Connect with us

ゲーミング

「GALLERIA GCR2070RGF-QC」レビュー –

Akane Yamazaki

Published

on

投稿者: ” — game.watch.impress.co.jp

 「GALLERIA GCR2070RGF-QC」は、インテルとの共同開発によりサードウェーブのゲーミングPCブランド「GALLERIA」から2019年10月に発売されたゲーミングPC。発売当初の価格は249,980円(税別)だったが、現在186,280円(税別)までプライスダウンを行なって非常にお買い得なモデルとなっている。

 最近PCゲーミング界隈を賑わしているのは24年の時を経てフルリメイクされた「聖剣伝説3 TRIALS of MANA」(スクウェア・エニックス)。そして、PC専用のMMORPGとしては久々に国内メーカーからリリース予定の「BLUE PROTOCOL」もクローズドβテストを実施して話題を集めている。いずれもリッチなグラフィックスを採用した作品としてある程度のPC性能が要求される。

 本レビューでは、上記2タイトルを利用した動作検証により本機の性能を紹介する。特筆すべきは、これらの検証を通して判明した驚異的な冷却性能だ。これから暑くなるため、ゲーミングノートPCにおける冷却性能は特に重要なファクターとなる。

奇をてらわない質実剛健なスタイル

 まずは外観から。昨今のゲーミングPCは、ブランドの独自色を取り入れた奇抜なデザインを採用していたり、逆に性能にこだわるあまり、ちょっと持ち運びを遠慮したくなる無骨なデザインのものが多い。本機は、表面に「GALLERIA」ロゴのみを施したフラットデザインを筐体に採用。斬新さや奇抜さとかけ離れたクラシックな外観は、カフェや大学の講義などに持ち込んでも違和感がない。

 他人から見える部分では過度な装飾を押さえつつ、ユーザー自身の目に入る部分では遊び心もある。本体手前にはLEDライトバーを搭載しており、任意の色に光らせられる。このライトバーは単なる飾りではなく、電源に接続されているか否かを表すインジケーターの役割も持っている。

シンプルな背面

赤く発光させたLEDライトバー

青く発光させたLEDライトバー

 シンプルな見た目に反して、内部性能は力強い。CPUには第9世代の「Intel Core i7-9750H 2.6GHz」を搭載。GPUは「GeForce RTX 2070 Max-Q Design」だ。メモリも標準で16GBを備え、ゲーミングPCとして最前線の性能を有している。

    【GALLERIA GCR2070RGF-QCスペック】

  • CPU:インテル Core i7-9750H (2.60-4.50GHz/6コア/12スレッド)
  • GPU:NVIDIA GeForce RTX 2070 MAX-Q 8GB + インテル UHDグラフィックス630
    メモリ:16GB DDR4 SO-DIMM (PC4-21300/8GBx2/2チャネル)
    ストレージ:1TB NVMe SSD
    モニター:15.6型ノングレア液晶パネル(フルHD 1,920×1,080解像度、144Hz駆動)
    バッテリー:リチウムイオンバッテリー (約 10 時間以上 MobileMark 2014)
    サイズ:幅356.4x奥⾏き233.6x⾼さ20.5mm
    重量:1.87kg
    価格:186,280円(税別)
    発売日:2019年10月4日
    製品ページ:https://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime.php?tg=13&mc=8944&sn=2942

 I/Oポートは本体右側にUSB 3.1 Gen1ポートを2基とSDカードスロットを備える。本体左側にUSB 3.1 Gen2ポート1基と、マイク端子とヘッドフォン端子を1つずつ。本体奥側には、給電口と有線LANポート、USB 3.1Type-Cポート(Thunderbolt3対応)をぞれぞれ1つずつ備える。

 15.6型ノートPC本体としての携帯性は悪くない。凹凸が少ない形状をしており、最薄部の厚さは20.5mmと、バッグなどへの収納は良好だ。1.87kgという重量は、同級のゲーミングノートPCでは最軽量の部類に入る。

 一方、ACアダプターが非常に巨大(全長17.5cm)なため充電ケーブルごと持ち運ぶとなると荷物がかさばる点には注意が必要だ。普段使いでは10時間稼働の豊富な内蔵バッテリー容量を生かして、ノートPC本体のみでの携行が主となるだろう。

本体右側面

本体左側面

本体奥面

巨大なACアダプター(幅17.5x奥行き8.5x高さ3.0cm)と電源ケーブル。写真上は大きさ比較用の「Xbox One Eliteコントローラー」。アダプターの大きさはコントローラー約1個分である。

キーボードは良質だが独特のレイアウトには慣れも必要

 本機の特長の1つがキーボードだ。光学スイッチ式を採用しており、一般的なノートPCが搭載するパンタグラフ式と比較すると、キーストロークが長く、疲れにくい。キースイッチ内に物理的な接点がないため、耐久性が高く埃などの侵入にも比較的強いため、場所を選ばずに利用できる。

 また、バックライトLEDも搭載しており、LEDの光がよく見えるようにカバーを取り除いたフローティングデザインを採用している。LEDの発光パターンはPC上から専用ツールの「コントロールセンター」を用いてカスタマイズできる。たとえば、FPS用に「WASD」キー周辺だけを別の色で光らせることなども可能だ。

 一方、キー配列には注意点もある。本機が採用するのは、日本語テンキーレスの88キー。[Enter]キーの右列に[DEL][HOME][PageUp][PageDown]などのキーが追加されたレイアウトで、15~17型のノートPCで最近採用されるようになったスタイルだ。[Enter]キー横には[PageUp]と[PageDown]が配置されている。一般的なキー配列では、「Enter」キーは右端にあるものなので、タッチタイピングには多少の慣れが必要になる。

