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デジタルメンズコレでドタバタ対談 初日は「ベルルッティ」に感動し若手の“ロケ地カブり”に冷や汗 | WWD JAPAN.com

Akane Yamazaki

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投稿者: ” — www.wwdjapan.com

 デジタルでのオートクチュール・コレクションが終わり、次はパリのメンズ・コレクションがスタートしました。7月9日から5日間にわたって、70近いブランドが新作をオンラインで発表します。そこで今回は、主にメンズを担当している記者が「頑張ってリアルタイムで見てみました」取材を日替わりで担当します。「アーカイブでも見られるのにオンラインで見る意味あるの?」という周囲の視線を感じながらも、「コレクションはライブ感!」と信じて完走を目指します。初日は海外コレクション取材歴10年以上のベテランである村上要「WWD JAPAN.com」編集長と、取材歴4年目の大塚千践「WWDジャパン」デスクが日常業務と並行しながらリポートします。

7月9日(木)17:00(パリ時間10:00) 「エチュード」

大塚千践「WWDジャパン」デスク(以下、大塚):村上さーん、トップバッターの「エチュード」始まりますよー。パリメンズでいつも朝一番に始まる同ブランドから、いよいよメンズのデジコレ開幕です。ファッションデザインだけではなく、出版やクリエイティブ関連の仕事など多岐にわたって活動しているトリオのブランド。僕はパリの街でここのロゴTシャツを着ている人を結構見かけるんですよ。今回はそんなパリの街でのゲリラ撮影でしたね村上さん……って、まだ来ない!

村上要「WWD JAPAN.com」編集長(以下、村上):あら〜、いきなり。仕事でリアルには視聴できませんでした〜。コレクションスケジュール同様、スキマなくオンラインMTGを入れてしまったワタシ。この「頑張ってリアルタイムで見てみました」企画に参加していいのでしょうか(笑)?クリエイティブ集団って、リアルなランウエイはワクワクの理由になるけれど、デジタル・ファッション・ウイークではどうなんだろう?やたらアートな動画で、視聴後「今のは、いったい何だったんだ!?」みたいにはなってませんか(笑)?

大塚:僕も校了作業と並行しながら見ていて序盤からバタバタです。僕も実は「今のは、いったい何だったんだ!?」が来るんじゃないかと予想していたのですが、ただ街を歩く数人のモデルをワンカット風に追いかける、「エルメス(HERMES)」にもちょっと通じる、シンプルな動画でしたよ。ただ通行人とか風景とか情報が多すぎて、(パリは誰もマスクしていないんだな)とか余計なことまで気になってしまいました。

村上:「エルメス」はシンプルながら、メッセージは強かったよ。「パンツインもできるのね〜」というシャツジャケットの軽やかさ、それを「袖まくりしたら、予想以上にカジュアル」なスタイリングの妙、特別なレンズを使った透明感、そして音楽で、キーアイテムとタイムレスなアイテムの汎用性、メゾンのムードを上手に伝えてた。あ!とか言ってるうちに、ライブ配信「READ MORE」の時間が。「コモン スウェーデン(CMMN SWDN)」も、「エゴンラボ(EGONLAB.)」も、「ウー ヨン ミ(WOOYOUNGMI)」もリアルで見られないよ!今日はファッション週刊紙「WWDジャパン」の校了日だし(しかも、こんなときに限って連載3本持ってるし)、「頑張ってリアルタイムで見てみました」企画自体を早速見直したいかも(泣)。オーツカさん、まとめて全部、解説ヨロシク!!

17:30(10:30) 「コモン スウェーデン」

大塚:いきなり企画倒れの危機じゃないですか(笑)!ここは僕が死守せねば。お任せください――ということでしばらくは1人で「頑張ってリアルタイムで見てみました」を続けます!「コモン スウェーデン」は2年前から急にカルチャー色が濃くなり、柄もたくさん使ってサイケデリック感を強めていましたが、2021年春夏は以前のようなレトロなカラーリングやクラシックなムードが戻ってきました。個人的にはこちらの路線の方が親近感が湧くし、結果、ブランドらしさがより主張できているので好きです。映像もシンプルに無観客ショーの収録で、3分程度という長さ的にも、服だけを見たい人にはちょうどよいのかも。

