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東京ゲームショウ

Access Accepted第650回:デジタル化の進むゲームイベントを考える –

Eiko Kato

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画像(001)Access Accepted第650回:デジタル化の進むゲームイベントを考える

 2020年も6月に入り,キャンセルされたE3に代わるデジタルイベントが次々に開催されて,世界中のゲーマーがヒートアップしている。4Gamerでも,先週だけで100作以上のタイトルをカバーしているはずだが,この夏から秋にかけては,さらに大小のデジタルイベントが実施される予定で,それに伴って欧米ゲーム業界は新たな広報戦略やファンアピールを学び始めているようだ。今回は,これまでのデジタルイベントを振り返りつつ,新たなトレンドにスポットライトを当ててみたい。

ゲームイベントの雰囲気を毎日のように無料で味わえる2020年夏

 この2020年,新型コロナウイルス感染拡大防止のため,欧米のリアルゲームイベントはほぼ全滅という状態になった。開催都市のサンフランシスコに外出自粛令が出たことで,世界最大のゲーム開発者会議と言われるGame Developers Conference 2020が開催予定日のわずか3週間前に延期を発表。続いてE3が中止になり,gamescom東京ゲームショウが順にデジタルショウへの変更をアナウンスした。
 世界中のファンが楽しみにする次世代機,PlayStation 5Xbox Series X関連の発表も,今のところほとんどオンラインで実施されており,夏から秋,そして冬にかけて,多数のゲーマーとゲーム開発者,そしてメディアが1か所に集まって新情報の公開が行われるような催しが欧米で行われることはもうなさそうだ。

日本時間の6月15日〜17日に開催された「Guerrilla Collective」は,11 bit Studios,Fellow Traveller,Raw Furyなど,インディーズタイトルを扱う中小24社のパブリッシャが手を組んだイベント。内容がぎっしりと詰まっていたのはさすがだ
画像(002)Access Accepted第650回:デジタル化の進むゲームイベントを考える

 それに代わって,賑やかになってきたのがデジタルイベントだ。アメリカで起きた抗議運動で延期が行われたりしたものもあるが,6月6日の「Indie Live Expo 2020」を皮切りに,「Destiny 2 Reveal」(6月10日),「IGN Expo Day」(6月11日〜13日),「PS5 – THE FUTURE OF GAMING SHOW」(6月12日),「Escapist Indie Showcase」(6月12日),「Guerrilla Collective」(6月15〜17日),「PC Gaming Show 2020」(6月15日),「Future Games Show」(6月15日),「EA Star Wars: Squadron Reveal」(6月16日),「Upload VR Showcase」(6月17日),「Steam Summer Festival」(6月17日〜23日),「Pokémon Presents」(6月18日),そして「EA Play Live」(6月19日。以上,すべて日本時間)などが開催されている。

 こうしたイベントでの発表は,4Gamerでは「Summer Game Fest」のページにまとめているので,気になる人はチェックしてほしい。
 本日も,さまざまなゲームイベントに併催されることでおなじみの「Day of the Devs」のデジタル版「Developer Showcase: June」が配信されており,ゲームイベントの雰囲気を毎日のように無料で味わえる2020年の夏になった。
 ちなみに,司会者が登場するイベントなどは,かなりの割合で事前に録画されたものであるようで,そう考えると,どのイベントよりも長い4時間以上にわたって多言語でライブ放送された「Indie Live Expo 2020」はすごいと思う。

デジタルゲームイベントは定着するのか?

 6月に開催されたイベントを概観すると,その多くは海外のゲームメディアが主催し,そこにハードウェアメーカーや大手ゲームパブリッシャがスポンサーとして参加する形を取っている。
 そもそも「PC Gaming Show」は,Future Media Group傘下のPCゲーム専門誌「PC Gamer」が,E3などでは隅のブースに追いやられつつあったPCゲームにスポットをあてることを目的に,2015年からE3のプレイベントの1つとして続けてきたものだった。デジタル化にあたっては,十分な準備時間もなかったであろうことが想像できるが,コンベンションセンター近くの会場を借りることも,警備などに予算を使うこともなく,全世界のファンへのアプローチに成功したように思われる。