「聖剣伝説3 TRIALS of MANA」を試してみた

 4月24・25日にPS4/Nintendo Switch/PC(Steam)向けに発売された「聖剣伝説3 TRIALS of MANA」。1995年に発売されたスーパーファミコン用RPG「聖剣伝説3」のリメイク版となる本作は、シームレスな戦闘システムやテンポのいいストーリー展開、目的地のガイド機能などが備えられ、RPGの煩わしさの一切を取り除いたノンストレスで遊べる作品に仕上がっている。それでいて、RPGの醍醐味であるキャラクターの育成は、原作からさらに進化した豊富な選択肢が用意されているのだ。

 そんな「聖剣伝説3」だが、PCならではの高画質で楽しむにはある程度のマシンスペックが必要になる。

 「聖剣伝説3」は、Nintendo Switch版では最大解像度HD+(900p、1,600×900)、PS4/PC版では最大解像度4K(3,840×2,160)まで対応。フレームレートはNintendo Switch版で上限30FPS、PS4版は60FPSだが、PC版は最大120FPSまで対応する。

 PC版の推奨スペックは、CPUが「Intel Core i5 2.5GHz」、GPUが「GeForce GTX 1050 Ti」。当然、「GALLERIA GCR2070RGF-QC」は推奨スペックを余裕で満たしている。だが、これはフルHD/60FPSをこなせるだけの構成にすぎない。それならPS4で遊んだ方が快適なのだ。本作をPCで遊ぶなら、4K/60FPSあるいはフルHD/120FPSを狙いたいところだ。

フルHDなら120FPSも余裕

 「聖剣伝説3」はフル3DではあるもののDirectX11を採用しており、グラフィックスの負荷はそこまで高くはない。まずは本機搭載のFHDモニターを使用し、同作の最大FPSである120FPSを達成できるか検証する。ゲーム内の設定から解像度「1,920×1,080」、最大FPSを「120」とした。この状態で、ゲーム序盤を15分間プレイし、FPSの変動を計測した。

 今回FPSの計測には、ゲーム録画ソフトウェアの「Action!」を用いた。平均FPSは118.0。マップの切り替えやムービーシーンなどでローディングの発生時にはFPSが落ち込むことが確認できた。フィールドやダンジョンでのモンスターとの戦闘などでは常にゲーム側の最大値となる120FPSを維持できていた。本機のモニターは144Hzまで対応しているため、PC版だけが対応するフルHD/120FPSでの「聖剣伝説3」を存分に楽しむことができる。

ゲーム序盤の滝の洞窟を探索

ボス「フルメタルハガー」との戦闘。必殺技発動のカットインなどで一瞬FPSが低下することはあったが、大型モンスターとの戦闘においてもほぼ120FPSを維持できた。

15分間の計測で平均FPSは118.0。

4Kでは60FPSを常時キープ可能

 続いて、本体背面の外部出力HDMIポートを用いて、4K解像度に対応したモニターに接続。ゲーム内の設定から解像度「3,840×2,160」、FPS上限を「120」にして同様にゲーム序盤を15分間プレイした。

 テストの結果、平均FPSは73.00。フィールドやダンジョンでの戦闘・探索時は70付近の数値で安定していた。イベントでは情報量に応じてFPSが上下する場面も見られ、低いところでは50FPS台のシーンもあった。4K/60FPSという目標の達成率は95%程度というところだ。

FPSが落ち込んでいた狭い室内でのイベントシーン。複数の人物が登場し、背景にはベッドなど多数のオブジェクトが映り込んでいるため処理に影響したようだ。

雪の都エルランド。細かく雪が降る様子も4K解像度で再現されている。

15分間の計測で平均FPSは73.0。

「BLUE PROTOCOL」クローズドβテストを試してみた

 4月23日より27日まで開催された「BLUE PROTOCOL」のクローズドβテストにて動作をチェック。本作は、バンダイナムコオンラインとバンダイナムコスタジオの「PROJECT SKY BLUE」で制作されたMMORPG。このジャンルでは、本当に久々の国産タイトルになる。広大なフィールドでの狩りや探索では、見ず知らずの他人との共闘が自然に発生する設計がなされており、随所にMMORPGらしさを感じる作品だ。

 「人が集まって重い」というのは古来からあるMMORPG共通の悩み。本作でも町中やフィールドでの突発クエストなど、そういったシチュエーションはたくさんある。また、アクション主体の派手な戦闘が繰り広げられるため、こちらでも負荷が大きく、クエストの成否に直結してくる。

 本作のCBTでは、DirectX11版とDirectX12版が提供されており、本来の美しさを引き出せるDirectX12版では、ある程度のスペックを備えたゲーミングPCでも重い処理落ちが発生する場面も多々あった。本機で動かすことは可能だろうか。

 テストプレイは、DirectX12版で起動、画面解像度はフルHD(1,920×1,080)で、ゲーム内グラフィック設定を「最高」とした。

 まずは町中で15分間FPSを計測。人が密集する町中では平均61.94FPSだった。負荷が大きいためか、起動直後からずっとファンが全開で回りっぱなしになる。ファンノイズが気になる方は、ヘッドフォンを用意しておきたいところだ。

町の中心部にあるポータルはログインしたユーザーが次々と出現してくるため、描画処理が非常に重い。画面中央右に見える人だかりはすべてプレイヤーキャラクターだ。

他のPCがポータルへ転送されてくる際には球状エフェクトが発生。透過や反射が含まれる高級感のある表現だが、それだけに負荷も大きい。

15分間の計測で平均FPSは58.0。

 フィールドでは80FPS前後で安定する。ソロでの狩りなら完全にノンストレスだ。本作では、チャレンジクエストと呼ばれるボス討伐クエストがフィールドで頻発する。ここでは10数人による集団戦が行なわれ、派手なエフェクトで何が起きているのか分からないような状況にもなるが、画面が止まるようなことはなく、最低でも60FPS程度を維持できていた。

