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東京ゲームショウ

ついにその魅惑の世界が明らかに! 「サイバーパンク2077」ファーストインプレッション –

Eiko Kato

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 「サイバーパンク2077」の最新情報を伝える配信番組「Night City Wire」が6月26日午前1時に放送され様々な最新情報が明らかになった。先日本作の発売が11月9日に延期されてしまい失望した人は少なくないと思う。しかし今回の最新情報でその作品の魅力、ゲームとしての新しさと世界観の面白さが明らかになり、期待は否が応でも高まっただろう。

 今回、弊誌ではこの「Night City Wire」に先がけゲームをプレイすることができた。物語の始まり、これまでE3などで触れられてきたゲームの冒頭部分であり、主人公Vが本作の鍵を握るインプラント「Relic」を前にするまでの部分を体験できた。物語として本格的に始まる前の段階であるが、プレイ時間としては4時間以上、たっぷりと触れることができた。

ナイトシティでの冒険をたっぷり楽しめた

 もうずっとナイトシティにいたい、プレイしたところですら選択をやり直し違う展開が見たい、もっとフィールドをチェックしたい、何よりも物語の先を知りたい。強くそう思った。「サイバーパンク2077」は、人間の肉体と機械が融合するSF世界、まさに”サイバーパンク”という言葉に憧れを持つ人の夢が実現したようなゲームであり、オープンワールドRPGとしてとても魅力的なゲームだ。

 本稿ではゲーム序盤で体験できるゲーム要素を紹介していきたい。キャラクターの”出自”によって変わるオープニング、様々な技能、ハッキングやスキルを駆使する戦闘、オープンワールド探索の楽しさ、そして世界観。さらに序盤で見ることができたサイバーパンクならではのゲーム性にも触れていきたい。

 序盤の展開など物語の要素にも触れるので、ネタバレは嫌だ、何も前情報を入れずにプレイしたい、という人は注意して欲しい。筆者が今回できたのはあくまで序盤であり、ここをベースにゲームの本編ではどうなっていくかとても期待が高まった。筆者が体験した部分の情報を得ても、ゲームの楽しさは全く減ることはない、ということだけは確かである。

ライフパスによって変わる立ち位置、様々なプレイスタイルが可能なシステム

 まずはキャラクター作成と序盤の展開、ゲームシステムを語っていきたい。キャラクター作成では外見も細かく設定できるが、「サイバーパンク2077」のキャラクター作成の面白さは、「ライフパス」という項目にある。

 このライフパスで主人公Vの”出自”が変わるのだ。選択できるのは3つで、「ストリートキッド」を選ぶとVは生粋のナイトシティの住人となる。Vにとってこの街は生まれ育った街で、街に知り合いも多い。「ノーマッド」は街の外からの住人で、人々からはよそ者として扱われる。そして「コーポレイト」はナイトシティに進出した日本企業「アラサカ」の社員となる。

 このライフパスによってゲームのスタートが全く異なってくる。相棒・ジャッキーとの出会いが違うのだ。ゲーム本編の流れはほぼ同じで、プレイ体験としての”違い”は相対的に見ればそれほど変わらないかも知れないが、選択肢などで違いが出てくる。プレーヤーが最初に触れる部分でもあるため、主人公Vに対する印象も大きく異なってくる。

ストリートキッドを選ぶと、ジャッキーはいきなり同じ車を狙う敵として現われる

 今回筆者はストリートキッドを選んでみた。行きつけのバー、街の顔役にも気に入られ、街の警官もVのことを知っている。ジャッキーとはある仕事で突然出会うこととなる。敵対者としての出会いだったが、共に窮地を脱し、同じ街の住人だとわかると、ジャッキーは親しげになる。こうしてジャッキーを相棒にナイトシティでの冒険が幕を開けるのだ。

 この後の展開はどのライフパスを選んでも同じになるが、このオープニングは大きく異なってくる。コーポレイトではジャッキーは同じアラサカの社員、他では見られない企業の社員としての雰囲気を味わうことができる。ノーマッドは街の外からスタート。ジャッキーとは仕事の仲間として出会うという。そこからVとジャッキーはコンビを組み、ナイトシティで様々な仕事をこなしていく、というわけだ。このオープニングでは戦闘や成長などの要素はない。それらはプレーヤーが体験する最初の”仕事”で覚えていくこととなる。