18:30(11:30) 「エゴンラボ」

大塚:対して、「エゴンラボ」がすごかった。要素が多すぎる服やCGをバリバリ活用した映像から「何か変わったことしてやろう」という力みを感じました。マグマの中を歩き出したときは、パソコンの前でのけぞっちゃいました(笑)。初見がこの映像だと、どういうブランドなのかはちょっと分かりづらかったです。1982年公開のアメリカのドキュメンタリー映画「コヤニスカッツィ/平衡を失った世界(Koyaanisqatsi)」から着想したコレクションだそうです。

19:00(12:00) 「ウー ヨン ミ」

大塚:「ウー ヨン ミ」も趣向を凝らした演出が印象に残りました。服はリラックスムードのテーラードやミリタリー、デニムなど普遍的なものが中心でいつもとあまり変わりなく、シュールな舞台芸術のような映像が印象的でした。映像は4分ですけど複雑にカットが変わるので、相当時間かけているんだろうなあ。

19:30(12:30) 「ブルー マーブル」

大塚:そして「ブルー マーブル(BLUE MARBLE)」が街中を歩くストリートランウエイで「エチュード」とカブっちゃいました(笑)。もちろん撮り方や、服は「ブルー マーブル」の方がストリート寄りのキャッチーさがあって違うのですけど、ロケーションも似てるなあと思ったら、なんと思いっきり一緒でした!これは両ブランドとも「しまった」と思ってるに違いないし、さすがに気の毒。でも撮影中は長距離の移動も気軽にできない状態だったでしょうし、こういうことも起こるんですね。

村上:さすが、デジタルでそれだけ語れるなんて頼もしい後輩です。あ、今日はご依頼いただいたインスタライブが20時からだ!もうちょっと1人でお願いできますぅ(笑)?

20:00(13:00) 「ジェイ ダブリュー アンダーソン」

村上:あ、でも日本時間20:00スタートの「ジェイ ダブリュー アンダーソン(JW ANDERSON)」は、事前にIGTVで見てるから語れます(笑)。IGTVでジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)が開封しているリリースキットが日本のPR会社から事前に届いたけど、プレスリリースのほか、コレクションで使った生地の見本や全部のルックが同封されていたよね。肝心のルック写真は、1枚に1カットだったり、1枚に4カットだったり、折りたたんだ大きな1枚に1カットだったり、大きさや掲載方法が不規則。「それぞれのペースでコレクションを楽しんでほしいから」というコメントが印象的でした。マッキントッシュ風の生地をパッチワークした、ジョナサンいわく「数十年は着られるコートでありケープ」とか、「僕のおばあちゃんから譲り受けたニットの色替えバージョン」など、ますますタイムレスなアイテムが印象的。「こんな時代だから、長く着られる服を」と語って、「時代を見据えてるなぁ」と思わせてくれました。

大塚:村上さんから返事ないなーと思ってインスタグラムを開いたら、インスタライブに思いっきり出演していてたまげました(笑)。僕も「ジェイ ダブリュー アンダーソン」の配信は事前にキットとともに見ていて(しかも律儀に同封されていたマスクを装着して)、デザイナーのファッションに対する丁寧な姿勢に和んだんです。でも、村上さんがインスタライブ出演中に流れた配信では別の映像が流れたんですよ!しかも30秒!どうやら最新コレクションに絡む写真集のティーザー映像だったようです。丁寧さと尖った部分を併せ持つジョナサンらしさをライブで実感しました。

村上:30秒!なんて潔いんでしょう!「1分を超える動画は、悪」と言い切る動画の世界で高評価を受けそう(笑)!

21:00(14:00) 「ルイ ガブリエル ヌイッチ」

村上:その次の「ルイス ガブリエル ヌイッチ(LOUIS GABRIEL NOUCHI)」は、存じ上げないブランドですが、こういう新興ブランドも公式スケジュールで発表できるのは、デジタルならではかもしれないね。ユーチューブで拝見しましたが、チャンネル登録者数は14人(7月9日現在)……。もうちょっと仲間に協力を依頼してせめて3ケタにはできなかったのでしょうか?ロックダウンの最中に、最新コレクションを着たモデルを1人ずつスタジオに呼んでの朗読だったね。正直、意味はわからなかった(笑)。洋服はパリの若手にありがちな、華のない日常着の印象でした。サテンのシャツ、背中に穴が開いてたけれど、アレはデザインですか?って、オーツカさんに聞いてもわかんないよね(笑)。

