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価格.com – ASUS、コンパクトなゲーミングデスクトップPC「ROG HURACUN G21CN」

Akane Yamazaki

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2020年02月13日 06:22






ASUS JAPANは、コンパクトなゲーミングデスクトップパソコン「ROG HURACAN G21CN」を発表。2月14日より発売する。

幅129.9mmと薄型で、奥行372.4mm、高さ366.1mmと、ゲーミングデスクトップパソコンとしてコンパクトサイズを実現したいのが特徴。コンパクトながらも、しっかりと発熱を抑える構造を採用し、ゲームにおいて快適な環境を実現するという。

また、鋭角を複数組み合わせた本体デザインを採用。スタイリッシュで存在感があり、ほかに類のない「ROG」シリーズならではの個性的なものとなっている。

冷却面では、本体の前部と上部と下部の3か所から外気を大量に取り込んで、一気に背面から排出を行う設計になっており、新鮮な空気が常に内部を均等に通り抜けるようになっている。流れる空気の量が多いため、内部に熱が籠もることがなく、本体内部を低い温度に保つことが可能だ。

さらに、本体の前面にLEDを搭載しており、好みに合わせた色と発光パターンを選ぶことが可能。対応周辺機器と光り方の同期を行えるAura Sync機能にも対応し、キーボードやマウスやヘッドセットなどと発光パターンを合わせることもできる。

主な仕様は、CPUが「Core i5-9400F」、GPUが「GeForce RTX 2060」、メモリーが16GB、ストレージが512GB SSD+1TB HDD。OSは「Windows 10 Home」をプリインストールする。

無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 5.0に対応する。

このほか、本体サイズは129.9(幅)×366.1(高さ)×372.4(奥行)mm。重量は約8.3kg。

価格は199,818円(税別)。






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人気シリーズ「信長の野望」の「武将風雲録」から「覇王伝」の変更点とシナリオを調査 | ガジェット通信 GetNews

Akane Yamazaki

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人気シリーズ「信長の野望」の「武将風雲録」から「覇王伝」の変更点とシナリオを調査

信長の野望シリーズは長年に渡り人気が高く、様々なプラットフォームで遊べる歴史シュミレーションです。その中の第4作目の「武将風雲録」と第5作目の「覇王伝」の変更点やシナリオを調査してみました。

信長の野望シリーズ


 (2193447)

出典 page.auctions.yahoo.co.jp

信長の野望とは、当時の株式会社光栄マイコンシステムから発売されたゲームで第1作目は1983年に発売されました。
それから、信長の野望・蒼天録や信長の野望・嵐世記など様々なタイトルが発売されています。
さらには、国盗り頭脳バトル 信長の野望では、頭脳ゲームとこれまでの歴史趣味レーションゲームとかけ離れた分野でも人気を得ています。
さらに遊べるプラットフォームも幅広く、PC-98から始まり、Windows92-2000、Macintosh、スーパーファミコン、メガドライブ、プレイステーション、さらに携帯電話と様々な機種で遊ぶことができます。
人気は日本だけにとどまらず、世界でも発売され累計で1000万本を越すほど発売されています。

信長の野望・覇王伝と前作との変更点

 (2193453)

出典 page.auctions.yahoo.co.jp

第一作目の信長の野望が発売されてから9年後の1992年に発売されたのが信長の野望・覇王伝です。
ゲームの内容はこれまでの流れを引継ぎ歴史シミュレーションゲームです。
これまでPC盤に力を入れていた信長の野望シリーズですが、スーパーファミコンが登場した後は、スーパーファミコンなどの家庭用ゲーム機にも力を入れ始めてきました。
大々的にスーパーファミコンに力を入れたのがこの信長の野望・覇王伝だったと記憶していますが、前作と大きく変わったのはこれまで国単位で進められていたマップが城単位に変更されました。
さらに、論功行賞が取り入れられ、信長に仕える武将たちには働きに応じて勲功が与えられそれが蓄積していきます。
蓄えた勲功のポイントが大きくなったにも関わらず、その武将に何も評価を与えないと武将の忠誠心は低下してしまうので、功績を論功行賞で評価してあげなければなりません。
組織作りが戦いには大事なので武将をしっかりと評価し忠誠心を高めることは重要なポイントとなります。
戦うシステムにも新しい「攻城」という要素が加わりました。
前作までは籠城戦が採用され城内で部隊ごとに戦う形から、籠城中の城VS攻撃側の各部隊という形が加わりました。