ストリートキッドは地元の警察官とも知り合いだ

 ここから時間は少し飛ぶ。Vとジャッキーは腕利きの女性ネットランナー「T-バグ」と共にある仕事をする。1人の巨大企業の女性社員が行方不明になったというのだ。この女性の行方をT-バグが突き止める。彼女は本来は強力な”保険”に入っており、危険に合えば専門チームが救助に来るはずなのに、それも来ない。ジャッキーとVは”実行部隊”として女性社員を捕らえている闇クリニックへ侵入することとなる……。

 このミッションは実質的なチュートリアルで、ミッションの前には仮想空間での模擬戦闘訓練もできる。簡単な戦闘、近接戦闘、ステルス、そしてハッキング。「サイバーパンク2077」は1人称視点のRPGであり、FPS感覚の銃撃戦ができる。そして近接戦はかなり凝っている。スタミナ、ブロック、強攻撃などの要素があって、これらを覚えていくと戦闘に大きな幅が出せそうだ。ステルスもうまく活用すると非常に強い。背後からグラップルで一撃で気絶させたり、不意打ちの攻撃でボーナスを得られる要素もある。

射撃戦はFPSの感覚でできる

 そしてハッキングだ。Vはハッキングの能力を上げることで様々な機器を遠隔操作することができる。モニターを誤作動させて敵の気を引いたり、カメラをハッキングすることで自分の場所から見えない情報を得ることもできる。ハッキング能力が上がると相手を錯乱させたり、オブジェクトを爆発させることも可能だ。また、ネットワークへ侵入する際や、特殊なプログラムのアップロードには、文字列を見越して選択していくというミニゲームをクリアする必要があり、行なうことで様々な恩恵が得られる。

 この他、装備には「アタッチメント」がある。ライフルには銃口の先につけるフラッシュハイダーや上部に接続するスコープといった部品がある。これらは店から購入することも可能だが、敵の武器からも奪える。武器の中にはこういったアタッチメントを元々つけているものがあり、これらを取り外して他の武器に付け替えることが可能だ。アタッチメントだけでなく性能そのものを上げる強化用パーツもある。また、武器や装備そのものにもレアリティがあり、性能の高いモノを入手できる。性能が高い装備に、良いアタッチメントをつけてパワーアップさせていくのである。

視界を変えてハッキングできるものを探す

 ミッションをクリアしていくと経験値を得てVはレベルアップする。得られるポイントは能力値とパークのポイントがある。能力値は「肉体」、「反応」、「知力」、「技術」、「意思」の5つ。これらのポイントを上げていくことでVは強力になっていく。技術が高いと専門的な知識のところで会話が増えたりするし、肉体が高ければより多くのものが持ち運べる。

 これら能力値に紐付いているのがスキルである。ハンドガンや近接攻撃、ハッキングなど様々なスキルを活用することでスキルが上昇し、各アクションスキルがより効果的に使える様になる。自分のプレイスタイルがそのまま得意分野になっていくのだ。

 そして各スキルの下にパークツリーがある。パークにはアイテムの持ち運ぶ量、照準のしやすさ、ハッキングが有利になるなど様々なボーナスがあり、自分のプレイスタイルを考えて成長させていく事となる。筆者は射撃などを考えて反応能力値を高めのステータスにしたが、敵からの装備品を積極的に集める傾向があったので、持ち運びの量を多くするパークを取った。パークは非常に多く、ポイントは限られているため、成長させる要素はかなり迷いそうだ。

 ゲームの要素はかなり複雑で、序盤はスキルなども少ない上にシステムの理解も足りないので、どうしても硬直したプレイスタイルになってしまう。ハッキングの効率的な方法や有効な戦い方、さらには接近戦にこだわるとか、ステルスに特化するなど、様々な試行錯誤を経て自分の遊び方を確立する。「サイバーパンク2077」はそういったゲームだと感じた。