フィールド探索

木々は葉っぱ1枚までモデリングされており、風に揺れながら地面に影を落とす。負荷の主な要因だ。

チャレンジクエストが発生し人が集まり始めた段階。すでに派手なスキルが降り注ぎ始めておりFPSは62まで低下していた。

 グラフィックスを売りとする本作をフルHDの最高設定でプレイ可能というのは悪くない。また、今回のテストはクローズドβテスト時点でのもの。十分な結果が得られているが、今後最適化が進めばさらに快適にプレイできる可能性もある。

キーボードまで冷える驚きの冷却性能

 そして本機で特筆しておきたいのは冷却性能だ。ノートPCで3Dゲームや動画再生など行なっていると、内部の過熱によりキーボードにまで熱を帯びてくることがある。この影響からノートPCのキーボードやパームレスト部は普段から若干温かいものだというのが通常の認識ではないだろうか。だが、GPU温度が80度を超えるような状態まで負荷をかけ、キーボードの「Y」キー周辺が明確に熱い状態でも、「WASD」キー周辺など特定部位だけ常温の金属を触った時のようにヒンヤリとしているのだ。

 「WASD」キー周辺が常に冷たいというのは手汗が気になるゲーマーには非常にありがたい。この特性が意図したものかは不明だが、本機では「Enter」や「CapsLock」キーなどの直下に冷却ファンが配置されている。このファンによる吸熱効果がキーボードにまで広がっている様子だ。念のため「WASD」キー周辺のキートップを取り除いてみたが特殊な仕掛けは見られなかった。フローティングデザインを採用したことで、一般的なパンタグラフ式キーボードと異なりカバー1枚分基板までの層が薄く、キートップも非常に薄いため、熱伝導効率がいいのだろうか。

フローティングデザインを採用しているためキーの隙間からはフレームが覗く

特に冷却される部分のキートップを取り外した。冷却用の特別な仕掛けはキーボード側には存在しなかった。

 実際、本機の冷却性能には目を見張るものがある。本機の温度管理などを行なえる専用ツール「コントロールセンター」を用いてベンチマーク最中のGPU温度を計測すると74度。そこから30秒後に再度温度を計測すると、58度まで急速に冷やされていた。

 冷却性能に優れる一方静音性は犠牲となっている。本機の騒音指数について、スマートフォンを用いた簡易計測を行なった。通常時の室内は18dB。本機を起動し、Webブラウジングなど通常可動時の騒音指数は約24dB。ベンチマークを用いた最大負荷時の騒音は53.2dBとなった。

 最大稼働時には静かな掃除機程度の音が本体から響くため、ゲームのBGMなどはその厚みが聞き取りにくくなってしまう。ヘッドフォンの使用が推奨される。このファンが回れば回るほどキーボードに至るまでの冷却が成されている。この冷たさは手指の発汗防止にも貢献し、夏場のゲーミング環境としてはこれまでにない体験をもたらしてくれることだろう。

自宅でも外でも活躍のマルチロール機

 総評すると「GALLERIA GCR2070RGF-QC」は、押さえるべきところを押さえた優等生だ。外で気兼ねなく使えるデザインをしており、内蔵バッテリーでの駆動も10時間と良好。ゲーミングだけでなく普段使いにも対応できるため、学生にも勧められる。

 本格的にゲームに取り組むなら本機単体では100%といかない部分もあるが、マシンスペックは十分に高いため、外部デバイスの接続により多くの不満点を改善できる。

 たとえば備え付けモニターは144Hz駆動に対応するが4K非対応。美しいゲーム画面を求めるなら別途4K対応モニターが必要だが、「GeForce RTX 2070 Max-Q Design」を搭載しているため4K外部出力も余裕をもってこなせる。キーボードの配列の不満についても上述したが、別途ゲーミングキーボードを接続すれば問題ない。

 外ではビジネスや勉学にも利用でき、自宅でガッツリと腰を据えてゲームに取り組む場面では、各種デバイスを接続してゲーミングドックのように利用することで100%以上の性能を発揮できる。こういったマルチロールの活躍が期待できて、約20万円という価格は月並みな表現となるが「優れたコストパフォーマンス」という評価に狂いはない。また、本機の隠れた魅力である冷えるキーボードは来る夏に向けて、これまでにない快適性をもたらしてくれるだろう。

話題の2タイトルが付属するお得なキャンペーンも開催中

 「GALLERIA GCR2070RGF-QC」は、5月17日まで開催する「Red Dead Redemption 2 バンドルキャンペーン」および、5月31日まで開催する「Intel UNLEASH YOUR BRILLIANCE バンドルキャンペーン」の対象製品となっている(Minecraft 同梱モデルは対象外)。

 「Red Dead Redemption 2 バンドルキャンペーン」では、話題の西部劇アクション「Red Dead Redemption 2」のゲームバンドル版引き換えコードが特典として付属するというもの。キャンペーン期間は5月17日までで、コードの引き換え期限は5月31日までだ。

 「Intel UNLEASH YOUR BRILLIANCE バンドルキャンペーン」は、ドスパラでの第9世代Intel Core i5/i7/i9プロセッサー単品、もしくはプロセッサー搭載の対象PCの購入者を対象に、「ストリートファイター V チャンピオンエディション PC 版」のSteam用シリアルコードをプレゼントするもの。毎月先着800名という限定数があり、配布期間は5月31日まで。コードの引き換え期限は6月30日まで。