信長の野望・覇王伝の基本的操作方法とシナリオ

信長の野望 覇王伝 歴史イベント総集編(全14種類)

出典 www.youtube.com

十字キーで選択をし、Aボタンで決定、Bボタンで取り消しと操作方法はとてもシンプルです。
シナリオは3つ準備されていて1551年、1568年、1582年と年代で区別されています。
これまでの年代より開始年代が早まったことで、初登場する武将の数も増え、今後のゲームに大切な武将たちも登場しました。
1551年のシナリオは尾張の織田信秀が死去した時代、信長がその後を継ぎいよいよ武将として活躍するところから始まります。
今川義元が京の上洛をもくろみ、さらには斎藤道三も隙あらばと尾張の動向を伺い、尾張国内も反乱が起きている状況で、信長は武将として世に出ることとなるところから始まります。
1568年のシナリオは美濃、稲葉山どちらの攻略も完結し、浅井長政を近江に送り、盟友である徳川家康も三河に配置し天下布武の準備も整いました。
畿内では三好三人衆が松永久秀と同盟を結び、将軍であった義輝の首をとりました。
義輝の弟である義昭がその敵を取り、政権を取り戻そうとして各地の武将に連絡をとったとこと、真っ先に協力を申し出たのが信長でした。
義昭とともに信長は天下をとるために動き出します。
中国地方では毛利元就が勢力を拡大、北九州では大友宗麒が勢力を強め、関門海峡で毛利勢とお互いを監視しあっていました。
強い者が勝ち弱い者が負けるという戦国時代に突入していました。
1582年のシナリオは信長がいよいよ力を持ち、ライバルであった武田信玄も病死し、上杉謙信も死亡しました。
その後、無敵であった武田騎馬隊を撃破、鉄甲船で有名だった毛利水軍も撃破、もはや信長の前に敵はいませんでした。
畿内をほぼ手中に収めた信長はいよいよ天下取りを実行していきます。
最大の敵、中国地方の毛利を含む、毛利輝元、吉川元春、小早川隆景との戦いが始まり、信長の天下統一の戦いが始まります。

ゲームの進行は前作と同じ

武将風雲録 朝倉義景で天下統一~エンディング

こちらは前作の「武将風雲録」

出典 www.youtube.com

ゲームの進行は前作と大きく変わりません。
毎月1度、城にコマンドを実行することができる機会(ターン)が回ってきます。
ターンがくるとメインとなるコマンドを直接指令ができるようになり、指令できるのはターンがきた城にいる武将までで、指令するにはゲーム内に表示されている「気合」が必要です。
気合は、最高値が15に設定されていて、支持するコマンドにより消費量は異なり、消費された気合は毎月少しずつ回復し、回復するスピードは忠誠心が高いほど回復が早くなります。
コマンドの攻撃によっては気合の全てをかけなければならない場面があります。

まとめ

いかがでしたか。
前作の「信長の野望・武将風雲録」から、良いところを残しつつ、さらに面白さを増しました。
シナリオも前作と同じ3つ(1つは隠しコマンド)ではありますが、年数を前作の2年前に設定し、物語の想像力を掻き立ててくれます。
信長の野望はとても人気のあるシリーズですので、この覇王伝だけでなく一作目から挑戦してみませんか。

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Ryzen採用の超小型ゲーミングパソコン「TBook mn25」3万円に値下がり、Intel Core | ニコニコニュース

Akane Yamazaki

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FF14などが快適に動く超小型ゲーミングパソコンがよりお手ごろ価格になりました。

Intel Core i7を搭載したモデルなどもかなり割安です。詳細は以下から。

グラフィックボード一体型で3万円のお買い得パソコン登場
これが「TBook mn25」。見た目はごくごく普通の超小型パソコンです。

正面にはマイクおよびイヤホン端子とUSB 3.0端子が2つ。キーボードマウススマホなどをつなぐのに良さそうです。

背面に有線LAN端子、USB 2.0端子とUSB 3.0端子2つずつ、HDMI端子とDisplayPort端子があるほか、技適マークの問題があるもののIEEE802.11 b/g/n/ac対応の無線LANBluetooth 4.1を内蔵するなど、その拡張性はかなりのものです。