サイバーウェアを強化することで高い位置から不意がつけたり、近接武器の「マンティスブレード」等が使える

 そして「繰り返し」も楽しそうだ。Vの性別も変え、ライフパスを変え、プレイスタイルを変えてプレイしたら、全く別な風景が見えてくるのがはっきりわかる。本作は非常にボリュームのあるゲームで、1階のプレイはかなりの時間がかかるのは序盤ですでに実感できた。しかしプレイスタイルを変えてストーリーの選択も変えてやってみたい、随所でそう強く思わせるのだ。このゲームだけひたすらプレイする、そういう楽しみ方が似合うゲームだと感じた。

多彩な展開、選択肢の多さが本作の魅力

 「クエスト中に様々な選択肢が与えられる」。その要素を見せつけてくれるのが、「回収」というクエスト。ジャッキーが大物フィクサーである「デクス」から声を掛けられたという。フィクサーというのは様々な仕事の仲介人。彼らの信用を得られればデカイ仕事が舞い込んでくる。デクスは有名なフィクサー。ジャッキーは有頂天だ。

 デクスは一筋縄ではいかない人物だ。すぐに大きな仕事を任せず、Vを”テスト”する。それがこの「回収」というクエストだ。回収する物資は軍事企業・ミリテクのボット。このボットはギャングの”メイルストローム”がミリテク社から強奪した物資の1つだ。デクスは金を払ってこのボットを買ったが、メイルストロームで権力抗争があり、新しいリーダーがボットの受け渡しを渋っているという。

本作に登場するキャラクターは誰もが油断ならない人物ばかり

 クエストではいくつもの選択肢が与えられる。この強奪事件から犯人を追っているミリテクのエージェントの「メレディス・スタウト」。彼女に会うかどうかが1つの選択肢だ。彼女はボットを手に入れるためさらに金を払えと助言しミリテクのクレジットチップを差し出してくる。これは実はトラップなのだ。Vの技術が高ければそれが見抜ける。

 メイルストロームへはギャングの案内でリーダーに会いに行くことも、いきなり戦いを挑むこともできる。新しいリーダーのロイスと交渉することも、戦う事も、メレディスのチップを使うこともできる。選択によっては襲撃してきたミリテクと戦う場合もある。プレーヤーの選択肢で展開が大きく異なるのだ。ミリテク内でも権力闘争があるし、行動次第でメイルストロームの以前のリーダーに貸しを作ることもできる。

 筆者はちょっと色々うまく行かない感じだった。メレディスと会ったはいいが、彼女のチップの受け取りは拒否したし、一度目は会話の選択肢を誤り、なすすべもなくメイルストロームのボスに殺されてしまった。会話を打ち切っていきなり攻撃ができる、ということも気がつかなかった。

選択と行動でクエストの展開は変化する

 結局正面からメイルストロームと戦う事となった。チュートリアルで学んだハッキングもうまく活用できず、ひたすらマッチョに銃撃で進んでしまった。ジャッキーの援護があるから乗り切れたが、もっとスマートにできたよなあと感じた。うまく行けばミリテクとメイルストロームを戦わせて漁夫の意を得られただろうか? 色々な想像もふくらむクエストだ。この選択肢の多さ、展開の多彩さは1度で終わらせるのはもったいない。次はもっとうまくやりたい。

当人の意識しない情報を盗み取るBD、そして楽しいオープンワールド要素

 体験できたゲーム要素で強く印象に残ったのが「BD(ブレインダンス)」だ。これは人の記憶を抜き取りそれを検証することができるツール。性刺激の追体験など娯楽目的での使用が一般的だが、情報屋は違う。その人間が意識していない情報すら抜き取り、そこから目的の情報を得るのだ。

 Vがテストとして体験したのはコンビニ強盗の記憶。犯人の男は店の裏で”相棒”から銃を受け取ってその銃で店に押し入り、金を奪って逃げる。しかし店から出る寸前何者かに背後から撃たれ、死ぬ。BDを使うことで男の視点だけでなく、彼を第3者の視点から眺めることができ、さらにコンビニのカウンターにあったモニターから防犯カメラの映像まで見ることができた。

人の脳から情報を抜き取りそれを検証することができる「BD(ブレインダンス)」。記録者を外から眺め、様々な情報が得られる

 最後に「オープンワールド要素」に触れておきたい。本作では広大なナイトシティを自由に動き回れる。今回のバージョンでは車だけだったが、製品版ではもちろん道ばたのバイクなどにも乗れるという。