昨年のE3 2019の前座イベントとして開催されたPC Gaming Show。きらびやかでお祭り気分を味わえる雰囲気がなんとも懐かしいが,こうした娯楽性をデジタルでどのように演出するのかは今後,重要になってくるかもしれない
画像(003)Access Accepted第650回:デジタル化の進むゲームイベントを考える

 こうしたデジタルへのシフトで最も恩恵を受けているのはおそらくインディーズゲーム開発者達だろう。これまでのイベントに必要だった参加費や滞在費,ブースの出展料などがある程度不要になるのなら,少なくとも経済面では有益だったはずだ。
 また,従来型のイベントではメディアからどうしてもメジャータイトルのオマケのように扱われ,せっかく投じた予算が無駄に思えるほど実りが少なかったという話を筆者は何度も聞いたが,デジタルイベントでは,より多くのメディアや関係者,そしてなにより多くのファンに新作を届けられたのではないだろうか。
 これまでも大手パブリッシャのプレスカンファレンスがストリーミング配信されてきたが,今年は配信の数も時間も圧倒的に増え,かゆいところに手が届くイベントになった。

 実を言うと筆者は,ゲームジャーナリストしてインディーズゲームに対し,強いシンパシーを持っている。参加したゲームイベントでは,できるだけ時間を使ってインディーズのブースや国ごとに設けられた「パビリオン」などを回り,新作をチェックしてきたし,可能な限り紹介記事を書くように務めてきたつもりだ。したがって,こうしたデジタルイベントの効果を嬉しく思う一方,これまで20年以上にわたって続けてきたイベント取材ができずに感傷的な気分にもなってしまう。
 プラットフォームホルダーやパブリッシャがデジタルでのイベントについてどういう印象を持っているのか,現段階では分からないものの,「ひょっとしたら,今後のイベントはすべてデジタルになってしまうのかも」という可能性も捨てきれないのだ。

バズるゲームとは?

 さて,以下は余談めいた話となるが,さまざまなデジタルイベントで発表された無数の新作タイトルを記事として紹介してきた筆者の印象を,「バズること」を中心に述べてみたい。マイナーだと思っていたのに,筆者が驚くほど読者の注目を集める海外ゲームがあったりするのだ。
 過去を振り返ってそれらを分類してみると,こうなりそうだ。二ッチなジャンルだが本気が感じられるゲーム(This War of Mineなど)。気になるフランチャイズの関連作品(Call of Cthulhu: The Video Gameなど)。「野犬に追い回されるゲーム」といった,シンプルでキャッチーなワードが付けられるもの(Die Youngなど)。「魔法もドラゴンもない中世」といったキーワードがプレイヤーのハートをつかむもの(Kingdom Come: Deliveranceなど)。突拍子もないが気になって仕方がない,いわゆるバカゲー(Goat Simulatorなど),といった感じだろうか。

 最近のイベントを例にあげれば,ドイツのKING Art Gamesが開発中の新作RTS「Iron Harvest」関連記事)などがそうだ。マルチプラットフォームタイトルとはいえ,必ずしも人気が高いとは言えないジャンルの作品であり,公開中のデモをプレイすれば分かるように,ゲームシステムもかなりオーソドックスで,今回が初出というわけでもないのに注目を集めている。上記の分類に従えば,「大鎌戦役」というボードゲームのライセンス作品であり(②),“ディーゼルパンク”というキーワードがひっかかった(④)ケースなのだろう。

RTSは二ッチなゲームジャンルになりつつあるが,このような「Iron Harvest」」のビジュアルにドキドキしないゲーマーは少ないだろう。「Iron Harvest」は日本語にも対応しているようだが,過去には,日本でバズったことをパブリッシャが知り,予定されていなかった日本語対応が行われたという例もある
画像(004)Access Accepted第650回:デジタル化の進むゲームイベントを考える

