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スマホで撮った動画を映える動画に早変わりさせる編集ソフト「EaseUS Video Editor Pro」 – ライブドアニュース

Akane Yamazaki

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スマホでフルHDや4Kといった高解像度動画の撮影が簡単にできるようになった。Youtubeなどの動画サイトやInstagram、TwitterといったSNSにも高解像度動画が大量にアップされている。一瞬を切り出す静止画とは違って動画は動きが伴うため“映える動画”をネットにアップするには動画の編集テクニックがものをいう。たとえばカメラを回しっぱなしで撮った面白味のない動画であっても編集次第でいくらでも映える動画へと変身させることができるのだ。

そうした動画を作るためには、スマホに付属している編集機能やスマホアプリでは機能が足りない。何よりスマホの小さな画面で動画を編集するより、パソコンの大画面で編集作業をするほうが、はるかに視認性が高く効率よく行える。

また、たてどんなにたくさんの編集機能が搭載されていても、どこにどの機能があるのか見通しが悪くて全ての機能を使いこなせないのであれば宝の持ち腐れだ。スマホのアプリから脱却し、PC上で動画編集というクリエイティブワークに初めて挑戦するのであれば、単純明快でわかりやすいユーザーインターフェイスを実装しているソフトを選びたい。そこで今回おススメしたいのが「EaseUS Video Editor Pro」である。このソフト、ちょっとでも動画編集をかじったことがある人なら、操作マニュアルを見なくても、すぐに動画編集ができちゃうという、わかりやすい画面構成と操作体系が売りの製品だ。

■ライセンスの購入前に無料体験版で気軽に試せる
EaseUS「EaseUS Video Editor Pro」は1か月ライセンが3,590円、1年間ライセンスが5,990円、永久無料アップグレードが9,590円となっている。同様の機能を持つ動画編集ソフトの多くがフル機能で1万円を超える価格が多い中、この価格設定は、お買い得と言えるだろう。

本ソフトは製品公式サイト(https://jp.easeus.com/multimedia/video-editor.html)からダウンロード可能だ。無料体験版が用意されているので、購入する前に気軽に試せるのがうれしい。


体験版からライセンス購入で製品版へアップグレードできる
■気に入ったらすぐにアップグレード可能
体験版は一部機能が制限されており、一定期間を過ぎると起動できなくなるので注意が必要だ。なお、体験版を使って気に入ったら、画面右上の「アップグレード」をクリックすればアプリのライセンスを購入してアクティベートが可能だ。アクティベートすれば、ロゴなしで動画を書き出し可能になるほか、全機能を利用可能となり、またその後の各種アップグレードや技術サポートも受けられるようになる

ちなみに「操作マニュアルを見なくても動画編集できる」とお伝えした理由は、要所要所にチュートリアルが用意されているためだ。「次に何をすればいいのか?」という画面をグレーアウトさせたうえ、矢印で明示した状態で解説してくれるので、動画編集の経験者はもちろん、未経験者でもスムーズに動画編集をマスターできるだろう。


画面をグレーアウトさせているところがミソ。これならどこを操作すればいいのか一目瞭然だ
■基本は他の動画編集ソフトと同じ
本ソフトを使った動画編集の流れは、まず素材になるムービーをインポートしてから、下のタイムラインに配置して、それぞれのムービーの使う場所をトリミングするといった具合で基本的には多くの動画編集ソフトと同じだ。このため将来的にプロ用の編集ソフトにステップアップする場合でも、本ソフトで得た手順やノウハウは役立ってくれるだろう。


動画データはファイルごと、またはフォルダーごとにインポートできる。撮影した日時で動画をひとつのフォルダーにまとめて保存し、まるごとインポートするのがお手軽だ。


インポートしたムービーは「素材」タブにまとめて表示される


時系列に沿って撮影しておけば一気にストーリーに展開することができる
素材タブから動画をひとつずつ下のタイムラインに配置していってもよいが、撮影する際にあらかじめ想定しておいたストーリーや台本に従って撮影していけば、一括選択してまとめてタイムラインにセットできる。動画撮影の時点で「あとで編集する」ということを意識して撮影しておけば、編集作業が非常にラクになるだろう。