 乗り物に乗ると広大な街を走り回れる。繁華街、裏路地、巨大企業のビジネス街、ギャングの領域……これらは様々なクエストを体験する中で筆者にとって慣れ親しんだ場所になるはずだ。どこに品揃えのいいマーケットがあるか、武器はどこで手に入るか、よく行くサイバーウェアクリニックはどこか、プレイを重ねることで本当に”街の住人”になれる。それこそがオープンワールドRPGの楽しさだろう。

 今回体験できたのは街中でのイベントだ。助けを求める声がしたり、マップ上のマークが起点となり、ギャングのアジトや⼀般⼈が襲われている場面に出くわす。こちらからアクションを起こせば戦闘開始。遠くからライフルで狙撃したり、ステルスやハッキングを活用すればもっとうまく戦えると感じた。フィールドでのイベントの敵は全体的に強く、彼らを駆るにはもう少しパワーアップが必要だと感じた。

 以前話を聞いた肉体強化を行なうギャング「アニマルズ」だろうか? 日本刀を振りかざし、加速移動で迫ってくる敵に対して、必死で逃げながらアサルトライフルで撃退した。倒して得た日本刀は赤熱化のアタッチメント付きなのか抜くと刀身が赤く輝く。こう言うところが楽しくてたまらない。

 最後に感想をまとめたいと思う。「サイバーパンク2077」は筆者が小説やTRPGで憧れたサイバーパンクそのままの世界だ。頽廃的で犯罪的、危険で恐ろしく、ギラギラして、暗い、サイバー都市を歩き回り、世界に浸れるRPGだ。剣と魔法の「ウィッチャー」の次に、この世界を出してくるのは、本当に面白い。

 登場人物全てが腹に別の想いを持ってそうなうさんくささ、油断のできなさがいい。フィクサーに限らず、企業エージェント、傭兵、チンピラ、誰もが欲望を持っており、ある者は隠し、ある者はむき出しにしている。誰も信用できない世界で、明るくて享楽的なジャッキーは強く印象に残る。これらを雰囲気たっぷりの日本語音声で楽しめるのもいい。声優達の熱演がこのゲームの楽しさを引き立てている。街の雑踏、通行人の会話、何気ない酒場の馬鹿話、フルローカライズだからこそ、これらが重要な意味を持つ。

 これらを体験した上で、やはり本作の最大の魅力は「ストーリー」だというのは断言できる。Vはこの後「レリック」を手にし、ジョニー・シルバーハントと出会う。今回、まさにその最初のクライマックスに向かうその瞬間を目にできたのだ。ジャッキー、デクス、アラサカ……すごいことが起きる。Vやジャッキーは知らないが、筆者はそれを知っている。その”本当の始まり”に向け、これまで断片的だった事象が音を立てて組み合わさっていく。このゾクゾクする感じは、やはり最高だ。もう全てを捨ててでもこの先をプレイしたい、そう思わせる体験会だった。

 「サイバーパンク2077」はすごいゲームだ。E3、東京ゲームショウ、これまで提示されていた要素がようやく実際のゲームとして触ることができ、そのしっかりした手応えにうれしくなった。ここからさらに磨き込まれ、よりプレイしやすく各要素をしっかりと体験できる。今すぐこの世界に没頭できないのは本当に残念だが、発売を心待ちにしたい。



著者: " -- game.watch.impress.co.jp "

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「スペースチャンネル5 AR」をメディア向け体験会で先行プレイ。自分の部屋に,うららとモロ星人達が出現!

Eiko Kato

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 2020年11月26日,KDDIのスマートグラス「NrealLight」のメディア向け体験会が,東京・渋谷にあるKDDI直営店「au SHIBUYA MODI」にて開催された。会場では「Space Channel 5 DEMO for NrealLight」(以下,「スペースチャンネル5 AR」体験版)をはじめとした専用ARコンテンツのデモ版が楽しめた。

画像集#001のサムネイル/「スペースチャンネル5 AR」をメディア向け体験会で先行プレイ。自分の部屋に,うららとモロ星人達が出現!