そしてTBook mn25最大の肝はプロセッサにAMD Ryzen 2500Uを備えている点。GPURadeon Vega 8」内蔵で動画や3Dグラフィックを快適に処理できてしまうため、FF14ドラクエ10といった人気のMMORPGプレイできます。

HDMI端子とDisplayPort端子を同時に使って2画面表示も可能に。イラストレーターなどにもおすすめです。

4Kテレビなどと接続するのも悪くありません。

テレワークゲーム、お絵かきなど、さまざまな分野で活躍してくれそうなTBook mn25。

グラフィックボード搭載の高性能モデルにもかかわらず、以下の通販サイトBanggood.com」ではクーポンコード「BGJPMN5」適用で本体価格3万2841円まで値下がりしてしまいます。

T-bao TBbook mn25 AMD Ryzen 5 mini PC 8GB/256GB – Banggood.com

Intel Core i3/i5/i7搭載パソコンもお安くなりました

Intel
製プロセッサのほうがいい……という人には「NVISEN Y-MU01」がおすすめ。

Intel Core i7-8565Uに8GBメモリ128GB SSD搭載モデルがクーポンコードBGaMYAR」適用で3万9409円となるほか、Intel Core i5-8265U搭載のベアボーンモデルはクーポンコードBGMaVP」適用で3万651円に。

NVISEN Y-MU01 Mini PC Intel Core i5-8265U – Banggood.com

Intel Core i35005Uに8GBメモリ128GB SSD搭載の「E-Global M3」はクーポンコードBGMyEGB」適用で2万4083円と、さらにお手ごろ価格となっています。

E-Global M3 Mini PC Intel Core i3-5005U – Banggood.com

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Ryzen採用の超小型ゲーミングパソコン「TBook mn25」3万円に値下がり、Intel Core i3/i5/i7パソコンは2万円台から

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ゲーミングヘッドセットをもっと日常的に使おう!Lenovoのヘッドセット「Legion H500 PRO 7.1」を普段遣いしてみた ゲーム

Akane Yamazaki

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eスポーツの普及の影響もあり、昨今では様々なメーカーが「ゲーミング」という名をついた商品を投入している。ここでいうゲーミングとは、基本的には「ゲーム用」製品を意味するわけだが、ゲーマーは必ずしもそのような機能だけを求めているわけではない。というのは、すでにビデオゲームやeスポーツは若者文化の一部として定着しており、そこでは単なる「機能性」を超えたゲーミングの文化としてのアイデンティティを求められるからだ。

ナイキやコンバース、アディダスといった定番スニーカーの多くは、特定のスポーツのために作られたというオリジンがあるが、その後はファッションアイテムとして定着したことを考えてみて欲しい。そうであれば、ゲーミング製品も単なる機能性だけではなく、ライフスタイルを彩るアイテムとならねばいけない。逆にゲーマー側も自分たちのセンスを信じ、メインストリートで自らのアイデンティティを誇示するため、これらのゲーミング製品を積極的に日常に持ち出すべきじゃないだろうか!

と、大上段に構えてみたが、要するにゲーマーはもっとゲーミングアイテムを日常的に使っても良いのではないかという提言をしたい。今回はLenovoから提供された同社のゲーミングブランド「Legion」のヘッドセットをゲーム以外のシーンでの使い勝手を紹介し、そのメリットとデメリットを検討しよう。

ゲーミングヘッドセットの普段使いとは?

ゲーミングヘッドセットは、基本的にはゲームをするときのオーディオ聴取とボイスチャット用に作られたマイク付きヘッドホンである。実際の使用状況は様々だ。1人でオープンワールドゲームに没入するためにバーチャルサラウンド機能を利用したり、シビアなオンライン対戦FPSで相手の銃撃や足音を正確に感知したり、対戦や協力のマルチプレイゲームで高音質なマイクでクリアなチャットを楽しんだり。いずれにせよ、これらの状況で最大限にパフォーマンスが発揮されるように「ゲーム専用」として作られたのがゲーミングヘッドセットなのだ。

ではゲーミングヘッドセットのゲーム以外の使用はありえないのだろうか? いやそんなことはない。ゲーミングヘッドセットと言えど、その本質は「マイク付きヘッドホン」であり、PCはもちろん、スマートフォンや家庭用ゲーム機で音楽や動画を楽しんだり、電話やSkypeなどの音声チャットで通話したり、YouTubeなどで動画を配信したり、普通のヘッドホンとマイクでできることならほとんどのことが可能だ。

