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ゲーミング

Lenovo『Legion T550i』使用レポート ゲーミング性能とお買い得度を高いレベルで両立したハイエンドデスクトップ

Akane Yamazaki

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投稿者: ” — jp.ign.com

ゲームシーンを一変し新ジャンルを確立するエポックメイキング。そのほとんどはPCゲームからスタートした。バトルロイヤルFPS。ハードコア・ストラテジー。前衛的なインディ開発ゲーム。それらが家庭用ゲーム機に移植された日を現在とするなら、先にPC版をプレイしているPCゲーマーは、いわば「未来のゲーム」を遊んでいる。新しいゲームを遊びたい、快適にプレイしたい。ならばゲーミングブランド「Legion」を手にしよう。

 
Lenovo『Legion T550i』公式サイトより転載
※Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Core、Core Inside は、アメリカ合衆国およびその他の国における Intel Corporation の商標です。  
※Microsoft、Windows、Windowsロゴは、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。

前回のLenovoスポンサード記事はノートPC『Legion 550i (17.3型)』を紹介した。今回はデスクトップPC『Legion T550i』(以下、本機)を取り扱う。ハイエンドに近いラグジュアリー感。予算にあわせてグレードを選べる満足感。これらLenovo Legionのコンセプトはそのままゆえ安心されたし。そのうえで、今回はLegionブランドのゲーミング周辺機器も紹介しよう。

本機インプレッションにあたり、最高性能ハイパフォーマンスモデル(型番90NC0070JM)と周辺機器の一式をメーカーから借りた(以下、デモ機)。デモ機の構成と公式販売価格は下記のとおり。

写真: デモ機一式の外装。

リストに価格記載がないものは、公式ストアで取り扱っていないため市場価格を参考とする。モニターは約3万2000円、マウスパッドは約2000円、合計で約22万3000円だ。余談だが、このマウスパッドは手触りがとてもよく、マウスがビタっと吸い付く。PCデスクをLegionブランドにアップデートするオススメ品だが、海外限定販売なので残念だ。

写真: デモ機を接続した本稿テスト環境。

さて、これで何ができるのか? いうまでもない、ビデオゲームである。最新AAAタイトルが高画質かつ高フレームレートで動く。先に敵を視認し、素早く照準を合わせ、銃のトリガを引ける。ゲーミングPCは勝利である。そして、ここからが大事だが―― ゲーミングデスクトップは黒色家電であり、プレイヤーとゲームシーンをつなぐツールでもあるのだ。

そつがなく高性能

『Legion T550i』のハード性能は「そつがなく高性能」だ。ゲーミング性能にかかわるパーツが高いグレードでそろっている。それらをPCケースにおさめる手際もよい。減点項目を丁寧に取り除いた優等生である。

ゲーミング性能の大半を占めるGPUに「NVIDIA GeForce RTX 2070 Super」を採用した。次世代ゲーム機の注目機能「リアルタイムレイトレーシング」に対応するハイエンドGPUだ。デモ機のフレームレート測定は下図のとおり。競技用FPSは144FPSで安定し、AAAタイトルは60FPSを下回らない。デモ機モニターはフルHD解像度・リフレッシュレート144Hzで、ハイエンドGPUの恩恵を見たまま感じ取れた。ヌルヌルに動いて快適だ。

フルFD解像度・画質最高設定で実プレイのフレームレート。

ストレージ・CPU・メモリもハイエンド品をそろえてある。ストレージは512GB M.2 SSD+2TB HDDの構成だ。データ転送が速いM.2 SSDにゲームをインストールすれば、ゲームロード時間を大幅に短縮できる。CPUは今年発売したintel Core i7-10700、メモリはDDR4-2933を16GB採用。両者間の最大データ転送速度が一致しており無駄がない。

第10世代インテル® Core™ i7プロセッサー搭載。ご購入はレノボ・ショッピングへ

その他パーツも水準品質で安心だ。マザーボードはintel B460チップセット。電源ユニットは650Wで80PLUS GOLDグレード。無線LANはWi-Fi 6対応。28L容量のPCケースを活かし、内部レイアウトでエアフローを重視してある。電源ユニットのケーブルを本体側面に収納した小技も光る。