 NrealLightは,KDDIとNrealが共同開発したスマートグラスだ。軽量かつコンパクトなデザインを特長としており,5Gスマートフォンに接続するだけで手軽に5GとXR技術を組み合わせた映像体験を可能にする。現在対応しているスマホは「Xperia 5 II」「Galaxy Note20 Ultra 5G」の2機種のみだが,これから順次追加していく予定とのことだ。

NrealLightのセット一式と,対応スマートフォン,Bluetoothコントローラ。NrealLightセットには,ノーズパッド4種類と度付きレンズを装着できるインナーフレーム,周囲の風景を遮って画面を見やすくするカバーが含まれる。価格は6万9799円(税込)
画像集#002のサムネイル/「スペースチャンネル5 AR」をメディア向け体験会で先行プレイ。自分の部屋に,うららとモロ星人達が出現!

 NrealLightは,KDDIコンセプトショップ「GINZA 456 Created by KDDI」にて11月11日から先行展示されていたが,12月1日からは,ほかの全国21か所のKDDI直営店および沖縄セルラー直営店でも展示を開始する。展示スペースでは,今回紹介する「スペースチャンネル5 AR」体験版などを実際に体験できる。

画像集#003のサムネイル/「スペースチャンネル5 AR」をメディア向け体験会で先行プレイ。自分の部屋に,うららとモロ星人達が出現!

 今回試遊した「スペースチャンネル5 AR」体験版は,リアル空間上にAR表示された複数のモロ星人の中から,指定されたモロ星人にポインターを合わせ,タイミング良く撃って倒していくというゲームだ。連続で倒していくと,同時に表示されるモロ星人の数が増えていき,難度が上がっていく。
 チュートリアルがかなり簡易で,それだけではどんなゲームかパッと分からないかもしれない(実際,筆者がそうだった)が,プレイを始めてしまえばすぐに理解できるシンプルなゲームだった。
 今回は見やすさ重視で展示スペースの隅に向かってプレイしたが,自宅のリビングや私室など,日常のリアル空間にモロ星人がAR表示されると結構盛り上がりそうだ。
 正式リリース日は未定とのことだが,続報を楽しみにしておこう。

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 会場にいた関係者によると,「スペースチャンネル5 AR」がNrealLightの専用タイトルに選ばれたのは,東京ゲームショウ 2016にて公開されたKDDIのVRコンテンツ「Linked-door loves Space Channel 5」からの縁だったそうだ。VRゲーム「スペースチャンネル5 VR あらかた★ダンシングショー」に着目したKDDIのスタッフが「スペースチャンネル5 VR」チームに「NrealLightを使ってARにもチャレンジしてみませんか」と声をかけたという。

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 そのほか展示ブースでは,NrealLightの「ミラーリングモード」「MRモード」を体験できた。前者はNrealLightをセカンドスクリーンとして利用可能になるモードで,100インチ規模の仮想スクリーンが目の前にある状態でスマホゲームをプレイできる。
 後者のMRモードでは,最大3つのアプリを起動し,それぞれのウィンドウのサイズや奥行きを調整してAR空間に配置できる。例えばスマホゲームと,その攻略サイトを並べてリアル空間にAR表示させるといったような,便利かつ近未来的な使い方も可能だ。

 対応スマートフォンがまだ少ないこと,またNrealLightが高価であることから,いきなり購入するにはちょっとためらいがある人もいるだろう。リアル空間に情報ウィンドウを複数表示するという近未来っぽい体験をしてみたい人,そして何より「スペースチャンネル5」のファンは,12月1日から開催予定の体験会に要注目だ。

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著者: ” — www.4gamer.net

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「東京ゲームショウ2019」メインビジュアルが決定! –

Eiko Kato

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 一般社団法人コンピューターエンターテイメント協会(CESA)が主催する、国内最大規模のゲーム関連イベント「東京ゲームショウ2019」のメインビジュアルが決定した。

 2010年よりメインビジュアルを制作しているイラストレーターの形部一平氏が、今年も担当し、2019年のテーマ「もっとつながる。もっと楽しい。」が表現されている。このメインビジュアルは、東京ゲームショウ2019の象徴として、今後さまざまな場面に登場していく。

