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東京ゲームショウ

【インタビュー】ゲームを通じて日本と世界の繋がりをより強く…ゲームBtoBマッチングプラットフォーム「Global Game Guild」の立ち上げ経緯とその狙いとは | Social Game Info

Eiko Kato

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アリババクラウドは、5月27日、新たなプラットフォーム「Global Game Guild」をリリースした。
 
「Global Game Guild」とは、日本と中国のゲーム会社を交流するコミュニティを形成し、情報交換やビジネスマッチングを行える取り組みのことだ。クラウドサービスにて同社が世界各国のゲーム会社と取り組んできたからこそ実現できたプログラムと言えよう。

5月からスタートし、すでに約80社が参画しているという「Global Game Guild」だが、実際のところ「Global Game Guild」でなにができるのか、そしてどんな恩恵があるのか。
 
今回Social Game Infoでは、「Global Game Guild」の運営に携わる大和田健人氏(写真左)、氏(キュウ、写真右)にインタビューを実施。その立ち上げ背景から今後の展開まで、さまざまな話を聞いてきた。
 

■様々な地域のゲームに携わるアリババクラウド

 

——:まずは、大和田さんのプロフィールからお伺いしてもよろしいでしょうか?
 
大和田健人氏(以下、大和田):もともと、ソニー・コンピュータエンタテインメントで、ゲームクリエイターとして働いていました。中国のPlayStation立ち上げメンバーとして中国に飛び、正規品が流通していない中国市場を健全化していきました。

 

その後はインドネシアでのゲーム配信プラットフォーム事業の起業などを経て、ご縁もありアリババクラウドにジョインしました。アリババクラウドの持っているテクノロジーは最先端で、これから日本のゲーム産業にもきっと役立つと思っていたので、その橋渡しとして活動するために参加した次第です

 
——:アリババクラウドの役回りについてもお聞かせください。
 
大和田:私はマーケティングとリサーチの担当でして、中国で流行っているコンテンツを日本国内にお伝えしたり、日本のお客様の課題を解消できる企業をご紹介していくのが主な仕事内容です。ご案内していくなかで、具体的なソリューションが提供できる段階になりましたら、ゲーム担当の邱がそれを引き継いでお客様に紹介していくような形態になっています。

 

氏(以下、):私たちのチームでは、紹介していただいた通り大和田が持ってきた情報をもとに、日本の企業に中国発の情報を提供することを協力しながらやっていますね。

 

「Global Game Guild」は、我々を含めた5人で進めています。チームのうち、一部は中国在住なので、現地の情報もいち早くキャッチできるようになっています。

 
——:アリババクラウドではどのようにしてゲームサービスと関わりがあるのでしょうか。
 
:アリババクラウドはECが有名かと思いますが、ゲームの分野においても世界の様々な地域で利用して頂いています。中国のゲーム業界においてはお取引している企業様の数はNo.1を誇ります。より多くのお客様にクラウドサービスを提供して、お役に立てるというのは我々の強みだと思いますし、東南アジアやヨーロッパなども関わっています。

 

その中で様々なご相談をいただくことも多いです。例えば、クラウドゲームの運用やAIの導入、中国のゲームを日本に展開したいといったものです。特に、海外進出においてはこれからも中小規模の企業様含めて増加している動きだと思います。

 

 

■世界中の情報を知ることができる場所…「Global Game Guild」

 
——:お二人はさまざまな現場を見てきていると思いますが、昨今のスマートフォンゲーム市場はどのように移り変わっていくと思いますか?
 
大和田:直近の流れで言うと、新型コロナウィルスによって、開発現場の環境は大きく変わっていくと思っています。現状はそこまで表立って影響が出ていないように見えていますが、個人的に心配しているのは開発の遅延が発生することですね。

 

会社に出社できないことで開発ラインが止まってしまう状況をどうやってキャッチアップしていくのかが、今後のゲーム業界の課題になってきます。開発の遅延は会社の収益にも大きく関わってくるので、会社全体のコストダウンも必要になるはずです。そこで私たちも現場に入らせていただいて、開発現場のコストの削減させるためのサービスを提案していければと考えています。

 
——新型コロナウィルスの影響でゲーム業界の流れは変わっていくと。
 
大和田:はい。ただ、それ以前からの流れも非常に大きいと感じています。なかでも、中国産タイトルの日本進出ですね。『荒野行動』などをはじめ、さまざまなゲームが中国からやってきて、それが日本でもヒットしている状況にあります。

 

以前は中国だからという理由で手に取ってもらえないこともありましたが、いまでは日本のユーザーにも面白いと思ってもらえるような、クリエイティビティ溢れる作品も多くリリースされています。

 