■同じ処理をするのに複数の方法が用意されているのもポイント
本ソフトの便利なところは、ひとつの結果を導き出すのに複数の操作方法が用意されているところだ。たとえば、複数の動画を「トリミングして動画間を開けずにつなぐ」という処理をする場合、動画の前後をマウスカーソルでつかんで左右にスライドし、そのままトリミングしたら、別の動画をその直後に持ってくるという操作を繰り返すことで行える。

このほかに「分割」機能を利用して映画フィルムを切るように動画を簡単に分割していき、不要部分を削除すれば自動的に、そのすき間を詰めてくれる。動画としては同じ結果だが、方法が複数用意されており、自分にとってより使いやすい方法が選べるようになっている。

たとえばセリフ入りで動画を撮影しておき、すべてをつないで、それぞれの長さを調整すれば、ひとまず荒削りではあるが動画は一応完成する。このあと必要に応じて、テロップを入れたり、エフェクトをかけたり、画面切り替え効果を加えたり、BGMを挿入といった感じで動画に手を加えていけば、より“映える動画”の完成だ。


テキストタブには様々なパターンのテキストが用意されている
「テキスト」タブをクリックすると、さまざまなパターンのテキストが表示される。一般的なテロップを入れるなら「Subtitle 1」または「Subtitle 2」といった具合に選択していくだけでいい。


フォントや色、スタイルなどを自由に選ぶことができる
タイムラインにテキストを配置したら、そのパーツを右クリックしてから「編集」を選び、テロップの内容を入力し、フォント、サイズ、カラー、装飾などを選ぶ。見やすさを重視するなら袋文字の「Stroke」を選び、「境界線」を白、「色彩」を赤などにすると、背景がどんな色でもテロップが目立って見えるだろう。
※注意:お手元のPCにインストールされているフォントしか使えません。


様々なフィルターが用意されている
■多くのエフェクトが用意されており簡単に適用できる
本ソフト(EaseUS Video Editor Pro)には多くのエフェクトが用意されている。シーンに合わせてエフェクトを加えれば、意図に合った雰囲気を演出できるだろう。

本ソフトには50種以上のエフェクトが用意されているが、最も利用頻度が高いと思われるのが「モザイク」だろう。特にYouTubeやSNSなどに動画をアップするのであれば、許可を得てない第三者の顔、自宅の表札、電柱の住所表示など特定されやすい部分にはモザイクをかけておいたほうがよい。これも本アプリなら、数ステップで簡単に適用できる。


モザイクをかけたいムービーを右クリックして「モザイク」を選ぶ


モザイクをかけたい場所にセットして「OK」を押せば完了
モザイクをかけたい動画を右クリックして「モザイク」を選び、その後表示される画面で「追加」を押すと四角形の選択エリアが表示されるので、モザイクをかけたい場所にセットして「OK」を押せば完了だ。わずか数ステップでできるのがうれしい。

■日本語も可能になってほしかった字幕生成機能
現時点では日本語に対応していないがユニークな機能としてムービーの音声から字幕を生成する機能がある。現時点では英語と中国語のみの対応となっている。最近は字幕を入れるのが当たり前となっているので、ぜひ日本語の字幕生成にも対応してほしいところだ。


字幕生成はで中国語または英語を選択可能だ。
「字幕言語」で中国語または英語を選択すればあとは自動で生成してくれる。字幕作成を飛躍的に効率化してくれ非常に便利だ。両言語ネイティブな人はぜひ活用してほしい

完成した動画はメジャーな形式で出力できる
動画の出力形式は、MP4、AVI、WMV、MKV、MOV、GIFを選択可能だ。PCからiPhone、Androidスマホやタブレット、ゲーム機といった端末で再生できる形式をサポートしている。出力画面で「設定」をクリックすれば、品質(高/標準/ノーマル)、ビデオ(エンコーダ/解像度/フレームレート/ビットレート)、オーディオ(エンコーダ/チャンネル/サンプルレート/ビットレート)など細かく調整できる。


デフォルトでは多くの端末で再生可能な「MP4」が設定されている


無料体験版で設定できるのは最大1280×720ドットまで


動画プラットフォームをあらかじめ設定しておけば、動画の書き出しが終了すると同時にアップロード可能だ


リアルタイム以上の速度でエンコード可能
■エンコード速度も十分、動画編集入門向けにおススメ
完成した動画を試しに書き出してみた。AMDのRyzen 9 3900Xを搭載するデスクトップPCで、4分38秒のフルHD動画(品質:標準)の書き出しに約2分49秒の時間がかかった。約半分の速度で書き出せており、十二分な速度と言えるだろう。なお、搭載するCPUやメモリー搭載量によって書き出し時間は変わってくることに注意。