 なお、出展申込の締め切りは5月24日まで。インディーゲームコーナー「選考ブース」(無料)への出展締め切りは6月14日まで。「東京ゲームショウ2019」への出展に関する詳しい情報は、東京ゲームショウ公式ホームページにて公開されている。

「東京ゲームショウ2019」のメインビジュアル

【制作者:形部一平(ぎょうぶ・いっぺい)氏のコメント】

 メインビジュアルを担当させていただいて遂に10年!大変感慨深いです。

 年号も令和に代わり、世の中の変化のスピードは加速するばかりです。

 移り行くトレンドや技術は変わっても、それらを享受するのはいつも我々人間。技術と人との間には必ず「インタラクティブ」なデバイスが必要です。その中心にゲームはなれるのではないか、といつも考えます。

 2019年のテーマ「もっとつながる。もっと楽しい。」にインスピレーションを受けまして先程申しました技術と新技術、そしてその先にあるべき「ひととひととのつながり」を表現しました。その差し伸べられた手は画面の外にいるあなたに向けられています。

【形部 一平氏プロフィール】

イラストレーター。イラスト、キャラクター、メカニックデザインを中心に国内外を問わず活動。2010年より現在まで東京ゲームショウのメインビジュアルを担当。最近の仕事では「ガンダム Gのレコンギスタ」、「機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ」、「星と翼のパラドクス」中多数のメカデザイン、他参加作品に「甲鉄城のカバネリ」「ガンダムビルドダイバーズ」「ダーリンインザフランキス」「セイクリッドセブン」等。

「東京ゲームショウ2019」開催概要

名称:東京ゲームショウ2019 (TOKYO GAME SHOW 2019)
主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
共催:日経BP
後援:経済産業省(予定)

会期:
9月12日 ビジネスデイ10時~17時
9月13日 ビジネスデイ10時~17時
※ビジネスデイは、ビジネス関係者およびプレス関係者のみの入場となる。

9月14日 一般公開日10時~17時
9月15日 一般公開日10時~17時
※一般公開日は、状況により、9時30分に開場する場合がある。

会場:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)展示ホール1~11/イベントホール/国際会議場

来場予定者数:25万人

募集予定小間数:2,000小間



著者: " -- game.watch.impress.co.jp "

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[TGS 2018]過去最大規模の出展者数と小間数の「東京ゲームショウ2018」が幕張メッセで本日開幕。果たしてどのような情報が飛び出すのか

Eiko Kato

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 日本最大規模のゲームイベント「東京ゲームショウ2018」が本日(2018年9月20日),千葉県美浜区の幕張メッセで開幕した。会期は9月20日〜23日で,20日と21日が業界関係者向けのビジネスデイ,22日,23日が一般公開日となっている。会場のブースでは,さまざまなステージイベントが行われ,多くの新情報も公開される。多くのステージが配信を予定しており,会場に行けない人でも新たな情報をリアルタイムで得られるはずだ。

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 2010年の第20回で20万人を突破して以来,2016年には過去最大の27万人の来場者数を記録したという,世界的にも規模の大きな東京ゲームショウだが,2018年は出展社数668,小間数は2338と,いずれも過去最大だ(過去の最大値は,出展社数が2016年の614,小間数が2015年の2009)。出展タイトル数は1568を数えるとのこと。

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 また,関係者向けの「TGSフォーラム2018」も合わせて開催され,9月20日には基調講演とグローバル・ゲーム・ビジネス・サミット 2018が,21日には5つの専門セッションが行われる予定になっている。

 東京ゲームショウ2018の特徴を1つ挙げれば,今年はeスポーツにフォーカスしていることだろう。昨年に引き続き,ホール11に用意された2つの特設ステージでは「e-Sports X(クロス)」が行われ,「コール オブ デューティ ワールドウォーII」「フォートナイト」など,8タイトルの公式戦やエキシビションマッチが繰り広げられる予定だ。さらに,小中学生向けの「ファミリーゲームパーク」でも子ども達を対象にした「eスポーツチャレンジステージ」があり,また日本対オランダの国際交流試合も予定されている。「TGSフォーラム2018」の基調講演も,eスポーツについてのものだ。