 もちろん,記事がバズるのは読者の皆さんが興味を惹かれたからであり,それはゲームそのものが持つ力だ。筆者がどれだけ調べて詳しく書いても,興味を持たれなければ注目は集まらない。「どんなゲームがバズるのか?」についての筆者の考えは上記のとおりだが,さらに「メディアが書きやすいゲーム」というものもある。とはいえ,こちらはそう難しい話ではなく,イベントに合わせた新しい画像/映像や情報が用意されているとありがたいわけだ。
 ここで紹介したいのが,オランダのVlambeerが無料公開している「presskit() 2.0」という広報用テンプレートで,海外のインディーズゲーム開発者の多くがこれを利用している。もし,日本のインディーズゲーム開発者の中に,低予算で的確に新作をプロモーションしたいという人がいるなら,こうしたリソースを活用するのも悪くないだろう。
 何度も書いているが,1年に1万本もの新作がリリースされる現在,開発者には広報戦略のスキルも求められているのだ。

ゲームエンジンの高機能化や提供の無料化により,少人数のデベロッパでも大作感のあるインディーズゲームが多く制作されている。とはいえ,どんなに優れた作品でも,その存在をゲーマーに知ってもらわなければ努力は報われない。「presskit() 2.0」を始め,YouTubeやTwitter,Twitch,Discordなどの無料ツールを使いこなすスキルも,ゲーム開発のうえで重要になってきている
画像(005)Access Accepted第650回:デジタル化の進むゲームイベントを考える

 こうしたプロモーションをメディアやゲーマーが読んでインフルエンサーになり,話題になったことを開発者やパブリッシャが知って,さらなる広報活動やゲームのブラッシュアップに力を入れるという黄金パターンがゲーム業界の動力の1つになっていることは,仮にイベントがデジタルに移行したとしても,変わることはないだろう。

著者紹介:奥谷海人
 4Gamer海外特派員。サンフランシスコ在住のゲームジャーナリストで,本連載「奥谷海人のAccess Accepted」は,2004年の開始以来,4Gamerで最も長く続く連載記事。欧米ゲーム業界に知り合いも多く,またゲームイベントの取材などを通じて,欧米ゲーム業界の“今”をウォッチし続けている。

著者: ” — www.4gamer.net

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東京ゲームショウ

東京ゲームショウ2020 オンラインにて「e-Sports X」が開催決定!大会の見どころをまとめたWeb動画の配信も予定|ゲーム情報サイト Gamer

Eiko Kato

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一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会は、9月23日から27日にオンライン上で開催する「東京ゲームショウ 2020 オンライン」にて、eスポーツ競技会「e-Sports X(イースポーツ クロス)」を開催することを発表した。

東京ゲームショウ2020 オンラインにて「e-Sports X」が開催決定!

世界各地で大規模なイベントが開催されているeスポーツは、競技性の高いゲームの新しい文化としてますます注目度が高まっています。東京ゲームショウのeスポーツ競技会「e-Sports X」は、昨年多くの観客を動員した大人気コンテンツです。2017年に初開催されて以来4回目にして、初めて会場をオンライン上に移します。

今年の「e-Sports X」では新たな試みとして、開催前に各タイトルから大会の見どころや注目プレイヤーを解説したWEB動画を配信します。これを見ればeスポーツ初心者でもその魅力や楽しみ方がわかるようになっています。また大会当日は生中継を行います。ゲーム画面はもちろん、激闘を繰り広げるプレイヤーたちの勇姿や、それをさらに盛り上げる実況・解説もご覧いただけます。各タイトルが、“オンラインでも”、“ライト層でも”、eスポーツの熱量を感じられるよう趣向を凝らした仕組みを用意する予定です。さらに、Amazon特設会場ページでも「e-Sports X」を配信いたします。

これらにより、今回の「e-Sports X」は、eスポーツ未経験の人を含めてこれまで以上にたくさんの方にeスポーツの熱い感動をお届けできるコンテンツになると確信しています。そして、この「e-Sports X」にタイトル出展いただける企業(ステージ競技協賛企業)ならびに「e-Sports X」ステージにご協賛いただける企業(プラチナ協賛企業)を本日より募集開始いたします。ぜひeスポーツの魅力を、プレイヤーとともに世界中に届けていただければと思います。