写真: 本体内部。前面給気ファンと背面排気ファンの直線上に、サイドフロー型CPUクーラーを置き、ケーブルを収納してエアフローの干渉を防いだ。GPUの先端側(写真では右側)を支えでガッチリ固定し、たわみを防止したのもヨシ。写真では分かりづらいが、M.2 SSDもヒートシンクを取り付けてある。

以上のとおり、主要パーツはハイエンド品。他のパーツもケチっておらず、熱対策へ気を配っている。ここまで仕上がったなら憂いなし。あとは好みのゲームを見つけるだけである。プリセット済みのXbox Game Pass for PCに加入すれば、人気タイトルも遊び放題だ。PCゲームライフを最高のパフォーマンスで始めよう。

ゲーミング環境もLegion品質に

以上が『Legion T550i』の本体性能だ。本体と注記したとおり、デスクトップPCはモニターなど入出力機器(以下、周辺機器で統一)が別売である。ここがノートPCとの違いだ。ゲーミングを冠するのだから、周辺機器も本体に見合うグレードを用意したい。

写真: デモ機の周辺機器。布製マウスパッドは幅900mm×奥行き300mm。これを用いるなら、PCデスクは奥行き600mm以上を用意したい。

どの周辺機器ならば本機の特性を引き出せるか? ひとまず、デモ機の構成に倣うのを推奨する。メーカーが一式を貸し出すだけあり、納得のチョイスだ。周辺機器にこだわりをもたなくとも「ラグジュアリー」が何を意味するかを体感できる。キーボードひとつにしても、メカニカルタイプで赤軸スイッチを採用し、打鍵感と反応速度を両立した。入力の信頼度が高いから、心置きなくゲームに集中できる。

FPSはマウスエイムが有利なのは周知だが、スタイルにあった環境を用意すればさらに優位を得る。マウスは有線式・高解像度・7ボタン搭載のゲーミング品質。マウスを細かく動かすハイセンシ・ローストローク派にとって心強い。XLサイズの布製マウスパッドで、マウスを大きく動かしたいローセンシ・ハイストローク派も安心だ。

ヘッドセット(弊誌インプレション)は7.1chサラウンド対応で、背後から奇襲されてもすぐに反撃できる。ノイズキャンセリングマイク付きで、ボイスチャットを用いたチームワークもはかどる。あとはゲーマー自身でモニターにこだわれば、ラグジュアリーなゲーミング環境のできあがりだ。それもこれも、根底に『Legion T550i』のマシンパワーがあり、周辺機器が正しく発揮しているからである。

写真: 椅子のグレードが低い例。すべてLenovo Legionにしたのなら、ハイエンドなゲーミングチェアを用意したい。

上記のとおり、周辺機器がハイエンドになると強くなる。さらに、すべてLegionブランドで統一すれば見栄えもグッとひきしまる。ビジュアルの調和がオーナーの自負をくすぐり、ゲームプレイの前段階でモチベーションを高めてくれるのだ。気の持ちようというやつだが、それこそがラグジュアリー感を求める理由である。Legionはデザインもゲーミング性能といえよう。

Legionなら選べる

前回記事のノートPC紹介で、幅広いモデルから選ぶLenovo「Legion」の利点を伝えた。今回のデスクトップPCも同様に、モデルを選んで納得を手にできる。購入の参考に2020年発売モデルを紹介する。フラグシップモデル『Legion T750i』と、本機『Legion T550i』のふたつだ。

Lenovo 『Legion T750i』公式サイトより転載

『Legion T750i』は水冷CPUクーラーを採用し、LEDイルミネーションファン・透過ケースでドレスアップした。フラグシップと呼ぶにふさわしい「ザッツ・ゲーミングPC」だ。冷却システムの大幅向上で、『Legion T550i』最高性能モデル(本稿デモ機)から1クラス上のCPU・GPUも選べる。

『Legion T550i』のターゲットはPCゲーマーのメインストリームだ。ミドルクラス~ハイエンド構成とモデル数が多く、面食らうかもしれない。この点は次の手法で選べば大丈夫だ。「Microsoft Office Home & Business 2019」の有無を決めてから、GPUグレードが高い順に予算と相談すればよい。GPU性能を第一に、他パーツのグレードを合わせてある。