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 これからの4日間は,日本中がゲーム一色になるはず。4Gamerでも取材班を現地に送り,最新情報を可能な限りお届けする予定なので,ぜひ楽しみにしていてほしい。

特設/配信サイト一覧(順不同・随時更新)

ソニー・インタラクティブエンタテインメント
https://www.jp.playstation.com/events/tgs/

カプコン
http://www.capcom.co.jp/tgs/

セガゲームス
http://tgs.sega.jp/

ディースリー・パブリッシャー
https://www.d3p.co.jp/tgs2018/

DMM GAMES
https://tgs.games.dmm.com/

スクウェア・エニックス
https://www.jp.square-enix.com/tgs18/

グリー
https://le.wrightflyer.net/tgs2018/

KONAMI
https://www.konami.com/games/event/tgs/

レベルファイブ
https://www.level5.co.jp/tgs2018/

カプコン
http://www.capcom.co.jp/tgs/

バンダイナムコエンターテインメント
https://tgs2018.bandainamcoent.co.jp/

コーエーテクモゲームス
https://www.gamecity.ne.jp/tgs2018/

ガンホー・オンライン・エンターテイメント
https://event.gungho.jp/tgs/2018/

サイバーエージェントグループ
http://www.cyberagent.co.jp/special/TGS2018/

オーイズミ・アミュージオ
http://www.o-amuzio.co.jp/games/tgs2018/

アクワイア
http://www.acquire.co.jp/tgs/

MAGES.
http://5pb.jp/event/tgs2018/

日本ファルコム
https://www.falcom.co.jp/sen4/tgs/

KLab
https://event.klabgames.com/tgs2018/top.html

カイロソフト
http://kairosoft.net/TGS2018/

ニコニコ生放送 東京ゲームショウ2018 公式動画チャンネル
http://site.nicovideo.jp/tgs2018/

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>


東京ゲームショウ2018本日開幕!

41カ国・地域から過去最多の668企業・団体が出展
eスポーツの重要度高まる! TGSは世界のゲームビジネスのハブに

東京ゲームショウ2018(主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会[略称:CESA、会長:早川英樹]、共催:日経BP社[社長:新実 傑]、会場:幕張メッセ/以下、TGS2018)は、本日2018年9月20日(木)から23日(日)まで、4日間の会期にて開催します。前半の2日間(20日・21日)は、ゲーム業界関係者、プレス向けのビジネスデイとし、後半の2日間(22日・23日)は一般公開日として実施します。

「東京ゲームショウ2018」には41の国と地域から、668の企業と団体が出展します。内訳は、国内338社、海外330社です(昨年 国内292社/海外317社)。国内出展社数は初めて300社を超えました。海外も昨年の社数を上回り、圧倒的過去最大規模で開幕します。また、事前届け出のあった出展タイトル数は1568タイトルとなりました。

来場者数は2013年から5年連続で25万人以上を記録しています。出展ブースやステージといった幕張メッセ現地だけでなく、日英中の3カ国語によるインターネット動画ライブ配信を強化。ゲーム産業の最新情報をグローバル規模で発信する東京ゲームショウ2018は、世界中のゲームファンに新たな体験をお届けします。

【東京ゲームショウ2018 出展規模】(2018年9月20日時点)
出展社数:668社(昨年:609社)
出展小間数:2,338小間(昨年:1,930小間)
出展社の国・地域:41(昨年:36)
出展タイトル数:1,568タイトル(昨年:1,317タイトル)

画像集#001のサムネイル/[TGS 2018]過去最大規模の出展者数と小間数の「東京ゲームショウ2018」が幕張メッセで本日開幕。果たしてどのような情報が飛び出すのか

◆eスポーツ、動画配信――新たな楽しみが広がるGAME

「新たなステージ、開幕。」をテーマに掲げる今年の東京ゲームショウ。日本でも本格的な盛り上がりを見せるeスポーツの大型ステージ「e-Sports X(イースポーツクロス)」は、2018年2月に設立された一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)の主催により開催します。