だからこそ、日本の企業はどう立ち向かっていくのか議論していく必要性があると私は考えていまして…。たとえば、いま非常に盛り上がっている日本企業の中国進出ですが、許認可について高いハードルがある状態です。若干解放されつつありますが、やはりなにもノウハウもなしにイチから進出をしようとなると厳しいかと思います。

 

開発の際にプロダクトをガッチリ組み上げてしまったあまり、中国へリリースするためのコストが莫大にかかってしまう事例を耳にしたことがあります。その結果、中国でのリリースを諦めて、欧米と日本だけのリリースになった例もよく聞きます。

 

中国展開を視野に入れているのならば、そのベースも中国側に通用するシステムで組んだほうがいいことを知っておかないといけないんですよ。要するに、今後も多くの海外企業が参入していく中で、世界と戦っていくにしろ、世界と協力していくにせよ、その為の情報を身につけなくてはいけません

 

そういった海外進出のノウハウも「Global Game Guild」では提供できますし、今後はゲーム業界同士のミートアップを通じていろんな場所にコンテンツをお届けできればと考えています。

 

また、東京ゲームショウのオフライン開催も中止になり、世界的なトレードイベントが少なくなっています。そんな時に我々としてできないかと考えて立ち上がったのが、「Global Game Guild」になります。

 
——:「Global Game Guild」について概要をお聞かせください。
 
大和田:海外進出をするときに注意すべき点やマーケティングの仕方をお伝えしたりですとか、お客様の海外展開の支援を主に行っております。「Global Game Guild」は「Grobal Game Guild for japan」と「Grobal Game Guild  for china」に分かれており、それぞれで取り組んでいます。
 

 
ほかにも独自でセミナーを行っていまして。ここでは、新しい情報のインプットと、新たな人との出会いをしてもらうべく開催しています。日本の企業で中国にあまり縁がないかたや、中国の企業で日本でもっとビジネスを広げていきたいかたなどに企業の紹介もしていますね。
 


▲オンラインセミナーの様子。参画企業は自由に視聴ができ、LTによる企業紹介も可能だ

 
——具体的にはどのようなやりとりがあるのでしょうか。
 
大和田:「Global Game Guild」ではDingTalkをコミュニーケーションツールとして活用しています。DingTalkではAIの自動翻訳が入っているので、あちらが日本語を分からなくても日本語で送れば勝手に翻訳してくれるので便利です。言葉の障壁を越えて、ゲーム業界の人たちの関係を持てるので誰でも手軽に会話ができる体制にしています。
 

 


▲DingTalk内「Global Game Guild」の様子。

AIによる自動翻訳にて言語に関わらず気軽にコミュニーケーションがとれる。

 
また、DingTalkはファイル共有も可能なので、グループを作っておけばそこに送っておけば楽にファイル送信もできます。そういう便利なサービスをみなさんに活用してもらいながら、ゲームビジネスの推進に役立ててもらえればと思っています。
 
——:言語の壁もなくして交流をしやすくしているのですね。参画する際はどういった手順になるのでしょうか?
 
 
大和田:「Global Game Guild」のサイトから利用申し込みをしていただいたあとは、DingTalkをインストールしていただくだけです。

 

 

ただ、企業のセンシティブな話も取り扱いますので、個人でゲームを開発しているかたなどにはご遠慮いただいています。

  
——:では、会社に所属しているかたであれば、誰でも使えるということでしょうか?
 
:ゲームに関わる方であれば誰でも利用可能です。実際に、「Global Game Guild」のサービスを発表したあとに、ゲーム会社専門の弁護士のかたからも連絡をいただいたりしています。日本でゲーム産業の活性化に繋がるかたでしたら、会社の規模を問わず歓迎です。
 
 

■日本と世界の繋がりがゲームを通じてより強くなる試みを

 
——:すでに参画している企業からの反響はいかがでしょうか?
 
大和田:参画してくださっている企業様からは、今後もビジネスの機会を得るためにアドバイスを受けていきたいとのお話をいただいております。

 

私たちアリババクラウドはインフラストラクチャーだけに携わっていると思われがちですが、様々な面でお客様へのサポートもしています。そこではアドバイスだけではなく、よりよい環境で開発してもらうために気になったことはズバズバと聞いていきます。そこでの回答によっては、別の優れたサービスを提供できる可能性があるからです。

 

なぜそこまでのことをするのかというと、アリババクラウドは自分だけが儲けるのではなくて、みんなで儲けようというのをモットーに取り組んでいるからです。最終的にお客様が成長しなければ、業界も盛り上がらないですし意味がないじゃないですか。だから、手伝える範囲内でしたらいくらでも助力しようと動いています。