モデルリストは公式サイトより転載。

ノートPCと比べデスクトップPCはモデル数が少ない。これはノートPCがモニター性能と同時に選ぶ流れとなるからだ。デスクトップPCは周辺機器が別売なので、求める性能がそのまま価格となるから分かりやすい。前章のとおり周辺機器はLegionブランドで決まりなのだから、予算にあわせて一番いいのを選ぼう。

黒色家電を越えて

Lenovo『Legion T550i』のオーナーになるということは、自室をハイエンド品質にするのと同義だ。強力なゲームマシンでビデオゲームを豪華に楽しむ。このシンプルな欲求から始めればよい。ところで…… まだゲーム機として考えているのではないか? ゲーミングPCという字面だが、PC市場全体で見れば高性能PCである。だからPCの利点を活かさなければもったいない。

写真: マルチモニターの構成例。

その論調で手っ取り早い具体例はマルチモニターである。メインモニターでゲームしつつ、サブモニターで他のことをする。例えばDiscordのテキストチャットを追い、ゲーム配信ソフトでステータスを確認する。スクリーンショットのフォルダとSNSをあらかじめ開いておく。ゲーミングPCは利便性で家庭用ゲーム機に勝るのだ。

モニターをつなげば利便性が増す。同様に、周辺機器をつなげばPCの機能が増える。HDMIビデオキャプチャー、TVチューナー、オーディオコンポなど。次々と周辺機器を取り付けて、もっと便利にしたくなる。ここまでくればゲーム機の枠を越え、オーディオ・ビジュアル趣味の黒色家電をも占めてくる。

ゲーミングデスクトップでクオリティ・オブ・ライフは向上する。もちろん、パワーアップ方針は他にもある。WebカメラやVRデバイスといったコミュニケーションツール。液晶タブレットやシンセサイザーといったクリエイター向け機材。それらでゲームシーンに「発信」しはじめたとき、ゲーマーのやりとりは双方向となり、ゲーマー人生を鮮やかに彩るであろう。

ここまで話せば『Legion T550i』の可能性を察しとれるはずだ。虹色には光らないが、ゲーム機・黒色家電というカテゴリを越えた虹色家電である。

本製品の詳細はLegionのポータルサイトにて

※Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Core、Core Inside は、アメリカ合衆国およびその他の国における Intel Corporation の商標です。
Microsoft、Windows、Windowsロゴは、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。

著者: ” — jp.ign.com

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富士通、前に座るだけで復帰+ログインする一体型デスクトップ ~上位はRyzen+Radeon+4K液晶でカジュアル3Dゲーム対応 –

Akane Yamazaki

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FMV ESPRIMO FH

 富士通クライアントコンピューティング株式会社は、前に座るだけでサスペンドから復帰して顔認証でログインできる一体型デスクトップパソコン「FMV ESPRIMO FH」シリーズ5モデルを10月22日より順次発売する。搭載OSはすべてWindows 10 Homeで、価格はオープンプライス。

 いずれのモデルもデスクトップとしては異例とも言えるモダンスタンバイに対応。電源ボタンを押すと即座に復帰したりスタンバイに移行したりできる。この特性を活かし、画面下部に人感センサー、上部にWindows Hello対応Webカメラを搭載し、ユーザーがパソコンの前に座るだけで復帰してログイン可能。すぐに使えるようになる“瞬感起動”機能を備えた。

 この機能では、画面がオフのまま顔認証を行なうので、ユーザーがパソコンの前を通り過ぎ、近接センサーが反応しただけでは、画面が点かないよう工夫がなされている。つまり、パソコンの前で画面を見てはじめてディスプレイが復帰する仕組みとなっている。

 また、大容量の熱移動に適したヒートパイプを新たに採用し、放熱性を向上。最上位モデルの「FH-G/E3」では、CPUにRyzen 7 4700U、ディスクリートGPUにRadeon RX 5300Mを搭載し、3,840×2,160ドット表示対応の非光沢IPS液晶、2.5Gigabit Ethernetを搭載。カジュアルゲーミングやライトなコンテンツクリエーションも可能とし、「PaintShop Pro 2020」、「AfterShot Pro 3」、「PowerDirect 16」といったクリエイティブアプリ6種類をプリインストールする。