いまや多くの人々が、iPhoneをはじめとしたスマホ、GoProなどのアクションカメム、ドローンといった、さまざまなデバイスで動画を撮影する時代だ。簡易編集機能ですぐにアップして満足するのではなく、きちんと手を入れて“映える動画”として公開すれば、より注目を集めることができるだろう。

また、YouTuberを目指しているというのであれば、動画編集の能力は必須と言える。ちゃんと編集して、映える動画作品として公開すれば一躍人気YouTuberの仲間入りなんていうのも夢ではないかもしれない。これから動画編集を始める第一歩として、EaseUS Video Editor Proは手軽、かつ安価な選択肢としておススメしたい。
(ジャイアン鈴木)
■EaseUS Video Editor Pro

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著者: ” — news.livedoor.com

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ゲーミング

RGB LED搭載で部屋が華やかに!MSI最小クラスのゲーミングデスクトップ「Trident X Plus 9SD-831JP」発売

Akane Yamazaki

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投稿者: ” — funglr.games

MSIの日本法人、エムエスアイコンピュータージャパン株式会社より、ゲーミングデスクトップPCの最新モデル「Trident X Plus 9SD-831JP」が日本国内で発売されることが決定しました!
ゲーミングデスクトップPCブランド「Trident X Plus」シリーズに、第9世代インテル® Core™ i7とグラフィックスボードGeForce® RTX 2070 Super™ 搭載モデルが新たに加わる形になります。

今までのゲーミングデスクトップの常識を覆す性能

最新世代のGPU(GeForce RTX™ 2070 Super™)搭載で新しいゲーム体験を

GeForce RTX™ 2070 Super™ を搭載し、リアルタイムレイトレーシング対応でリアルな光の反射、屈折、陰影の表現をリアルタイムで行い実写に近い描写が可能です。
GeForce RTX™シリーズは、転送速度がはやく高画質設定・高解像度でのスムーズな描写ができるというのが魅力です。

RGB LEDライティングでお部屋が華やかに

Trident X Plus 9SD-831JP「Trident X Plus 9SD-831JP」製品ページ

ケースの側面を付属のガラスパネルに交換することで、RGB LED のライティングがより一層際立ち、お部屋を華やかにしてくれます。
Mystic light搭載で、キーボード、マウスなどの周辺機器のRGB LEDライティング効果をコントロールできるだけでなく、他の製品のライティング効果と連携し、自分好みのゲーミング環境をつくることができます。
性能だけでなく、ビジュアルにもこだわりたい!という人にはぴったりの製品なのではないでしょうか。

 

熱源ごとに独立した冷却システム

Trident X Plus 9SD-831JP「Trident X Plus 9SD-831JP」製品ページ

MSI独自の冷却技術「Silent Storm Cooling 3」を搭載しており、CPU、グラフィックスカード、電源それぞれを個別の区画に分割し冷却します。
常に新しい空気が流れるので、効率的な冷却を実現でき、長時間のゲームプレイ時にも安定した動作ができます。
長時間ゲームプレイするヘビーゲーマーにとっても嬉しい性能となっています。

この他にも、高速動作するNVMe接続のSSDは容量が512GBと余裕のあるシステム構成となっています。
さらにWi-Fi 6に対応しており、LANケーブルの取り回しを気にすることなくオンラインゲームを楽しめます。