 いずれのキャンペーンも、応募にはIntel Digital Hub アカウントが必要となる。応募方法詳細は下記キャンペーンサイトにて案内されているので忘れずチェックしよう。



著者: " -- game.watch.impress.co.jp "

Continue Reading

ゲーミング

人気シリーズ「信長の野望」の「武将風雲録」から「覇王伝」の変更点とシナリオを調査 | ガジェット通信 GetNews

Akane Yamazaki

Published

on

投稿者: ” — getnews.jp

人気シリーズ「信長の野望」の「武将風雲録」から「覇王伝」の変更点とシナリオを調査

信長の野望シリーズは長年に渡り人気が高く、様々なプラットフォームで遊べる歴史シュミレーションです。その中の第4作目の「武将風雲録」と第5作目の「覇王伝」の変更点やシナリオを調査してみました。

信長の野望シリーズ


 (2193447)

出典 page.auctions.yahoo.co.jp

信長の野望とは、当時の株式会社光栄マイコンシステムから発売されたゲームで第1作目は1983年に発売されました。
それから、信長の野望・蒼天録や信長の野望・嵐世記など様々なタイトルが発売されています。
さらには、国盗り頭脳バトル 信長の野望では、頭脳ゲームとこれまでの歴史趣味レーションゲームとかけ離れた分野でも人気を得ています。
さらに遊べるプラットフォームも幅広く、PC-98から始まり、Windows92-2000、Macintosh、スーパーファミコン、メガドライブ、プレイステーション、さらに携帯電話と様々な機種で遊ぶことができます。
人気は日本だけにとどまらず、世界でも発売され累計で1000万本を越すほど発売されています。

信長の野望・覇王伝と前作との変更点

 (2193453)

出典 page.auctions.yahoo.co.jp

第一作目の信長の野望が発売されてから9年後の1992年に発売されたのが信長の野望・覇王伝です。
ゲームの内容はこれまでの流れを引継ぎ歴史シミュレーションゲームです。
これまでPC盤に力を入れていた信長の野望シリーズですが、スーパーファミコンが登場した後は、スーパーファミコンなどの家庭用ゲーム機にも力を入れ始めてきました。
大々的にスーパーファミコンに力を入れたのがこの信長の野望・覇王伝だったと記憶していますが、前作と大きく変わったのはこれまで国単位で進められていたマップが城単位に変更されました。
さらに、論功行賞が取り入れられ、信長に仕える武将たちには働きに応じて勲功が与えられそれが蓄積していきます。
蓄えた勲功のポイントが大きくなったにも関わらず、その武将に何も評価を与えないと武将の忠誠心は低下してしまうので、功績を論功行賞で評価してあげなければなりません。
組織作りが戦いには大事なので武将をしっかりと評価し忠誠心を高めることは重要なポイントとなります。
戦うシステムにも新しい「攻城」という要素が加わりました。
前作までは籠城戦が採用され城内で部隊ごとに戦う形から、籠城中の城VS攻撃側の各部隊という形が加わりました。

信長の野望・覇王伝の基本的操作方法とシナリオ

信長の野望 覇王伝 歴史イベント総集編(全14種類)

出典 www.youtube.com

十字キーで選択をし、Aボタンで決定、Bボタンで取り消しと操作方法はとてもシンプルです。
シナリオは3つ準備されていて1551年、1568年、1582年と年代で区別されています。
これまでの年代より開始年代が早まったことで、初登場する武将の数も増え、今後のゲームに大切な武将たちも登場しました。
1551年のシナリオは尾張の織田信秀が死去した時代、信長がその後を継ぎいよいよ武将として活躍するところから始まります。
今川義元が京の上洛をもくろみ、さらには斎藤道三も隙あらばと尾張の動向を伺い、尾張国内も反乱が起きている状況で、信長は武将として世に出ることとなるところから始まります。
1568年のシナリオは美濃、稲葉山どちらの攻略も完結し、浅井長政を近江に送り、盟友である徳川家康も三河に配置し天下布武の準備も整いました。
畿内では三好三人衆が松永久秀と同盟を結び、将軍であった義輝の首をとりました。
義輝の弟である義昭がその敵を取り、政権を取り戻そうとして各地の武将に連絡をとったとこと、真っ先に協力を申し出たのが信長でした。
義昭とともに信長は天下をとるために動き出します。
中国地方では毛利元就が勢力を拡大、北九州では大友宗麒が勢力を強め、関門海峡で毛利勢とお互いを監視しあっていました。
強い者が勝ち弱い者が負けるという戦国時代に突入していました。
1582年のシナリオは信長がいよいよ力を持ち、ライバルであった武田信玄も病死し、上杉謙信も死亡しました。
その後、無敵であった武田騎馬隊を撃破、鉄甲船で有名だった毛利水軍も撃破、もはや信長の前に敵はいませんでした。
畿内をほぼ手中に収めた信長はいよいよ天下取りを実行していきます。
最大の敵、中国地方の毛利を含む、毛利輝元、吉川元春、小早川隆景との戦いが始まり、信長の天下統一の戦いが始まります。

ゲームの進行は前作と同じ

武将風雲録 朝倉義景で天下統一~エンディング

こちらは前作の「武将風雲録」

出典 www.youtube.com

ゲームの進行は前作と大きく変わりません。
毎月1度、城にコマンドを実行することができる機会(ターン)が回ってきます。
ターンがくるとメインとなるコマンドを直接指令ができるようになり、指令できるのはターンがきた城にいる武将までで、指令するにはゲーム内に表示されている「気合」が必要です。
気合は、最高値が15に設定されていて、支持するコマンドにより消費量は異なり、消費された気合は毎月少しずつ回復し、回復するスピードは忠誠心が高いほど回復が早くなります。
コマンドの攻撃によっては気合の全てをかけなければならない場面があります。