FMV ESPRIMO FH-G/E3

 一方、FH-G/E3を除くモデルではHDMI入力を備えており、本体の液晶を外部液晶ディスプレイとして利用可能。テレワークのサブディスプレイや、ゲーム機用ディスプレイとして活用できる。

 最上位のFH-G/E3のおもな仕様は、CPUにRyzen 7 4700U、メモリ16GB、ストレージに1TB PCIe SSD、GPUにRadeon RX 5300M、3,840×2,160ドット表示対応23.8型液晶ディスプレイ、Office Home & Business 2019を搭載し、税別店頭予想価格は23万円弱の見込み。発売は12月10日。

 上位の「FH77/E3」は、CPUにCore i7-1165G7、メモリ8GB、ストレージに256GB PCIe SSD+1TB HDD、BDドライブ、地デジ/BS/CS対応ダブルチューナ、1,920×1,080ドット表示対応23.8型液晶ディスプレイ、Office Home & Business 2019を搭載し、税別店頭予想価格は20万円弱の見込み。発売は11月12日。

 中位の「FH70/E3」は、FHF77/E3からストレージを512GB PCIe SSD、光学ドライブをDVDスーパーマルチドライブに変更し、TVチューナを省いた。税別店頭予想価格は19万円弱の見込み。発売は11月12日。

 下位の「FH60/E3」は、FH70/E3からCPUをRyzen 5 4500Uに変更。税別店頭予想価格は15万円弱の見込み。発売は10月22日。

 最下位の「FH52/E3」は、FH70/E3からCPUをCeleron 6305、メモリを4GBに変更。税別店頭予想価格は14万円強の見込み。発売は11月26日。

 有線LANはFH-G/E3のみ2.5Gigabit Ethernet、残りはGigabit Ethernet。そのほかのインターフェイスはほぼ共通で、USB 3.1 Type-C、USB 3.0×3、SDカードスロット、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.0、約92万画素Webカメラ、HDMI出力、HDMI入力(FH-G/E3除く)、音声入出力などを備える。

 本体サイズは、FH-G/E3が544×108×400~401mm(幅×奥行き×高さ)、FH77/E3、FH70/E3、FH60/E3が544×174×385~386mm(同)、FH52/E3が後日発表。重量はFH-G/E3が約6kg、FH77/E3が約6.4kg、FH70/E3が約6.2kg、FH60/E3が約6.3kg、FH52/E2が後日発表。



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BMW Designworksとデザインコラボ!左右非対称が先鋭的なASUSの15.6型ゲーミングノートPC「ROG Strix G15 G512LU」

Akane Yamazaki

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ASUS JAPANは、BMW Designworksのコラボレーションデザインを採用したミドルスペックゲーミングノートパソコンの「ROG Strix G15 G512LU」をASUS Storeにて10月13日に販売を開始し、10月27日に一部量販店にて販売を開始する。価格は145,273円(税別)。

「ROG Strix G15 G512LU」は、BMWのグループ会社であるDesignworks社とコラボレーションした先鋭的で個性的なデザインの15.6型ゲーミングノートパソコン。

液晶ディスプレイの右下部分が大きく空いている特徴的な左右非対称のデザインや、液晶ディスプレイを本体のやや手前に搭載する独特な構造、液晶ディスプレイを開いたときにしか現れない自動車のドアのような液晶ヒンジ、本体後部の上面に搭載するメッシュ状の広範囲吸気口など、今までにないまったく新しいデザインのゲーミングノートパソコンに仕上がっている。

もちろん、デザインだけでなく性能も優れていて、第10世代インテル Coreプロセッサーに、リフレッシュレートが144Hzの高速駆動のゲーミング液晶を搭載しており、スムーズなゲーム体験を実現。

また、同社製品ROG Strix SCARシリーズとほぼ同じ冷却機構を搭載し、長時間ゲームをプレイし続けたとしても熱の心配をする必要はなく、常に安定したパフォーマンスを提供する。

さらに、NキーロールオーバーとバックライトLEDに対応するゲーミングキーボードを搭載。加えて、タッチパッドにはテンキー機能を搭載し、タッチパッドモードとテンキーモードをワンタッチで切り替えることが可能だ。