「Trident X Plus 9SD-831JP」スペック表

OS Windows 10 Pro 64bit
CPU インテル® Core™ i7-9700K
(3.6GHz / Turbo 4.9GHz / 8コア8スレッド)
チップセット インテル® Z390
メモリ 32GB(16GB ×2)DDR4-2666
グラフィックス NVIDIA® GeForce RTX™ 2070 Super™ 8GB GDDR6
解像度 DisplayPort 1.4 ×3(7,680 × 4,320 / 30Hz)
HDMI 2.0b ×1(3,840 × 2,160 / 60Hz)
ストレージ SSD:512GB(M.2 NVMe)
HDD:2TB(2.5インチ)
LAN (RJ45) Realtek RTL8111H(10 / 100 / 1000Mbps)
無線LAN インテル® Wi-Fi 6 AX200(2 × 2、11ax、Bluetooth 5)
I/O (前) USB 3.2 Gen1 Type-C ×1 ※1
USB 3.2 Gen1 Type-A ×1
USB 2.0 Type-A ×1
マイク入力 ×1
ヘッドホン出力 ×1
I/O (後) USB 3.2 Gen2 Type-A ×2
USB 3.2 Gen1 Type-A ×2
USB 2.0 Type-A ×2
有線LANポート ×1
HDMI ×1 ※2
DisplayPort ×1 ※2
ライン入力 ×1
ライン出力 ×1
マイクイン ×1
CS-Out ×1 ※3
RS-Out ×1 ※4
S/PDIF出力 ×1
冷却システム FANクーラー
電源 650W 80 PLUS Gold
本体寸法 幅×奥行き×高さ 383 × 130 × 396mm
重量(本体) 6.55Kg
部品 マウス ×1
電源ケーブル ×1
強化ガラスパネル ×1
クイックスタートガイド ×1
保証書 ×1
備考 ※1:Thunderbolt 3、USB PD、Alt Mode非対応
※2:CPU型番に「F」が付いている製品では使用不可
※3:5.1 / 7.1チャンネルモード時にセンター/サブウーファー端子を接続
※4:4 / 5.1 / 7.1チャンネルモード時にリアスピーカー端子を接続

発売日と価格

「Trident X Plus 9SD-831JP」の発売日は2020年4月9日(木)となっています。
価格は280,000円前後(税込)です。
世界を牽引するゲーミングブランドの1つであるMSIによる最新モデルのため、ゲーミングスピリットに基づいた設計となっています。
383(幅)×130(奥行)×396(高さ)mm のコンパクトなボディと実写に近いグラフィック映像で、ワンランク上の快適なゲーム生活を手に入れてみてはいかがでしょうか。

詳細は「Trident X Plus 9SD-831JP」製品ページにてご確認いただけます。

© 2020 Micro-Star INT’L CO.,LTD. All rights reserved.



著者: ” — funglr.games

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ゲーミング

ASCII.jp:Steamおすすめゲーム「Return of the Obra Dinn」異色の保険調査員ADV

Akane Yamazaki

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投稿者: ” — ascii.jp

 耳に残る独特なBGMに、独裁国家で入国管理監としての日々を延々と送る独特なゲームデザインで話題をさらい、後に実写の短編ムービーまで制作された「Paper,Please」という作品がある。ただアイロニーだけに満ちた作品ではなく、独特なゲーム性を持たせることで一つの表現を生み出した傑作でもある。その作者であるLucas Pope氏の新作も、また奇妙ながらも独特なゲーム性を持ってゲーム業界の喜望峰へと航海に出た。

 第88回は謎の失踪を遂げたオブラ・ディン号の痕跡を辿るアドベンチャー「Return of the Obra Dinn」を紹介する。

 

 本作品は日本語字幕に対応している。詳しい操作などは後述するが、キーボードとゲームコントローラーどちらにも対応しているが、本記事中ではキーボード操作にて記述している。

 また、1980年時代のモノクロモニターを再現した環境を選ぶことができ、初期設定ではマッキントッシュになっているが、コモドール64や今のWindowsPCの原型とも言えるIBMPCといったマニアックな画面表示に切り替えることもできるので自分がすきな色目のモノクロディスプレイでプレイすると良いだろう。

遺体が残した痕跡を解き明かせ!

 1803年公開中に消息を絶ったオブラ・ディン号が4年の歳月を経てイングランド沖へと漂着した。喜望峰(アフリカ最南端)へ向かった船が何故イギリスへ戻ってきたのか、東インド会社の保険調査課の主任としてプレイヤーは保険金額の査定のため派遣されることになる。

 プレイヤーの手元にあるのはヘンリー・エバンズなる男から送られた手記と懐中時計のみである。手記には乗員全員の名前リストと船内地図、船内での様子を納めたイラストが付随している。この手記を元にして、乗員51人全員の行方と、船内で何があったかを全て事細かに調べていくことになる。