大塚:デザインだと信じたいです(笑)。デザイナーはラフ・シモンズでも働いた経験があるみたいです。確かに、ラフのクリエイションが好きそうだなあという点もチラホラありました。ブランドにある程度の知名度がないと、シュールな演出はちょっとしんどいですね。4分とはいえ途中で飽きました。14人はちゃんと見てくれたんでしょうかね。

21:30(14:30) 「Y/プロジェクト」

大塚:同じシュールでも次の「Y/プロジェクト(Y/PROJECT)」は、僕は10分間集中して見てしまいました。3分割の画面で終始生着替えするだけなのですが、いつもショーで(コレどうなってんの?)というスタイルが作られていく過程が見られて、一人で感心してました。万人ウケはしないと思いますけれど(笑)

村上:数日前から順次公開しているプレ・コレクションでも、「Y/プロジェクト」は、「洋服の着方」と題してマルチウエイなコレクションの着こなし方を紹介しているよね。秘密のベールを脱ぎたい時なのかな?にしても、2人がかりじゃないと着られないマルチウェイは、挑戦する人は少なそうだけれど(笑)。

22:00(15:00) 「オテイザ」

村上:次の「オテイザ(OTEYZA)」のムービーは2分30秒。構築的なジャケットに、袴みたいなリラックスパンツの連打で、スタイルは印象に残りました。帽子がジャマな印象があるけれど。「LOVE」で終わるムービーはちょっとクサいけれど、案外最後まで楽しめたな。

大塚:確かに、帽子が非現実的で全体が衣装チックに見えちゃいましたね。スペイン発のブランドのようです。映像のストーリーはよくわからなかったですが、短い尺なのにブランドの世界観は何となくつかめました。

22:30(15:30) 「ボラミー ビジュアー」

大塚:次の「ボラミー ビジュアー(BORAMY VIGUIER)」は今日初めての縦画角の動画で、ユーチューブではなくVimeoでの配信でした。ブランドが選べるそうなのですが、何か違うんですかね?動画の最初はスマホゲームのCMかと思いました(笑)。ゲームでアバターの衣装を選ぶように服がどんどん入れ替わっていくのは面白いんですけど、肝心の服がほとんどわからなかったです(笑)。才能ある若手の一人だと思うので、もうちょっと素直に見せてもよかったんじゃないかなーと。

村上:特に個別アイテムの写真がずーっとクルクル回転してるから、目がチカチカしたよ(笑)。リサイクルカーディガンもあるようで(映像ではよくわかんないw)、パッと見今っぽいから、ちゃんと見たかったね。右下にワイプで手話通訳者が映ってたけれど、何を発信してたんだろう?必要な情報は文字になってたようだけれど……。

大塚:手話にする音声もなかったですし、謎が多いですね……。そして夜10時を過ぎてからの目がチカチカ系はちょっとキツイ。デザイナーはルカ・オッセンドライバー(Lucas Ossendrijver)時代の「ランバン(LANVIN)」出身なので、途中から(ルカ様は今お元気なのだろうか)なんて考えちゃいました。

23:00(16:00) 「ウォルター ヴァン ベイレンドンク」

村上:「ウォルター ヴァン ベイレンドンク(WALTER VAN BEIRENDONCK)」は、さすが良きコレクションだったと思います。いろんなところに鏡をはめ込んだビッグボリュームのアウター、周りの人は嫌がるかもしれないけれど、着てみたい(笑)。「オバケが“ウルサくささやく”ミラーマン」っていうテーマなのかな?オバケ感は、スプレーペイントのカラーグラデーションで表現してましたね。それぞれのルックに名前を与えてパーソナリティーを醸し出してるアイデアも好きです。僕のイチオシは、「THE LEOPARD」です(笑)。マスイユウくんに、全身挑戦してほし!!でも、映像は長いね。特にイントロの「文字だけで1分以上」はダメ!動画クリエイターに言わせると、一番やっちゃいけないヤツです。理由は、みんな離脱しちゃうから。

大塚:僕も、イントロが長い動画は今日だけでもいくつかスキップしそうになりました。今回は「頑張って、リアルタイムで見てみました」なので意地でも全部見ましたけど(笑)。コレクションは全部フィギュアでしたよね?最初はどういうテンションで見ればいいのか戸惑いましたが、じわじわとかわいく見えてきて。僕は全身グリーンのモサモサ「THUNDERMAN」が好きでした。部屋に置いておきたいです。