そのほか、無線LAN規格は従来のIEEE802.11a/b/g/n/acに加えて最新のWi-Fi 6(IEEE802.11ax)にも対応。ディスプレイは144Hzのリフレッシュレートに対応した解像度1,920×1,080ドットの15.6型ワイドTFTカラー液晶を採用。CPUはインテル Core i7-10750H、GPUはNVIDIA GeForce GTX 1660 Ti、メモリは16GB、ストレージは512GB SSDを搭載。OSはWindows 10 Home 64ビットをプリインストールする。

インターフェースはHDMI×1、USB3.1 (Type-C/Gen2) ×1、USB3.0×3、マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1を装備。本体サイズは幅360×奥行き275×高さ21~25.8mm、質量は約2.32kg。

製品情報

https://www.asus.com/jp/ROG-Republic-Of-Gamers/ROG-Strix-G15-17/

構成/立原尚子



著者: ” — dime.jp

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ゲーミング

新Mac CPUは独自の「Apple Silicon」に。既存アプリもiPhoneアプリも動作 –

Akane Yamazaki

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Apple Silicon

 米Appleは22日(現地時間)、開発者会議「WWDC20」において、年末に出荷予定の新Macに独自CPUとなるApple Siliconを採用することを発表した。

 WWDCで同社最高経営責任者のティム・クック氏は、「これまでMacは誕生から、PowerPC、Mac OS X、Intel CPUという3つの大きな変遷を辿ってきた。そして今日、Macはさらなら飛躍を遂げる」と述べ、独自開発の「Apple Silicon」プロセッサに移行することを告げた。

Apple Siliconは、PowerPC、Mac OS X、Intelという3つの大きな変遷に次ぐ4番目の改革

 新CPUの詳細はまだ不明だが、iPhone/iPad向けに開発しているSoCアーキテクチャを踏襲したものとなる。携帯型端末向けと同様に、電力当たりの性能を追求し、ノートブック級の消費電力でデスクトップ級の性能を目指す。GPUについても高性能を目指しながら、セキュリティ、機械学習などの回路も内蔵する。

 Apple Siliconの採用により、既存のiPhone/iPad向けのアプリがそのまま動作するのに加え、新たに提供する「Rosetta 2」によって、既存のIntelベースMac向けのアプリも動作。デモでは、既存の3D CGソフト「maya」や、3Dゲーム「トゥームレイダー」がIntelベースMacと同等の性能で動作する様子が紹介されたほか、新しい「Xcode」で再コンパイルすることで、既存のアプリをApple Siliconネイティブに移植したり、Intel/Apple両対応とすることも可能。

SoCアーキテクチャの共通化と新OSにより、Mac上でiPhone/iPadのアプリがそのまま動作

 Appleではすでに大手アプリメーカーとの協業をはじめており、Microsoft OfficeやAdobeのPhotoshop、LightroomといったアプリがすでにApple Siliconネイティブで動作しているという。仮想化環境も用意され、Linuxアプリも動作させられる。

Big Sur上で動作するApple SiliconネイティブのMicrosoft Excel

同じくネイティブのAdobe Photoshop

 WWDCでは、Apple Siliconに先立って、新macOSとなる「Big Sur」が紹介されたが、このOS、およびAppleが提供する標準アプリもすべてネイティブ化が完了。ネイティブ版Final Cut Proを使って、ProResフォーマットの4K動画を3ストリーム同時に編集できることもアピールされた。

新しいmacOS Big SurはすでにApple Siliconネイティブで動作

 WWDCで使われたのは、iPad Proで採用されている「A12Z」プロセッサを搭載した開発機。じっさいの新Macに搭載されるプロセッサはこれとは別のものになると思われるが、開発者向けにMac miniの筐体でA12Z、メモリ16GB、SSD 512GB、macOS Big Sur開発者ベータ+Xcodeを搭載する開発者向け移行キットが今週より受注開始となる。

 一般向けの正式な新Macは年末に発売予定。Appleでは今後2年をかけて現在のIntelベースからAppleベースへと移行を完了させる予定だが、今後数年、IntelベースmacOSの更新・サポートは継続され、未発表の新製品も含めIntelベースのMacも提供していく。

A12Zを搭載する開発者向け移行キットが今週から受注開始となる



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