaming” を開催いたします。こちらのイベントでは、オンラインにてEPOSをはじめとするビデオゲーム音響業界の主要な代表者が語るゲーミングオーディオの未来の舞台裏をお届けします。EPOSのイベント「The Power of Audio in Gaming」の開催日時は、日本時間1月27日(水)午後6時 / 1月28日(木)午前3時で、計2回の開催です。


イベントでは、EPOSファン、報道関係者様、ゲーマー、オーディオファンの皆様に、「ゲームにおける臨場感あふれるオーディオの重要性」や、それがオーディオ機器の開発にどのような影響を与えているかについて、ゲストスピーカーからのお話をお聞きいただけます。

また参加者は、脳がどのようにオーディオを解釈しているのか、そしてEPOSがどのようにこの知識を活用しているのかについて、115年以上の経験をもとにしたゲームのオーディオ体験をさらに向上させるためのEPOSの考えを知っていただけます。さらにゲーミングオーディオ業界の著名人によるパネルディスカッションでは、2021年以降の業界の未来についてライブで議論を展開する予定です。

当日アジェンダはこちら

ウェルカムスピーチ – Jeppe Dalberg-Larsen, EPOS プレジデント
15分間 Keynote “Brain Hearing – How the Brain Processes Sound”(脳はどのように音情報を処理しているのか?) – Jesper Kock – 研究開発長
専門家パネルディスカッション “What Does the Future Hold for Audio in Gaming?”(ゲーミング音響の未来について) – 5名の業界専門家が、ジャーナリストのDavid Guldagerと共にディスカッション
15分間 Keynote EPOS製品開発担当より “Unleashing the Power of Audio in Gaming”(ゲーミングオーディオの可能性を開放する為に) – Andreas Jessen – ゲーミング部門シニアディレクター
最後に – Maja Sand-Grimnitz ゲーミング部門グローバルマーケティング責任者

※イベント時のライブ通訳は、日本語、フランス語、ドイツ語で提供されます。

EPOSのゲーミング部門グローバルマーケティング責任者であるMaja Sand-Grimnitz氏は、次のように述べています。「EPOS in Gamingの初のイベントに、メディアやゲーム、オーディオの愛好家の皆様をお迎えできることを嬉しく思います。ゲーム業界をリードする専門家とゲームにおけるオーディオの未来について議論し、私たちの情熱、知識、エキサイティングな新作を、世界的に予断を許さない状況の中、ご自宅にいながらにして皆様と共有できることを楽しみにしています。」

イベントへの参加に興味のある報道関係者様や視聴希望者は、EPOSの公式ランディングページにアクセスし、イベントへの参加登録を行うことができます。イベントは、日本時間1月27日(水)午後6時 / 1月28日(木)午前3時の、計2回に渡り開催されます。

“The Power of Audio Gaming”に関する詳細は、EPOSオフィシャルサイト、もしくは公式ランディングページをご覧ください。

▶︎The Power of Audio Gaming
https://www.eposaudio.com/ja/jp/thefutureofaudioingaming

■ EPOS(イーポス)について
EPOSは、ビジネス・プロフェッショナルやゲーム・コミュニティ向けのデバイスを開発・販売するオーディオ/ビデオソリューション企業です。先進技術を基盤とし、デンマークを拠点としたEPOSは、設計、技術、性能を最も重要なパラメータとして、高性能なオーディオ、ビデオ・ソリューションを提供しています。

Sennheiser electronic GmbH & Co. KGとDemant A/S の合弁事業であるSennheiser Communicationsの事業部門展開で設立されたのがEPOSです。新しい自社ブランドの製品ラインの導入に加え、EPOSは「EPOS I SENNHEISER」として共同ブランド化された、現在のSennheiser Communicationsの製品ラインの設計、製造、販売も行っています。

EPOSは、世界をリードするオーディオ/聴覚技術グループであるDemant A/Sグループの一員であり、 イノベーションとサウンドにおいて115年以上の実績があります。

デンマークのコペンハーゲンに本社を置くEPOSは、30か国以上にオフィスとパートナーを抱え、グローバル市場で事業展開しています。

詳しい情報は https://www.eposaudio.com/ja/jp をご確認ください。

EPOS グローバルPR お問い合わせ先:
Poppy Byron
p[email protected]

EPOS Gaming Japan 広報担当お問い合わせ先:
[email protected]



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