実際にハイスペックなゲーミングヘッドセットは音楽や映画のオーディオ鑑賞に十分使える。またマイク性能も安物のヘッドホンに比べると格段良い。そのため、品質の良いゲーミングヘッドセットを持っているならば、それを様々なシーンで活用してみるのはコストパフォーマンス的にもメリットがあるだろう。加えて、ゲーミングヘッドセットはデザイン的にも個性があり、他のオーディオメーカーとは一味違った外見をしている。もちろん、あまりにもゲームに特化した製品だと、デザイン的に抵抗感を感じたり、取り回しが良くないということもあるだろう。だが今回紹介するLegionのヘッドセットも含め、昨今では普段使いしやすいゲーミングヘッドセットが増えてきている。

そこで今回はゲームをプレイする以外でゲーマーがゲーミングヘッドセットを使用するシーンを検討し、Legionのヘッドセットの使い勝手の良さを紹介したい。具体的には以下のシーンでの使用を想定し、本製品の使用感を報告したい。

  1. 自宅での動画・音楽鑑賞
  2. 移動時の音楽・動画視聴
  3. 仕事やプライベートでの音声通話

では早速、ゲーミングヘッドセットを普段使いしてみたいと思うが、まずは今回扱うLegionのヘッドセットの基本スペックを紹介したい。

Legion H500 PRO 7.1の基本スペック


Legionのヘッドセットには現在、H500とH300の2種類が存在する。2機種の違いはエントリーモデルのH300が3.5mmプラグにしか対応していないのに対して、H500はUSB2.0での接続が可能であり、7.1chバーチャルサラウンドやプリセットされた3つの音響設定が選択可能である点だ。

50mmのネオジム⼤⼝径ドライバー、収納可能なノイズキャンセリングマイク、ソフトPUレザーとセルフアジャスト機能のあるヘッドバンドによる⻑時間使用での快適性といったその他の性能に関しては基本的には同じ。PCで豪華なサラウンドを楽しみたい人は別とすれば、H300でも十分なスペックであり、3.5mmプラグはスマートフォン、家庭用ゲーム機など使い所は多く、普段使いにはむしろうれしい仕様だ。

以下では実際に筆者が1ヶ月以上使用した経験をもとに、Legion H500 PRO 7.1の普段使い時の使用感を報告する。USB2.0での接続はPCゲーム以外では基本的に用いないため、H300の時の使用感もそれほど変わらないと思われるため、H300の購入を検討している人にも参考にしてほしい。

自宅での動画・音楽鑑賞

PCなどでは付属のUSB2.0のケーブルとコントローラーで接続できる。

まずLegion H500 PRO 7.1はゲーミングヘッドセットであるわけだから、当然、PCゲームのための基本的な機能は存在している。さらにH500では7.1chバーチャルサラウンドを楽しむことができるが、そのためにはUSB2.0で接続することが必須であるため、通常のオーディオ機器やテレビでは楽しむことができない。そもそもバーチャルサラウンドという機能はPCのソフトウェア上で実際のサラウンドシステムを左右2chのヘッドホンで再現するという機能であるため、PCとのデジタル接続が必須となってくるのだ(3.5mmはアナログ接続だ)。

大型テレビにH500を3.5mmで接続すると、さすがに使用するのが難しい。なんらかの配線が必要だ。

とはいえ、H500もH300も3.5mmの通常のオーディオケーブルに対応している。3.5mmのケーブルはテレビやスマートフォンでも広く使用されている規格であるため、PCゲーム以外の動画や音楽鑑賞に本製品を使うことができる。もちろん、iPhoneなどのスマートフォンでは3.5mmのプラグが廃止されるケースは増えているが、ヘッドフォンアンプや変換器、ブルートゥースの受信機につなげるときは基本的に3.5mmを使用することが多く、なにかと汎用性は高い。