TGS2020 ONLINE「e-Sports X」概要

開催期間:2020年9月24日(木)~27日(日)
配信先:
・「東京ゲームショウ 2020 オンライン」公式動画チャンネル
・Amazon特設会場ページ内(同時配信)
特徴:
・eスポーツ初心者も楽しめる!開催前に見どころWEB動画を配信
・オンラインでも白熱できる!プレイヤー&解説・実況を生中継
・大会史上初!Amazon 特設会場ページ内で同時配信
協賛募集:本日より協賛社様を募集しています。詳細はTGS公式サイト内「出展募集」→「出展資料ダウンロード」にあります「e-Sports X 協賛プランのご案内」をご覧ください。

※上記は、2020年7月29日時点で予定している内容です。今後の準備状況、申込状況により、内容を変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※「e-Sports X」追加情報については、東京ゲームショウ2020公式サイトで発表予定です。

「東京ゲームショウ」公式サイト
https://tgs.cesa.or.jp

著者: ” — www.gamer.ne.jp

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東京ゲームショウ

IGDA日本が「東京ゲームショウ2020 オンライン」で展示する学生ゲーム作品の募集を開始

Eiko Kato

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TGS2020オンラインで展示する学生ゲーム作品募集
配信元 国際ゲーム開発者協会日本 配信日 2020/08/03

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

IGDA日本がTGS2020オンラインで展示する学生ゲーム作品の募集を開始

画像(001)IGDA日本が「東京ゲームショウ2020 オンライン」で展示する学生ゲーム作品の募集を開始

NPO法人国際ゲーム開発者協会日本 (IGDA日本)は「東京ゲームショウ2020 オンライン(以下、TGS2020オンライン)」でゲーム業界志望の学生のゲーム作品展示機会を提供する運びとなりましたので、お知らせいたします。展示希望作品の応募を8月3日(月)より開始しました。申込締切は8月28日(金)です。

国際ゲーム開発者協会(IGDA)ではGDCやE3といった世界の主要ゲームイベントに対して、スカラーシップ(奨学生)プログラムを実施し、幅広い層を対象にイベント参加、スタジオ見学といったサポートを行っています。国内においてもコンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス(CEDEC)・TGS向けに2011年からプログラムを実施しており、これまでに約140名が参加いたしました。

特にTGSスカラーシップでは昨年度、東京ゲームショウのインディーゲームコーナーに設けられるIGDA日本ブースをスカラー生に解放し、自作ゲームの展示機会を提供。来場者に自作ゲームをプレイしてもらい、フィードバックが得られるという、他では得られないプレミアムな体験を提供しました。

そこでコロナ禍によりTGSがオンライン開催となった本年度も、TGSスカラーシッププログラムとして、ゲーム業界志望の学生を対象に、自作ゲームの展示機会を提供いたします。
出展希望者は下記より8月28日(金)までに、お申し込みください。
https://www.igda.jp/2020/08/01/11093/

募集要項
TGS2020オンラインのインディーゲームコーナーでIGDA日本の出展者紹介ページが設置されます。このページを経由して掲示・紹介される学生ゲーム作品を9作品程度募集します。

対象者
・18歳以上の専門学校生・短大生・大学生・大学院生、または卒業後半年以内の者で、将来日本のゲーム業界に進みたいという強い意識を持っている方。
・過去のCEDEC&TGSスカラーシップ合格者は除く。
・個人でもグループでもかまいません。グループの場合は全員が条件を満たす必要があります。

作品規定
・TGS2020オンラインのインディーゲームコーナー規定に準じます。詳細はホームページ( https://expo.nikkeibp.co.jp/tgs/2020/exhibition/indie_games.html )でご確認ください。
・開催期間中に第三者がダウンロードして遊べる必要があります(ストアなどで公開・販売済みの作品を含みます)。
・ゲームジャムなどのイベントや、学校の課題などで制作したゲームでもかまいません。
・一人につき一作品です。個人とグループの重複応募はできません。

応募方法
・ゲームの内容がわかる動画(プレイ動画など)を作成し、他の質問項目とともに、申込みフォームより投稿してください。公開済みのPVなどでもかまいません。
・応募においてはFacebookのアカウントが必要です。すべての合格者は情報共有、連絡用にFacebookの専用グループページに登録されます。