まとめ

いかがでしたか。
前作の「信長の野望・武将風雲録」から、良いところを残しつつ、さらに面白さを増しました。
シナリオも前作と同じ3つ(1つは隠しコマンド)ではありますが、年数を前作の2年前に設定し、物語の想像力を掻き立ててくれます。
信長の野望はとても人気のあるシリーズですので、この覇王伝だけでなく一作目から挑戦してみませんか。

元のページを表示 ≫

関連記事リンク(外部サイト)

「鬼」という言葉の由来を辿りましょう。
自宅の押入れにお宝が眠っているかも!?高額取引されているソフトを特集した『プレミアレトロゲーム百科』が好評発売中!!
パックマンがついに40周年!コンピアルバムの発売やAIによる新ゲーム、さらに「たまごっち」など様々な話題が目白押し!

著者: ” — getnews.jp

Continue Reading

ゲーミング

Ryzen採用の超小型ゲーミングパソコン「TBook mn25」3万円に値下がり、Intel Core | ニコニコニュース

Akane Yamazaki

Published

on

投稿者: ” — news.nicovideo.jp

FF14などが快適に動く超小型ゲーミングパソコンがよりお手ごろ価格になりました。

Intel Core i7を搭載したモデルなどもかなり割安です。詳細は以下から。

グラフィックボード一体型で3万円のお買い得パソコン登場
これが「TBook mn25」。見た目はごくごく普通の超小型パソコンです。

正面にはマイクおよびイヤホン端子とUSB 3.0端子が2つ。キーボードマウススマホなどをつなぐのに良さそうです。

背面に有線LAN端子、USB 2.0端子とUSB 3.0端子2つずつ、HDMI端子とDisplayPort端子があるほか、技適マークの問題があるもののIEEE802.11 b/g/n/ac対応の無線LANBluetooth 4.1を内蔵するなど、その拡張性はかなりのものです。

そしてTBook mn25最大の肝はプロセッサにAMD Ryzen 2500Uを備えている点。GPURadeon Vega 8」内蔵で動画や3Dグラフィックを快適に処理できてしまうため、FF14ドラクエ10といった人気のMMORPGプレイできます。

HDMI端子とDisplayPort端子を同時に使って2画面表示も可能に。イラストレーターなどにもおすすめです。

4Kテレビなどと接続するのも悪くありません。

テレワークゲーム、お絵かきなど、さまざまな分野で活躍してくれそうなTBook mn25。

グラフィックボード搭載の高性能モデルにもかかわらず、以下の通販サイトBanggood.com」ではクーポンコード「BGJPMN5」適用で本体価格3万2841円まで値下がりしてしまいます。

T-bao TBbook mn25 AMD Ryzen 5 mini PC 8GB/256GB – Banggood.com

Intel Core i3/i5/i7搭載パソコンもお安くなりました

Intel
製プロセッサのほうがいい……という人には「NVISEN Y-MU01」がおすすめ。

Intel Core i7-8565Uに8GBメモリ128GB SSD搭載モデルがクーポンコードBGaMYAR」適用で3万9409円となるほか、Intel Core i5-8265U搭載のベアボーンモデルはクーポンコードBGMaVP」適用で3万651円に。

NVISEN Y-MU01 Mini PC Intel Core i5-8265U – Banggood.com

Intel Core i35005Uに8GBメモリ128GB SSD搭載の「E-Global M3」はクーポンコードBGMyEGB」適用で2万4083円と、さらにお手ごろ価格となっています。

E-Global M3 Mini PC Intel Core i3-5005U – Banggood.com

【Ryzen採用の超小型ゲーミングパソコン「TBook mn25」3万円に値下がり、Intel Core i3/i5/i7パソコンは2万円台から】を全て見る

Ryzen採用の超小型ゲーミングパソコン「TBook mn25」3万円に値下がり、Intel Core i3/i5/i7パソコンは2万円台から

著者: ” — news.nicovideo.jp

Continue Reading

ゲーミング

ゲーミングヘッドセットをもっと日常的に使おう!Lenovoのヘッドセット「Legion H500 PRO 7.1」を普段遣いしてみた ゲーム

Akane Yamazaki

Published

on

投稿者: ” — jp.ign.com

eスポーツの普及の影響もあり、昨今では様々なメーカーが「ゲーミング」という名をついた商品を投入している。ここでいうゲーミングとは、基本的には「ゲーム用」製品を意味するわけだが、ゲーマーは必ずしもそのような機能だけを求めているわけではない。というのは、すでにビデオゲームやeスポーツは若者文化の一部として定着しており、そこでは単なる「機能性」を超えたゲーミングの文化としてのアイデンティティを求められるからだ。

ナイキやコンバース、アディダスといった定番スニーカーの多くは、特定のスポーツのために作られたというオリジンがあるが、その後はファッションアイテムとして定着したことを考えてみて欲しい。そうであれば、ゲーミング製品も単なる機能性だけではなく、ライフスタイルを彩るアイテムとならねばいけない。逆にゲーマー側も自分たちのセンスを信じ、メインストリートで自らのアイデンティティを誇示するため、これらのゲーミング製品を積極的に日常に持ち出すべきじゃないだろうか!

と、大上段に構えてみたが、要するにゲーマーはもっとゲーミングアイテムを日常的に使っても良いのではないかという提言をしたい。今回はLenovoから提供された同社のゲーミングブランド「Legion」のヘッドセットをゲーム以外のシーンでの使い勝手を紹介し、そのメリットとデメリットを検討しよう。

ゲーミングヘッドセットの普段使いとは?