自宅のテレビやビデオなどの動画鑑賞において、Legion H500 PRO 7.1で不足を感じるときはまずないだろう。まず50mmの⼤⼝径ドライバーは通常のヘッドホンとしても十分な音質を担保している。また密閉式でありながら、ポリウレタンの合皮のイヤーパッドはかなりソフトに作られており、見た目以上に快適なつけ心地である。さらにヘッドバンドやイヤーパッドの周りに頭の大きさを合わせるような機構が一切ないのにも関わらず、セルフアジャスト機能によって、どんなサイズの人でも快適なフィッティングが得られる。さすがに暑いと多少蒸れるが、他のヘッドセットと比較してもかなり快適な方だ。

H500の3.5mmのケーブルはノートPCにはジャストサイズだ。

結果として長時間の音楽や動画鑑賞において、誰を邪魔することも、誰に邪魔されることもなく、高音質なオーディオを楽しめるというわけだ。ひとつだけ明白な難点を指摘すれば、H500の3.5mmケーブルは1mの長さしかないという点。これは本製品が1.3mのUSB2.0のケーブルと合わせて使うことが前提になっているためであり、この3.5mmだけで使おうとするとどうしても距離が近くなってしまう。またこのケーブルは本体と着脱可能な形で接続されているのではないため、長いケーブルにリケーブルすることもできない。そのため、H500をテレビや家庭用ゲーム機に直接つなげようとすると、この距離感は明白なネックになってくるだろう。家のオーディオ装置をミキサーとつなげたり、延長のケーブルを持っている人はともかく、このケーブル長は新製品でオプションパーツを付属するなど、解決して欲しいところだ。一方でH300は3.5mmのケーブルの使用を前提としているため、1.8mmと十分な長さがある。

移動時の音楽・動画視聴

通勤や通学といった外出中にスマートフォンで音楽や動画を楽しむ人は多いだろう。もちろん、スマートフォンでゲームをするときもより良い音質でオーディオを楽しみたいという人もいる。そこで次は外出先や移動中にヘッドセットをスマートフォンと接続した場合の使用感をレポートしたい。

まず前提としてスマートフォンと接続するには、やはり3.5mmのケーブルを使うことになる。スマートフォンに3.5mmのプラグがついている人は問題ないが、最新のスマートフォンやiPhoneではUSB Type-CやLightningケーブルでしか接続ができないが、その場合は3.5mmに変換するアダプターやヘッドフォンアンプを使用する。純正のものがついている場合もあるし、実際に使用している人も多いだろう。また昨今のスマートフォンはBluetoothが標準装備されているため、ヘッドセット側の3.5mmケーブルをBluetoothの受信機に接続するといったちょっとマニアックな使い方も可能だ。受信機までのケーブルは発生するが、スマートフォンはワイヤレスとなり、取り回しは快適になる。

外出先での音楽や動画視聴においても、Legion H500 PRO 7.1はオーディオ専用のヘッドホンと遜色ない使用感だ。大口径ドライバーによる安定した高音質、快適ながらも密閉式の構造は遮音性と防音性に優れ、外の雑音を適度に消しつつ、音漏れも少ない。音質は比較的フラットな印象で、癖はないがアコースティックな広がりは良い感じだ。カナル式のインナーイヤーヘッドホンと異なり、耳に余計な圧迫感もなく自然なリスニング環境と言える。オーバーイヤーヘッドホンを試したことない方はぜひともゲーミングヘッドセットで音楽も試してみてほしい。

 
大胆な肉抜きが個性的なヘッドバンド部分。

3.5mmのケーブルは最近人気の高いナイロンの編み上げ仕様となっており、絡まりにくく解きやすい。青と黒のツートンカラーも印象的で、オーディオメーカーのヘッドホンとはまたちょっと違ったルックが個性的だ。さらに二重になっている上部の構造はフレームの剛性が高く、ヘッドバンド部分のフィッティングが良く、少しくらい動き回ってもズレることはまったくないほど安定している。デザイン面では肉抜きされた上部のフレームがインダストリアルっぽさを引き立てつつ、スタイリッシュ。

イヤーパッドは可動式ではないが、首から下げても違和感はない。

ややデメリットを感じるとしたら携帯性であろうか。持ち運びを考えるとやや大きいし、折り畳めるような形状はしていない。もちろん、上述のようにフレームの剛性は非常に高いため、壊れるような不安はないが、鞄やバックパックに入れるときにはややスペースを必要とすることは否めないだろう。ただしヘッドセットに必要なマイク部分は収納可能であるし、常にヘッドホンを付けている筆者のような音楽ジャンキーには気にならない。むしろ音楽を聞かないときも首から下げたり、バックパックの肩紐に吊るしたりして、デザインをアピールしたい。そう思わせてくれるデザインならば、多少の携帯性の悪さも気にならない。