24:00(17:00) 「ベルルッティ」

大塚:さあ、いよいよ初日のトリを飾る「ベルルッティ(BERLUTI)」です。今回はショーではなく、21年春夏で協業した陶芸家のブライアン・ロシュフォール(Brian Rochefort)との対談でしたね。何だかほっこりしました。

村上:めっちゃ良かった!ムービーの落ち着いた雰囲気も好きだし、コレクションも最高。クリス・ヴァン・アッシュ(Kris Van Assche)は、「メゾンに来て2年。最初はブランドのDNAを理解し、自分がやりたいことに挑戦したかったから、コラボレーションをする余地がなかった。でも、今は違う」と話していたけれど、まさにニューチャプター。ブライアンのカラフルな陶磁器を写真に撮ってシルクのシャツにプリントしたり、ニットで柄を再現したり、メゾンならではの染色技術の“パティーヌ”で描いたり――すっごく美しい。デジタルで興味を持ち、「早くリアルで見たい!」とモチベーションをかき立てられました。ブライアンが、「陶器を、伝統工芸ではなくアートのように見せる感覚がスキ」って話してたのも、「ベルルッティ」に通じるよね。クラフツマンシップを次世代に継承しようというクリスの思いと合致してる。とっても良いコラボレーションだなぁと思いました。

大塚:アーティストと協業する事例は最近特にメンズで増えてきましたが、これはとても知的で新鮮でした。メゾンの伝統をちゃんと継承しながら、一歩ずつ前に進んでいる姿勢に感動しました。ブライアンと協業したカラフルなシルクのシャツは早く着てみたいです。あと、ドタバタの最後にクリスの落ち着いたトーンの声を聞いて癒されました(笑)。これもデジタル・ファッション・ウイークならではの展開でしたね。いやーでもリアルで見るのは初日からなかなかキツかった……。明日からは20代の若手も対談に加わるので、彼らにも頑張ってもらいましょう!

著者: ” — www.wwdjapan.com

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ゲームの合間にできるちょっとしたこと

Eiko Kato

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1日中家で一人でゲームで過ごしてしまうことがけっこうありませんか?気づけば目が痛く体がだるくなったり、違う遊びも始めたくなったり、新たなゲーム資金がほしくなったり・・・。そんな時に少し役立つ情報をご紹介します。

疲れ対策:ゲームに熱中すればするほど起こる目の痛み。モニターを見る時に視線が上向きになりすぎないようにすると目の疲れ予防効果があります。また目の周りを温かいタオルで温めたり、軽くマッサージすると疲れが和らぎますよ。長時間同じ姿勢で座り続けることで起こる肩や首の痛み。これはゲーミングチェアで対策することができます。ゲームだけではなく、長時間のデスクワークにも活躍するので、集中して作業をしたい方にもおすすめです。

ゲーム資金を得る:家の中に不用品が溜まっていませんか?ゲームに疲れたら運動を兼ねて、部屋の大掃除をして不用品を見つけましょう。読まなくなったゲーム攻略本や雑誌、キャラクターフィギュア、昔買ったアイドルの写真集、小さい頃に買ったお菓子のレア物おまけ、などなどクローゼットや押し入れからけっこう出てくるのではないでしょうか。ただ捨てるだけでは0円ですが、ちょっと手間をかけることでちょっとした収入を得ることができます。ヤフオクなどのネットオークションだと思っている以上の金額で売れることもあります。メルカリなどのフリーマーケットアプリも簡単に出品できます。リサイクルショップだと自分の良い値で買い取ってもらえるかわからないので、オークションやフリマアプリを使うのが良いでしょう。あなたが捨てようと思っているものは誰かにとっては高値で欲しいくらいの貴重なものかもしれません。また一般的にメルカリの利用者は女性、若い方、ネットオークションは男性、社会人が多いようなので、出す商品によって使い分けると良いでしょう。自分が不要になって処分したい物でも、それを買いたい人は意外といるるもので、思わぬ物が売れることもあります。