ゲーミングヘッドセットは、基本的にはゲームをするときのオーディオ聴取とボイスチャット用に作られたマイク付きヘッドホンである。実際の使用状況は様々だ。1人でオープンワールドゲームに没入するためにバーチャルサラウンド機能を利用したり、シビアなオンライン対戦FPSで相手の銃撃や足音を正確に感知したり、対戦や協力のマルチプレイゲームで高音質なマイクでクリアなチャットを楽しんだり。いずれにせよ、これらの状況で最大限にパフォーマンスが発揮されるように「ゲーム専用」として作られたのがゲーミングヘッドセットなのだ。

ではゲーミングヘッドセットのゲーム以外の使用はありえないのだろうか? いやそんなことはない。ゲーミングヘッドセットと言えど、その本質は「マイク付きヘッドホン」であり、PCはもちろん、スマートフォンや家庭用ゲーム機で音楽や動画を楽しんだり、電話やSkypeなどの音声チャットで通話したり、YouTubeなどで動画を配信したり、普通のヘッドホンとマイクでできることならほとんどのことが可能だ。

実際にハイスペックなゲーミングヘッドセットは音楽や映画のオーディオ鑑賞に十分使える。またマイク性能も安物のヘッドホンに比べると格段良い。そのため、品質の良いゲーミングヘッドセットを持っているならば、それを様々なシーンで活用してみるのはコストパフォーマンス的にもメリットがあるだろう。加えて、ゲーミングヘッドセットはデザイン的にも個性があり、他のオーディオメーカーとは一味違った外見をしている。もちろん、あまりにもゲームに特化した製品だと、デザイン的に抵抗感を感じたり、取り回しが良くないということもあるだろう。だが今回紹介するLegionのヘッドセットも含め、昨今では普段使いしやすいゲーミングヘッドセットが増えてきている。

そこで今回はゲームをプレイする以外でゲーマーがゲーミングヘッドセットを使用するシーンを検討し、Legionのヘッドセットの使い勝手の良さを紹介したい。具体的には以下のシーンでの使用を想定し、本製品の使用感を報告したい。

  1. 自宅での動画・音楽鑑賞
  2. 移動時の音楽・動画視聴
  3. 仕事やプライベートでの音声通話

では早速、ゲーミングヘッドセットを普段使いしてみたいと思うが、まずは今回扱うLegionのヘッドセットの基本スペックを紹介したい。

Legion H500 PRO 7.1の基本スペック


Legionのヘッドセットには現在、H500とH300の2種類が存在する。2機種の違いはエントリーモデルのH300が3.5mmプラグにしか対応していないのに対して、H500はUSB2.0での接続が可能であり、7.1chバーチャルサラウンドやプリセットされた3つの音響設定が選択可能である点だ。

50mmのネオジム⼤⼝径ドライバー、収納可能なノイズキャンセリングマイク、ソフトPUレザーとセルフアジャスト機能のあるヘッドバンドによる⻑時間使用での快適性といったその他の性能に関しては基本的には同じ。PCで豪華なサラウンドを楽しみたい人は別とすれば、H300でも十分なスペックであり、3.5mmプラグはスマートフォン、家庭用ゲーム機など使い所は多く、普段使いにはむしろうれしい仕様だ。

以下では実際に筆者が1ヶ月以上使用した経験をもとに、Legion H500 PRO 7.1の普段使い時の使用感を報告する。USB2.0での接続はPCゲーム以外では基本的に用いないため、H300の時の使用感もそれほど変わらないと思われるため、H300の購入を検討している人にも参考にしてほしい。

自宅での動画・音楽鑑賞

PCなどでは付属のUSB2.0のケーブルとコントローラーで接続できる。

まずLegion H500 PRO 7.1はゲーミングヘッドセットであるわけだから、当然、PCゲームのための基本的な機能は存在している。さらにH500では7.1chバーチャルサラウンドを楽しむことができるが、そのためにはUSB2.0で接続することが必須であるため、通常のオーディオ機器やテレビでは楽しむことができない。そもそもバーチャルサラウンドという機能はPCのソフトウェア上で実際のサラウンドシステムを左右2chのヘッドホンで再現するという機能であるため、PCとのデジタル接続が必須となってくるのだ(3.5mmはアナログ接続だ)。

大型テレビにH500を3.5mmで接続すると、さすがに使用するのが難しい。なんらかの配線が必要だ。

とはいえ、H500もH300も3.5mmの通常のオーディオケーブルに対応している。3.5mmのケーブルはテレビやスマートフォンでも広く使用されている規格であるため、PCゲーム以外の動画や音楽鑑賞に本製品を使うことができる。もちろん、iPhoneなどのスマートフォンでは3.5mmのプラグが廃止されるケースは増えているが、ヘッドフォンアンプや変換器、ブルートゥースの受信機につなげるときは基本的に3.5mmを使用することが多く、なにかと汎用性は高い。

自宅のテレビやビデオなどの動画鑑賞において、Legion H500 PRO 7.1で不足を感じるときはまずないだろう。まず50mmの⼤⼝径ドライバーは通常のヘッドホンとしても十分な音質を担保している。また密閉式でありながら、ポリウレタンの合皮のイヤーパッドはかなりソフトに作られており、見た目以上に快適なつけ心地である。さらにヘッドバンドやイヤーパッドの周りに頭の大きさを合わせるような機構が一切ないのにも関わらず、セルフアジャスト機能によって、どんなサイズの人でも快適なフィッティングが得られる。さすがに暑いと多少蒸れるが、他のヘッドセットと比較してもかなり快適な方だ。