採択後
・採択作品は後日指定する仕様にもとづき、展示用にゲームの内容がわかる動画(プレイ動画など)を作成し、提出していただきます。動画はIGDA日本が編集(1本の動画に再エンコード)し、YoutubeのIGDA日本チャンネル( https://www.youtube.com/channel/UCBRk2hnOuRSMdADfD7-YfIg )にアップロード後、IGDA日本の出展者紹介ページで掲示されます。
・採択者は顔写真とともに、氏名・学校名などを含む簡単なプロフィール文章を作成していただき、作品とともに掲示していただきます。
採択者は参加後、IGDA日本によるアンケートに協力いただきます。アンケートは本プログラムの改善の為に活用されます。

■IGDAおよびIGDA日本について
国際ゲーム開発者協会 ( http://www.igda.org/ )は1994年に設立され、アメリカ合衆国カリフォルニア州に本部を置き、全世界で1万人超の登録会員を数える、ゲーム開発者個人を対象とした国際NPO団体です(カリフォルニア州法に基づくNPO法人)。日本支部は2002年に設立され、2012年12月にNPO法人に認定されました。ゲーム開発者間の情報共有とコミュニティ育成を通した社会貢献をミッションに掲げて、さまざまな活動を行っています。

NPO法人IGDA日本公式サイト http://www.igda.jp/

著者: ” — www.4gamer.net

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東京ゲームショウ

夏から秋にかけてのゲームのオンラインイベント(放送)日程まとめ。gamescomや東京ゲームショウもオンライン開催 |

Eiko Kato

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世界最大級のゲームイベント「E3 2020」が新型コロナウイルスの影響により開催中止となったことで、各社のプレスカンファレンスを含め既存のイベントはオンラインに移行。さらに新たなオンラインイベントも数多く立ち上げられ、今年の6〜7月は例年とは異なる形で大きな盛り上がりを見せた。イベントのオンライン化はまだまだ継続される様子であるため、本稿では8月から年末までの主なイベントのスケジュールをまとめていく(日程は日本時間)。具体的な日程の発表や新たなイベントの追加があれば、随時更新していく予定だ。

8月8日(土)1時〜10日(月):QuakeCon at Home
8月27日(木):gamescom: Opening Night Live
8月28日(金):gamescom: Daily Show
8月29日4時(土):Future Games Show
8月29日(土):gamescom: Daily Show + Awesome Indies
8月30日(日):gamescom: Best of Show
9月12日(土)〜20日(日):PAX Online/EGX Digital
9月24日(木)〜27日(日):東京ゲームショウ 2020 オンライン
9月:Ubisoft Forward
11月7日(土):INDIE Live Expo II

QuakeCon at Home

8月8日1時〜10日(月):Twitch

Bethesda Softworks主催のファン向けイベント「QuakeCon」が、グローバルオンラインイベントとして開催される。Bethesdaコミュニティチームやインフルエンサーによる配信、チャリティ活動、「Quake World Championship」の決勝戦、Twitchのチーム機能を使ったコミュニティの交流などを、72時間ぶっ通し配信にておこなう予定。またQuakeConというと、基調講演にてBethesdaタイトルの新情報が届けられることが慣例となっている。今年は、同社の顔のひとりであるマーケティング担当副社長Pete Hines氏が登壇する「Welcome to QuakeCon at Home」というプログラムを冒頭に配信する予定。この中では『DOOM Eternal』『The Elder Scrolls Online』、またそのほかのタイトルについての情報を届けるとのこと。

gamescom 2020

8月27〜30日:YouTube

毎年ドイツ・ケルンで開催されてきた、欧州を代表するゲームイベント「gamescom」。The Game Awardsの創設者Geoff Keighley氏がホストを務めるオープニングイベント「Opening Night Live」が、オンラインを通じて8月27日に放送される。新作の発表や、発表済みタイトルの最新情報を届けるとのこと。さらに新たなプログラムとして、パートナー企業の情報を届ける「Daily Show」を8月28〜29日に、注目のインディーゲームの情報や発表をおこなう「Awesome Indies」を8月29日に、そしてこれらのイベントを総括し、gamescomアワードの表彰をおこなう「Best of Show」が8月30日におこなわれる予定となっている。