違う遊びを見つける:ゲームも楽しいけれどちょっと他のこともしてみたい。そんな時にあらたな趣味も良いですよね。ゲームに似た感覚で楽しみたい方にオンラインカジノが人気です。どういう遊びか知るだけでも楽しいので、カジノトップなどを少し覗いてみるのも面白いでしょう。そして最近のオンラインフィットネスをご存知ですか?ジムやスタジオに通うことなく、オンラインでレッスンを受けることができます。配信された動画を見るものや、トレーナーからリアルタイムに指導してもらえるものまで様々です。一人だとなかなか運動しない、でもジムに通うのはちょっとという方も、実際にジムに足を運んで通うわけではないので、気軽に始めることができるのではないでしょう。ゲームの合間にちょっとプラスできることをご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。疲れを取って、資金を稼ぎ、あたらな趣味も見つける。これからもっとゲームを楽しめるのではないでしょうか。

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ASCII.jp:ASUS ROG/TUF Gamingシリーズよりホワイト色のゲーミングPCケース2製品

Akane Yamazaki

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投稿者: ” — ascii.jp

メンテナンスに便利な機能を搭載

2020年08月06日 15時30分更新

文● ASCII

ROG Strix Helios White Edition

 ASUS JAPANは8月4日、ROG/TUF Gamingシリーズより、ホワイトカラーのミドルタワー型ゲーミングPCケース2モデルを発表した。

 価格は「ROG Strix Helios White Edition」が税別4万3500円前後、「TUF Gaming GT501 White Edition」が税別2万3000円前後。8月14日より販売を開始する予定。

側面

 ROG Strix Helios White Editionは、つや消しアルミニウムフレームに3枚のスモーク強化ガラスパネル、シルバーホワイトのアルミフレームを搭載。また、光演出を楽しむためにフロントパネルにRGB照明を内蔵している。

 サイドパネルを簡単に取り外せるパネルリリースボタン、ファンやラジエーター用のブラケットを使用することで簡単に取り付けできるファン&ラジエーターマウントを備える。また上面、前面、および下面にある取り外し可能なダストフィルターを搭載しているので、スムーズな組み立てとメンテナンスが可能としている。

 ライティング同期機能「Aura Sync」に対応。フロントパネルに内蔵のアドレッサブルRGB LEDを搭載し、専用のコントロールボタンまたはAuraソフトウェアを使用してカスタマイズできる。

 サイズはおよそ幅250×奥行き565×高さ591mm、重量はおよそ18kg。

TUF Gaming GT501 White Edition

 TUF Gaming GT501 White Editionは、耐久性を重視したTUF Gamingシリーズの製品。厚さおよそ1.5mmまでの亜鉛メッキ鋼から作られており、擦り傷やひっかき傷を防ぐ特別なコーティングが施されている。 また、2つの人間工学に基づき、厳しくテストされた綿織のハンドルを備えており、最大およそ30kgまでのPCを安全に運べるという。

側面

 前部に搭載されている3つの120mmファンはAura Syncに対応し、対応マザーボードと組み合わせることで同期した自分好みの光り方を演出できる。スモークガラス製サイドパネルを備えているため外部からPC内部の様子を見られる。

 取り外し可能なダストフィルターは、飛散する微粒子がケース内部に入るのを効果的に防ぐよう設計されている。上部と前面のフィルターは密閉されているが、取り外して掃除ができるよう設計されており、下部のダストトラップは簡単に出し入れできるので、素早いメンテナンスが可能としている。

 サイズはおよそ幅251×奥行き545×高さ552mm、重量はおよそ10.5kg。



著者: ” — ascii.jp

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“電波クオリティ”でナムコゲームを移植した「マイコンソフト」と、夢幻の心臓以外でも変化球タイトルが豊富だった「クリスタルソフト」 –

Akane Yamazaki

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投稿者: ” — akiba-pc.watch.impress.co.jp

永久保存版 激レア!お宝発掘!! 80年代マイコン読本

 連載「ボクたちが愛した、想い出のレトロパソコン・ゲームたち」の番外編として、この記事では総合科学出版から発売されている「永久保存版 激レア!お宝発掘!! 80年代マイコン読本」(著:佐々木 潤)の一部記事を抜粋し、紹介しよう。

 今回取り上げるページは、メジャーソフトハウス編から「マイコンソフト」&「クリスタルソフト」となる。

 なお、書籍版では画像はモノクロだが、本記事では一部カラーの写真を掲載している。


– メジャーソフトハウス編 ―マイコンソフト― –


ナムコ移植タイトル以前のゲームを持っている人は、意外と少なかった!?