またケーブルの長さに関しては、自宅での使用と異なり、H500の1mのケーブルはスマートフォンとの使用にはちょうどよい長さ。他方、H300の1.8mmのケーブルはスマートフォン用に使うにはやや持て余してしまう。ケーブルホルダーなどを利用して余った長さを巻き取れば、問題なく使えるが、個人的には適切な長さのケーブルをオプションで交換できたら良かったと思う。

仕事やプライベートでの音声通話

最後にヘッドセットのマイク部分を活かした用途として、仕事やプライベートでの音声通話のシーンを検討しよう。基本的にはゲームでのボイスチャットと変わらない目的であるため、Legion H500 PRO 7.1はそれ以外の音声通話などのシーンでも十分な能力を発揮する。マイクはノイズキャンセリング機能があるため、ある程度の騒音などは軽減し、クリアな音声通話が可能だ。PCでの接続の他にも、スマートフォンに接続する変換器やBluetoothの接続が音声入力可能であれば、ヘッドセットで音楽を聞きつつ、音声通話も外さずそのまま可能だ。もちろん、音声の録音や動画配信をするとなると専用のマイクが必要となるだろうが、通話音質という意味では十分であろう。

やや難点があるとしたら、Legion H500 PRO 7.1にはヘッドセットの側からマイクをミュートすることができない点だ。USB2.0のケーブルにはボリューム調整とともにマイクミュートボタンがあるのだが、3.5mmの接続のままではヘッドセットの入出力をコントロールすることができない。その点、H300の3.5mmケーブルにはボリューム調整とマイクミュート機能が付いているため、この点ではやや有利。しかしながら、ゲームでのボイスチャットと異なり、通常の音声通話であるならば、ソフトウェア上でボリュームやマイクミュートをコントロールすれば問題ないとも言える。

日常生活にもゲーミンググッズ

以上のようにLegionのヘッドセットはPCゲームで使用するときはもちろん、家や外出先での音楽や動画鑑賞、仕事先での音声通話などにも十分使用できることがわかった。50mmの大口径ドライバーは音楽鑑賞に耐える音質を担保してくれ、ノイズキャンセリングのマイクで通話もクリアだ。セルフアジャスト機能のあるヘッドバンドとポリウレタンレザーのイヤーパッドは、長時間のゲームはもちろん、映画視聴や通勤・通学中の音楽鑑賞でも快適な使用感を与えてくれる。密閉式であるため、遮音性も高く、外出時も音漏れを気にせず、音楽や動画を楽しめるだろう。

一方で普段使いでの難点になったのは、いずれもケーブル部分だ。ケーブル長はPCでの使用を前提にしているため、テレビやスマートフォンで使用するとなると、短すぎたり長過ぎたりといった問題が発生する。もちろん、ケーブルの接続の仕方などを工夫すれば、解決するが、ゲームだけではなく、より日常的にゲーミングヘッドセットを使うためにはさらなるオプションパーツなどを用意してほしいところ。

またLenovoからはゲーミング用のバックパックとして「Lenovo Legion 15.6” Recon Gaming Backpack」という製品も販売されている。こちらは15.6インチのゲーミングノートを携行するためにぴったしのバックパックとなっており、内部には周辺機器を収納するポケットやヘッドセットを固定するためのベルトもついている。機能性だけではなく、スタイリッシュなデザインはビジネスシーンでも違和感なく使えるため、ヘッドセットが気になった方はこちらのバックパックも一緒に使用してはいかがだろうか。値段もかなり安価であるため、ゲーミンググッズを日常生活に取り入れる良いきっかけとなる製品だろう。

以上、ゲーミングヘッドセットはまったく問題なく普段使い可能だ。高性能なヘッドホンに遜色なく使える。ゲームを愛する人ならば、ゲーム用として自宅で愛用しているヘッドセットを外でも使うのは特別な感慨があるだろうし、他のオーディオメーカーの製品とは違った魅力を発見できるだろう。

商品情報はこちら。

Legion H500 PRO 7.1 サラウンドゲーミングヘッドセット

Legion 15.6” Recon Gaming Backpack



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