初日の20日(木)には2つのイベント、アジア競技大会eスポーツ競技に出場した日本代表3選手の凱旋報告会と、日本-オランダeスポーツ国際親善マッチを開催。「RED STAGE」と「BLUE STAGE」の2つの特設ステージはそれぞれ約600の客席を設け、一般公開日の22日、23日には、大人から子どもまで楽しめる幅広いジャンルの8タイトルの大会を実施します。eスポーツ選手が日本および世界で活躍する後押しとなるような国際的なイベントとして、白熱した戦いを東京ゲームショウから発信します。「e-Sports X」をはじめ、各種イベントや最新ニュースは、TGS公式動画チャンネル「niconico」「Twitch」「DOUYU TV」等を通じて国内外に向けてインターネットライブ配信し、グローバル規模での視聴拡大を図ります。

◆世界からインディー開発者が集い、パブリッシャーとの商談が活発に

国内338社・海外330社の合計668社が出展する今年の東京ゲームショウ。一般展示、スマートフォンゲームコーナー、インディーゲームコーナーなどで出展社が増えており、さまざまな分野の企業・団体が東京ゲームショウに参画しています。

プロ/アマ、法人/個人、国籍を問わず、世界の独立系(インディー)開発者が、オリジナルで新しい感覚にあふれた、あらゆるプラットフォーム向けのタイトルを紹介する「インディーゲームコーナー」は昨年の121小間から今年154小間と大幅に規模を拡大しました。これまで以上に数多くのインディー開発者が新たなゲーム発表の場として東京ゲームショウを位置づけ、彼らと開発者とパブリッシャーとの商談も活発に行われます。
ビジネスの国境がなくなっている昨今、あらゆるプラットフォーム向けのタイトルが集まる東京ゲームショウは、世界におけるビジネスの場として重要な役割を担います。

ビジネスの場としてはもちろんのこと、コンピュータエンターテインメントの魅力と可能性を十分に実感できる東京ゲームショウに、どうぞご期待ください。

【出展予定タイトルの傾向について】

2018年における出展予定タイトル(グッズ含む)は、約3割がiOS・Androidなどのスマートフォン向けタイトルとなり、引き続きスマートフォン向けゲーム市場の人気がうかがえます。また、VRやPC向けゲームのほかにも、新しく登場した家庭用ハード向けのゲームタイトルが多数発表されるなど、スマホ・家庭用・携帯型・PCなどの各プラットフォームにおいて、新しいタイトルが幅広く出そろいました。ジャンル別ではロールプレイングが増えています。

【プラットフォーム別・ジャンル別出展予定タイトル数一覧】(2018年9月20日時点)

画像集#002のサムネイル/[TGS 2018]過去最大規模の出展者数と小間数の「東京ゲームショウ2018」が幕張メッセで本日開幕。果たしてどのような情報が飛び出すのか

※1 2018 年より登場
※2 2017 年は「Gear VR」のみ

「東京ゲームショウ2018」会場内での一部のゲームタイトルの試遊について

「東京ゲームショウ2018」では、CESA倫理規定・CERO倫理規定のレーティング制度の運用に伴い、「Z区分」作品または「Z区分」に相当する表現を含む作品の試遊は、18歳以上のみとさせていただきます。年齢制限のあるゲームタイトルの試遊をご希望される場合は、年齢確認ができる書類(運転免許証・パスポート・学生証など)の提示が必要となります。18歳以上の方は
上記書類をご持参くださいますようお願いいたします。

■「東京ゲームショウ2018」開催概要
名称:東京ゲームショウ2018(TOKYO GAME SHOW 2018)

主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)

共催:日経BP社

特別協力:ドワンゴ

会 期:2018年9月20日(木) ビジネスデイ 10:00〜17:00
2018年9月21日(金) ビジネスデイ 10:00〜17:00
※ビジネスデイは、ビジネス関係者およびプレス関係者のみのご入場となります。

2018年9月22日(土) 一般公開日 10:00〜17:00
2018年9月23日(日) 一般公開日 10:00〜17:00
※一般公開日は、状況により、9:30に開場する場合があります。

会場:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)
展示ホール1〜11/イベントホール/国際会議場

来場予定者数:25万人

入場料:当日券1,200円(税込)、前売券:1,000円(税込)、小学生以下は無料(一般公開日)

東京ゲームショウ2018はクリエイターを中心としたグローバルコンテンツエコシステム創出事業費補助金の補助を受けています。

著者: ” — www.4gamer.net

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