マップは“WASDキー”での移動、Eキー、もしくは右クリックを押すことでズームできる。またTABキーを押すことで手記を開くことが可能だ。

 船内には白骨化した遺体の他、出来事への残渣を懐中時計を使うことで読み取ることができる。その残渣を頼りに乗員の安否とリストを照合していくことになる。

 対象にカーソルを合わせて左クリックかスペースキーを押すことで何があったかを追体験でき、その出来事のあった瞬間をくまなく探索することが可能だ。乗員の声や音は分かっても、死因となった原因などに対して直接的なヒントがほぼ無いのが本作品の魅力の一つである。画像は一番最初に見ることになる船長と船員の何かの争いの一場面だが、画面上の誰が誰なのかは自分で当てはめていかない限りは一切明かされることはない。



場面中に人物にズームすることで船内イラストと紐付けはされるが、誰なのかは明確には分からない。

 場面の再生が終われば手記の出来事の該当部分に自動的に内容が記述される。場所やイラストから逆引きも可能なので何度も何度も見返すことになる。時には場面から他の残渣へと飛ぶことがあり、間接的、もしくは直接的な繋がりとなっている場合もある。

 安否も名前も全てリストから自分で指定する必要がある。組み合わせが正しかったとしても直ぐには確証が得られないが、手記内で三人の正確な情報を記すことで初めて正解が分かるようになっている。



総当たりでは解けない。自分でメモや状況などを事細かに照合していこう。

類を見ない独特なゲーム性

 人種的な特徴や、しゃべり方の訛りといった、ゲーム外での知識も知っていれば更に本作品は楽しめる(必須ではない)。船上での知識は画像のように補足はあるが、人種的な特徴などはゲーム中には一切ヒントとしては出てこない。国籍や名前でピンとくることはあっても最終的に答えを導き出すのは自分の足とメモである。

 筆者が一番好きなジャンルはアドベンチャーゲームだというのは過去の記事でも何度か書いている気がするが、プレイ後に残る読後感や喪失感などが多種多様なジャンルの中でも非常に強く、考察や感想について色々考えるのがプレイ後の楽しみでもある。果たして、本作品のプレイ後に残った印象は、過去に感じた印象ともまた違う怪奇的な物であった。考え出せばキリが無いほどに本作品は筆者に対して大きな謎を残していった。

 タイムリープといわれる過去の出来事を辿って結末を見せるスタイルの作品であれば過去にも紹介した「Life is Strange」「STEINS;GATE」のような傑作もある。

 しかしオブラ・ディン号の中で懐中時計が見せる光景は前述の二作品とはまた別の物である。結果は結果であり、過去は変わらず、ただプレイヤーは調査員として淡々と結果と査定を行うのみで、作品内で起きたことに対して何を思うかは全てプレイヤーに委ねられている。それこそが本作品の独特なゲームデザインの一つでもあり、内容への想起というアドベンチャーゲーム最大の魅力にもつながっている。

 オブラ・ディン号が戻ったのは誰かの故郷への思いなのか、それともその思いへのアイロニーなのか。是非プレイヤーであるあなたがその査定へと赴いてほしい。

「Return of the Obra Dinn」の推奨動作環境は?

 最低動作環境の要件は、2GHz以上のCore i5 CPUと、専用GPUグラフィックス環境が必須となっている。スペック要件は高くないが、記述通りであればCPU内蔵GPUでは難しいだろう。アクション性が高いゲームではないが、最新でなくともミドルクラスのGPUを搭載した環境であれば安心してプレイできるだろう。

『Return of the Obra Dinn』
●3909
●2050円(2018年10月19日リリース) ※価格は記事掲載時点のものです
対応OS Windows,MAX OS X
ジャンル ミステリー、雰囲気、物語、独立系開発会社、アドベンチャー

© Copyright 2018, 3909 LLC. All rights reserved.



著者: ” — ascii.jp

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ゲーミング

ASCII.jp:快適にゲームしたいけどスペックわからないならドスパラ人気No.1ゲーミングデスクトップ「GALLERIA XF」

Akane Yamazaki

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投稿者: ” — ascii.jp

総合性能の高さにも注目、ベンチマークで実力をチェック



「GALLERIA XF」

 デスクトップパソコン「GALLERIA XF」は、ドスパラが販売するゲーミングモデルでもナンバーワンの人気を誇るモデル。ゲームを快適にプレイできる性能と、18万1478円(1月7日現在)からと20万円以下で購入できる価格などが人気の理由として挙げられるだろう。前回は、使い勝手がよく拡張性が高いケースとその内部を紹介したが、今回はベンチマークにて実力をチェックする。