H500の3.5mmのケーブルはノートPCにはジャストサイズだ。

結果として長時間の音楽や動画鑑賞において、誰を邪魔することも、誰に邪魔されることもなく、高音質なオーディオを楽しめるというわけだ。ひとつだけ明白な難点を指摘すれば、H500の3.5mmケーブルは1mの長さしかないという点。これは本製品が1.3mのUSB2.0のケーブルと合わせて使うことが前提になっているためであり、この3.5mmだけで使おうとするとどうしても距離が近くなってしまう。またこのケーブルは本体と着脱可能な形で接続されているのではないため、長いケーブルにリケーブルすることもできない。そのため、H500をテレビや家庭用ゲーム機に直接つなげようとすると、この距離感は明白なネックになってくるだろう。家のオーディオ装置をミキサーとつなげたり、延長のケーブルを持っている人はともかく、このケーブル長は新製品でオプションパーツを付属するなど、解決して欲しいところだ。一方でH300は3.5mmのケーブルの使用を前提としているため、1.8mmと十分な長さがある。

移動時の音楽・動画視聴

通勤や通学といった外出中にスマートフォンで音楽や動画を楽しむ人は多いだろう。もちろん、スマートフォンでゲームをするときもより良い音質でオーディオを楽しみたいという人もいる。そこで次は外出先や移動中にヘッドセットをスマートフォンと接続した場合の使用感をレポートしたい。

まず前提としてスマートフォンと接続するには、やはり3.5mmのケーブルを使うことになる。スマートフォンに3.5mmのプラグがついている人は問題ないが、最新のスマートフォンやiPhoneではUSB Type-CやLightningケーブルでしか接続ができないが、その場合は3.5mmに変換するアダプターやヘッドフォンアンプを使用する。純正のものがついている場合もあるし、実際に使用している人も多いだろう。また昨今のスマートフォンはBluetoothが標準装備されているため、ヘッドセット側の3.5mmケーブルをBluetoothの受信機に接続するといったちょっとマニアックな使い方も可能だ。受信機までのケーブルは発生するが、スマートフォンはワイヤレスとなり、取り回しは快適になる。

外出先での音楽や動画視聴においても、Legion H500 PRO 7.1はオーディオ専用のヘッドホンと遜色ない使用感だ。大口径ドライバーによる安定した高音質、快適ながらも密閉式の構造は遮音性と防音性に優れ、外の雑音を適度に消しつつ、音漏れも少ない。音質は比較的フラットな印象で、癖はないがアコースティックな広がりは良い感じだ。カナル式のインナーイヤーヘッドホンと異なり、耳に余計な圧迫感もなく自然なリスニング環境と言える。オーバーイヤーヘッドホンを試したことない方はぜひともゲーミングヘッドセットで音楽も試してみてほしい。

 
大胆な肉抜きが個性的なヘッドバンド部分。

3.5mmのケーブルは最近人気の高いナイロンの編み上げ仕様となっており、絡まりにくく解きやすい。青と黒のツートンカラーも印象的で、オーディオメーカーのヘッドホンとはまたちょっと違ったルックが個性的だ。さらに二重になっている上部の構造はフレームの剛性が高く、ヘッドバンド部分のフィッティングが良く、少しくらい動き回ってもズレることはまったくないほど安定している。デザイン面では肉抜きされた上部のフレームがインダストリアルっぽさを引き立てつつ、スタイリッシュ。

イヤーパッドは可動式ではないが、首から下げても違和感はない。

ややデメリットを感じるとしたら携帯性であろうか。持ち運びを考えるとやや大きいし、折り畳めるような形状はしていない。もちろん、上述のようにフレームの剛性は非常に高いため、壊れるような不安はないが、鞄やバックパックに入れるときにはややスペースを必要とすることは否めないだろう。ただしヘッドセットに必要なマイク部分は収納可能であるし、常にヘッドホンを付けている筆者のような音楽ジャンキーには気にならない。むしろ音楽を聞かないときも首から下げたり、バックパックの肩紐に吊るしたりして、デザインをアピールしたい。そう思わせてくれるデザインならば、多少の携帯性の悪さも気にならない。

またケーブルの長さに関しては、自宅での使用と異なり、H500の1mのケーブルはスマートフォンとの使用にはちょうどよい長さ。他方、H300の1.8mmのケーブルはスマートフォン用に使うにはやや持て余してしまう。ケーブルホルダーなどを利用して余った長さを巻き取れば、問題なく使えるが、個人的には適切な長さのケーブルをオプションで交換できたら良かったと思う。

仕事やプライベートでの音声通話

最後にヘッドセットのマイク部分を活かした用途として、仕事やプライベートでの音声通話のシーンを検討しよう。基本的にはゲームでのボイスチャットと変わらない目的であるため、Legion H500 PRO 7.1はそれ以外の音声通話などのシーンでも十分な能力を発揮する。マイクはノイズキャンセリング機能があるため、ある程度の騒音などは軽減し、クリアな音声通話が可能だ。PCでの接続の他にも、スマートフォンに接続する変換器やBluetoothの接続が音声入力可能であれば、ヘッドセットで音楽を聞きつつ、音声通話も外さずそのまま可能だ。もちろん、音声の録音や動画配信をするとなると専用のマイクが必要となるだろうが、通話音質という意味では十分であろう。

やや難点があるとしたら、Legion H500 PRO 7.1にはヘッドセットの側からマイクをミュートすることができない点だ。USB2.0のケーブルにはボリューム調整とともにマイクミュートボタンがあるのだが、3.5mmの接続のままではヘッドセットの入出力をコントロールすることができない。その点、H300の3.5mmケーブルにはボリューム調整とマイクミュート機能が付いているため、この点ではやや有利。しかしながら、ゲームでのボイスチャットと異なり、通常の音声通話であるならば、ソフトウェア上でボリュームやマイクミュートをコントロールすれば問題ないとも言える。