Future Games Show

8月29日4時:YouTube

海外メディアGamesRadar+が主催するオンラインイベント「Future Games Show」が、今年6月の初開催に続き、gamescomに合わせてふたたび実施される。前回のイベントでは、40本以上のゲームのトレイラーを公開。その中で、『Dustborn』や『Operation: Tango』『Serial Cleaners』といった作品の独占発表もおこなった。この8月のイベントでも、新作発表や独占公開のトレイラー、また今後発売予定のAAAタイトルやインディーゲームの続報を届けるとのことだ。

PAX Online/EGX Digital

9月12〜20日:Twitch(PAX)/YouTube(EGX)

デジタルからアナログまであらゆるゲームを扱うイベント「Penny Arcade Expo(PAX)」は、今年はアメリカ・シアトルで開催予定だったPAX Westと、オーストラリアで開催予定だったPAX Australiaの代わりとして、オンラインイベント「PAX Online」が実施される。9日間毎日24時間放送される予定で、イベント期間中には新作ゲームの発表や、ゲームプレイデモの独占披露、eスポーツトーナメントなどがおこなわれるという。

また、海外メディアEurogamerの親会社ReedPopが主催するイギリス・ロンドンでのイベント「EGX」も、オンラインイベントEGX Digitalへと移行。もともとPAXとはイベントの形態が似ていたことから、今年はPAX Onlineと提携し、同時開催されることとなった。開発者のパネルセッションなどを配信する予定だ。

東京ゲームショウ 2020 オンライン

9月24日〜27日:YouTube

毎年幕張メッセで開催されてきた「東京ゲームショウ」も、今年はオンラインに場所を移して開催。大手ゲームメーカーからインディーまでゲーム関連企業・団体約200社の出展が見込まれており、9月23日には業界関係者向けのオンライン商談を実施。そして9月24日からの4日間にかけて、新作タイトルや新サービスなどの情報を発表するほか、eスポーツ競技会「e-Sports X」、オンライントークセッションも配信予定。TGS公式チャンネルやAmazon内の特設サイトを通じて無料で視聴可能だ。また、SIEと任天堂がスポンサーとなる「インディーゲーム開発者向け」企画を実施。無料で出展できる「選考出展」と、インディー開発者がアイデアを競う「センス・オブ・ワンダー ナイト 2020」も予定されている。日本を代表するゲームイベントであり、国産タイトルを中心とした新作情報が期待される。

Ubisoft Forward

9月:YouTube

Ubisoftは、今年7月にオンラインイベント「Ubisoft Forward」を実施。『アサシン クリード ヴァルハラ』や『ウォッチドッグス レギオン』『ハイパースケープ』のゲームプレイを詳しく紹介したほか、『ゴーストリコン ブレイクポイント』の最新情報や、『Tom Clancy’s Elite Squad』の配信日を発表。さらに、サプライズ枠として『ファークライ6』を披露した。ただ、まだ紹介していない新作タイトルがたくさんあるとして、9月にもう一度Ubisoft Forwardを開催することを表明。7月のイベントには登場しなかった『レインボーシックス クアランティン』や『スカル アンド ボーンズ』『ゴッズ アンド モンスターズ』『Beyond Good & Evil 2』といった作品の続報が期待される。さらなる新作が発表される可能性もあるだろう。

INDIE Live Expo II

11月7日:YouTubeTwitchニコニコ生放送

今年6月6日に第1回が放送された、インディゲームの最新情報を紹介するための日本発の情報番組「INDIE Live Expo」の第2回が放送される。第1回では、およそ4時間半にわたる生放送を日本語・英語・中国語にてチャンネルを分けて配信され、全世界730万視聴を達成。合わせて150本以上という膨大な数のインディーゲームが紹介され、この中では新作が披露されることも。また、『UNDERTALE』の開発者Toby Fox氏が出演し日本語を披露したことも話題となった。第2回も盛りだくさんな内容の放送となりそうだ。




著者: ” — automaton-media.com

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