 まず、GALLERIA XFの基本構成時の仕様を紹介しよう。CPUがCore i7-9700K(3.60GHz)、メモリーが16GB(8GB×2)、GPUがGeForce RTX 2070 Super 8GB、ストレージが512GB NVMe接続SSD+2TB HDD、チップセットがIntel B365という構成だ。

 パソコン全体の総合力を計る「PCMark 10」の結果は、6985という高スコア。詳細をみると、ソフトウェア起動とブラウザーの描画速度を示す「Essentials」は9858、WordやExcelなどのアプリケーションの動作速度を示す「Productivity」は9235、動画編集機能や3Dグラフィックス性能を示す「Digital Content Creation」は10158と、軒並みハイスコアだった。これくらいのスコアであれば、ゲームだけでなく写真・動画編集などのクリエイティブな作業もこなせそうだ。



PCMark 10の結果

 CPUの性能を計測する「CINEBENCH R20」では、総合が3337ptsとなり、コア単体では479ptsという結果に。Core i7-9700KというハイエンドなCPUらしい高評価である。CPUのパワーもしっかりあるので、実況配信なども快適にできるだろう。



CINEBENCH R20の結果

、ストレージ速度は「CrystalDiskMark 6.0.2」にて計測。メインストレージはNVMe接続SSDらしく、素晴らしい数値となった。これならファイルアクセスやアプリケーション起動もサクサクであろう。セカンドストレージはHDDなため、SSDと比べると遅いが、こちらは2TBの大容量がポイント。写真や動画などのデータを大量に保存しておけるのはうれしい。



NVMe接続SSDを「CrystalDiskMark 6.0.2」で計測した結果



HDDを「CrystalDiskMark 6.0.2」で計測した結果

 ここからは3D機能を見ていこう。「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク」は、グラフィックス設定を「最高品質」、解像度を「1920×1080」、表示モードを「フルスクリーン」にして計測。評価は「非常に快適」で、スコアは17240だった。FFXIV程度のゲームであれば、設定も何も気にすることなく快適に遊べる。



「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク」の結果

 さらにヘビーなゲーム系ベンチマークとして、「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク ver1.2」で計測してみた。設定は「高品質」「1920×1080」「フルスクリーンで、結果はスコアが10261で評価は「とても快適」。このままでは物足りないので、設定をカスタマイズして盛り盛り(具体的には下画像参照)なうえ解像度3840×2160で稼働させてみたところ、これでもスコア4369で評価は「普通」であった。タイトル次第ではあるものの、4Kでのゲームプレイも視野に入る性能だといっていいだろう。



「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク ver1.2」(高品質、フルHD、フルスクリーン)のスコア



項目はすべてオンもしくは最高にした状態で計測



スコア4369で評価は「普通」に

 最後に「3DMark」もチェック。「Time Spy」を計測してみたところ、9603というハイスコアだった。フルHDであれば、最新タイトルでも快適に遊べる。



「Time Spy」スコアは9603

 各種ベンチマークで、GALLERIA XFのハイパワーぶりがおわかりいただけただろうか。これで18万1478円(1月7日現在)からと20万円を切るので、コストパフォーマンスが高いといっていいだろう。最新ゲームもフルHDで設定を気にせず快適に遊びたいという人にはうってつけのモデルだ。また、BTOマシンなのでここからさらにパーツを変更することも可能だ。次回は、そうしたBTOによるオススメカスタマイズを紹介する予定だ。

CPU Core i7-9700K(8コア/8スレッド、3.60GHz)
グラフィックス GeForce RTX2070 SUPER 8GB
チップセット Intel B365 Express(ATX)
メモリー 16GB
ストレージ 512GB SSD+2TB HDD
光学ドライブ
インターフェース USB 2.0×2、USB 3.0×2、USB 3.1 Gen1×4、DisplayProt×3、HDMI出力×1、ライン出力×2、ライン入力×1、マイク入力×2、有線LAN端子、SD/microSDカードスロット、PS/2コネクターほか
電源 650W(80PLUS BRONZE)
サイズ/重量 およそ幅207×奥行き520.7×高さ450.2mm/約13.9kg
OS Windows 10 Home(64bit)



著者: ” — ascii.jp

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