日常生活にもゲーミンググッズ

以上のようにLegionのヘッドセットはPCゲームで使用するときはもちろん、家や外出先での音楽や動画鑑賞、仕事先での音声通話などにも十分使用できることがわかった。50mmの大口径ドライバーは音楽鑑賞に耐える音質を担保してくれ、ノイズキャンセリングのマイクで通話もクリアだ。セルフアジャスト機能のあるヘッドバンドとポリウレタンレザーのイヤーパッドは、長時間のゲームはもちろん、映画視聴や通勤・通学中の音楽鑑賞でも快適な使用感を与えてくれる。密閉式であるため、遮音性も高く、外出時も音漏れを気にせず、音楽や動画を楽しめるだろう。

一方で普段使いでの難点になったのは、いずれもケーブル部分だ。ケーブル長はPCでの使用を前提にしているため、テレビやスマートフォンで使用するとなると、短すぎたり長過ぎたりといった問題が発生する。もちろん、ケーブルの接続の仕方などを工夫すれば、解決するが、ゲームだけではなく、より日常的にゲーミングヘッドセットを使うためにはさらなるオプションパーツなどを用意してほしいところ。

またLenovoからはゲーミング用のバックパックとして「Lenovo Legion 15.6” Recon Gaming Backpack」という製品も販売されている。こちらは15.6インチのゲーミングノートを携行するためにぴったしのバックパックとなっており、内部には周辺機器を収納するポケットやヘッドセットを固定するためのベルトもついている。機能性だけではなく、スタイリッシュなデザインはビジネスシーンでも違和感なく使えるため、ヘッドセットが気になった方はこちらのバックパックも一緒に使用してはいかがだろうか。値段もかなり安価であるため、ゲーミンググッズを日常生活に取り入れる良いきっかけとなる製品だろう。

以上、ゲーミングヘッドセットはまったく問題なく普段使い可能だ。高性能なヘッドホンに遜色なく使える。ゲームを愛する人ならば、ゲーム用として自宅で愛用しているヘッドセットを外でも使うのは特別な感慨があるだろうし、他のオーディオメーカーの製品とは違った魅力を発見できるだろう。

商品情報はこちら。

Legion H500 PRO 7.1 サラウンドゲーミングヘッドセット

Legion 15.6” Recon Gaming Backpack



著者: ” — jp.ign.com

Continue Reading
実況じっきょうプレイ10分 ago

#72【サバイバー】弟者,おついちの"生放送"「デッドバイデイライト」【2BRO.】

ゲーム 評価 ランキング19分 ago

ゲオが4月20日~4月26日の新品ゲームソフト週間売上ランキングを発表。『あつまれ どうぶつの森』が1位をキープ、2位と4位に『聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ』がランクイン!

ゲームのレビュー動画60分 ago

【ゆっくり実況】FC マインドシーカー MIND SEEKER レビュー【レトロゲーム】

ゲーミング6時間 ago

人気シリーズ「信長の野望」の「武将風雲録」から「覇王伝」の変更点とシナリオを調査 | ガジェット通信 GetNews

実況じっきょうプレイ6時間 ago

Minecraft, But Item Drops Are Random And Multiplied

ゲーム業界ニュース6時間 ago

年齢適応デザイン規制がゲームに与える影響とは –

ゲーム 評価 ランキング6時間 ago

PS Plus特典、2月は超豪華。『The SIMS 4』『Firewall Zero Hour』フリープレイに、『バイオショック コレクション』100円

ゲームのレビュー動画7時間 ago

【おすすめソフト】年末年始にプレイしたいPS4・スイッチのおすすめソフト10選!【PS4/Switch】

実況じっきょうプレイ12時間 ago

【ツイステ】 ディズニー ツイステッド・ワンダーランド #1 初見 【学園アドベンチャーゲーム】ゲーム実況

ゲーム業界ニュース12時間 ago

【ACADEMY】「人は会社を去るのではない。リーダーから離れるんだ」 –

ゲーミング2か月 ago

Acer、ゲーミングシリーズ「Predator」・「Nitro」よりノートPC、デスクトップとモニター2製品の計9製品が発売決定! –

ゲーミング2か月 ago

「週刊プロゲーマーファイル」File.032:Ramune選手【LoL】 –

東京ゲームショウ2か月 ago

【東京ゲームショウ2019 SAMSUNG SSD×DETONATOR共同出展】|株式会社GamingDのプレスリリース

ゲーミング2か月 ago

8001!? 超絶技巧作「プラネットタイザー」の中村晋介氏が語る! –

ゲーミング1か月 ago

ASUS、第3世代AMD Ryzenプロセッサーを搭載したゲーミングPCを発売 – デザインってオモシロイ -MdN Design Interactive-

ゲーミング2か月 ago

Macユーザー必見!Appleの歴史が網羅された非公式サイトが登場!懐かし映像の数々が蘇る!! | ガジェット通信 GetNews

ゲーム業界ニュース2か月 ago

日本ゲーム大賞2020「U18」部門の応募締め切り4月30日に延長 –

ゲーミング2か月 ago

ASUS、“AIノイズキャンセリング”マイク搭載ゲーミングヘッドセット「ROG Theta 7.1」 – PHILE WEB

ゲーミング2か月 ago

【最新】「MacBook Pro」と「MacBook Air」はどちらがおすすめ?選び方を徹底解説! | スマートホーム(スマートハウス)情報サイト

ゲーミング1か月 ago

Lenovo、RTX 2080 SUPER搭載の軽量15.6型ゲーミングノートなど –

人気