 ナムコのアーケードゲームを“電波クオリティ”で、数々のマイコンへ移植したソフトハウスとして記憶している人も多いと思われる「マイコンソフト」。『ギャラクシアン』『ディグダグ』『パックマン』から始まる一連の作品が次々と発売されるのを見て、胸躍らせた人もいただろう。

 それらの作品を発売する前は、教育ソフトやアクションゲームなどをリリースしており、有名どころとして『おんぼろ船サバイバル』『ヤッツケロ!バクダンマン』、パズルゲーム『パッチパズル』などがあった。通信販売案内文には800タイトルとの表記があるので、リリースしていたソフト数の多さがわかる。

 当時の広告を見ると、ソフト一覧と対象ハードが紹介されているのだが、そこにはPCやMZ、X1、FMなどに混ざってJR-100やPA-7010(PASOPIA)などの機種名も見つかる。この時期は、御三家以外でもマイコンソフトのタイトルを遊べた、貴重なタイミングだったかもしれない。その後は御三家でのリリースが中心となるが、MSXが登場するとそちらへも積極的にタイトルを発売していった。

広告ページを見ると、当時はさまざまなソフトハウスのタイトルをまとめて取り扱っていたようだ。

 アクションやシミュレーション、クイズにバラエティなどバリエーション豊かに市場へ送り出していたが、手元にあった『SUPER バルーン』の説明書には「ご存知バルーン・ボンバーのオールマシン語によるハイスピード版(後略・原文ママ)」と、率直に書かれているのが当時らしい。おおらかな時代だったことは確かだ。

 ルールはアーケード版『バルーンボンバー』と同じで、上空に漂っているバルーンを撃って全滅させれば1面クリア。ただし、風船のどこを撃っても爆弾が落ちてくるうえ攻撃も激しく、ステージクリアごとにバルーンの出現位置が下がるため難易度は高い。マシン語で書かれているため動作はスムースで、PC-8001のゲームとは思えないほど快適に遊べた

SUPER バルーン


– メジャーソフトハウス編 ―クリスタルソフト― –


『夢幻の心臓II』で大ブレイクする前にも秀作あり

 社長以下、音楽畑の人間が集まったクリスタルソフトは、「夢幻の心臓」シリーズばかりに目が行きがちだが、それ以外の変化球タイトルも豊富だ。テキストオンリーの骨太アドベンチャー『聖なる剣』、グラフィックアドベンチャー『忍者屋敷』『名探偵登場!』、本格派ウォーシミュレーション『高速機動部隊』など、バリエーションも豊か。

 この時代、クリスタルソフトのロゴは“X”のみが大きなタイプで、のちのロゴにはない★マークが入っているのが特徴だ。

 広告では、ちょっとだけストーリーを説明するスペースを『聖なる剣』や『名探偵登場!』などに設けていた。これを見ると、この時期のクリスタルソフトがストーリー性を重視していたのが伝わってくる。

 この時代、クロスオーバーゲームとして大々的に宣伝されていたのが『コスモクロス』。フライトシミュレーション、リアルタイムゲーム、アドベンチャーゲームと3つのジャンルを1タイトルに凝縮したと宣伝していた、大ボリューム作品だった。

『パラノイア200X』は、『スタートレック』のように宇宙空間を飛び回り、敵を発見すると『コスモクロス』ライクなシューティングシーンへと変わるクロスオーバーゲームだ。対応機種がMZ-2000とMZ-80Bだけというのは珍しく、同じように対応機種がPC-6001のみというゲームも10本リリースしている。

 実際、3部作構成になっている中身は、ベーシックテキストサイズがPart1とPart2がそれぞれ約32KB、Part3が約20KBの合計約85KB。ロードが長かったり動作が遅いなど、忍耐力も鍛えられる(笑)。当時の雑誌『LOG iN』誌掲載の地方別ランキングを見ると、関西だけで1万数千本を売り上げていたとのこと。西高東低の、数少ないタイトルといえるかもしれない。

 なお、続編として『グランドクロス』というタイトルが発売された。

一部の画像は、書籍版とは異なるものを掲載している場合がございます。



著者: " -- akiba-pc.watch.impress.co.jp "

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