 
——:今後の展開についてお聞かせください。
 
:現在、「Global Game Guild」には80ほどの企業様に入っていただいています。今後の目標としましては、1年以内に参加企業様を300〜400社まで増やしたいですね。あとは日本と中国だけではなく、東南アジアでのグローバル化も図っていく予定です。また、ヨーロッパ地域からも問い合わせを受けており、いずれは全世界の地域と交流できるサービスを目指していきたいです。

 

大和田:いろんな施策を取り入れながら、参加企業様がカバーできるエリアも増やしていきたいです。それ以外の課題ですと、コンテンツをキャッチするためのルートの確立ですね。日本にいると中国のゲームの情報や、中国のゲームに関する技術の話はなかなか得られないので、この「Global Game Guild」を通じてみなさんに情報を発信していければと考えています。

 

 
——:最後に、読者に向けてのメッセージをお願いします。
 
大和田:僕は日本のゲームを海外で取り扱ってきたので、そこでどれだけそのゲームたちに救われてきた人がいたのかを目の当たりにしてきました。まだまだ日本には海外のユーザーを感動させられるコンテンツがたくさんあると感じているので、それを多くの人に伝える仕事をしていきたいですね。

 

これからゲーム業界のみなさんのお手伝いをさせていただいたコンテンツで、世界中がハッピーになればいいなという想いがあります。

 

:私も日本にかれこれ10年ほど滞在していますが、こちらに来た当時は海外のゲームは全然流行っていなかったんですよ。でも今では、たくさんの人が海外のゲームを遊んでくださっているじゃないですか。だから、ゲームには国境がないと思っています。今後、日本と世界の繋がりがゲームを通じてより強くなるよう、「Global Game Guild」での取り組みも頑張っていきます。

 
——:ありがとうございました。
 

 

「Global Game Guild」

紹介ページ



著者: ” — gamebiz.jp

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東京ゲームショウ

【岩澤俊樹のゲーム1フレ勝負!】第28回:「ブリガンダイン ルーナジア戦記」|ゲーム情報サイト Gamer

Eiko Kato

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皆様こんにちは! 岩澤俊樹です! 季節は梅雨真っ盛り、いかがお過ごしでしょうか? 今年の東京ゲームショウ……オンライン開催になりましたね……。このコラムを読んで下さっている方々はご存知だと思いますがゲームショウは僕の生き甲斐の一つ。仕方のない事だとわかっていても「今年は幕張メッセに行けないのか……。」と思うと非常に残念な気持ちで一杯でしたが、最近は「開催してくれるだけありがたい!」、「逆にどんなイベントになるのか楽しみ!」とポジティブに考えられるようになりました。来年こそは例年通り開催されると信じて、初のオンラインゲームショウ、期待して待ちたいと思います!

さてさて、今回ご紹介するのは、このコラムでは初のジャンル。まだまだお家時間が続きそうな今にオススメなこのタイトル!

「ブリガンダイン ルーナジア戦記」

「ブリガンダイン ルーナジア戦記」は、乱世を迎えたファンタジー世界「ルーナジア大陸」が舞台のターン制ストラテジーゲーム。プレイヤーは6つの勢力からいずれかを選び、100人以上の騎士と召喚モンスターで部隊を編成、戦場で部隊戦を繰り広げ、勝利を重ねて大陸の制覇を目指す。大陸の勢力・騎士・モンスターは、敵味方すべてが絶えず戦い成長。遊ぶたびに大陸の勢力図や、戦場の部隊戦はさまざまな展開を見せる。6つの勢力や各キャラクターに用意された物語、大ボリュームのやりこみ要素なども魅力だ。

シミュレーションRPGはこれまでのゲーム人生で何度もプレイしていて、自分としては好きなジャンルの一つなのですが、最近離れていたジャンルでもありました。しかし、とあることが切っ掛けでこの作品に興味を持ち、今回取り上げさせて頂く運びとなりました! それでは早速、その「とあること」も含め、作品の魅力をご紹介していきましょう!

超美麗イラスト

いきなりですが「とあること」はこれです(笑)。僕が「ブリガンダイン ルーナジア戦記」に興味を持った切っ掛けは、アート・キャラクターデザインをイラストレーターの「風間雷太」先生が担当されているからだったのです!

数年前、某アーケードゲームで風間先生のイラストに出会い、一目惚れ。絵に関しての知識は全くない自分が語るのもおこがましいですが、線、色使いが独特かつ素晴らしく、何より衣装などの描き込みが凄いんですよ! 力強さと繊細さが共存している感じが本当に自分好みで……(語彙喪失)。

それからというもの、自分がプレイしてきたデジタル、アナログ問わず様々なゲームで先生の描くキャラクターにはお世話になってきました。そんな風間先生がアート・キャラクターデザインを担当するとあらば「ブリガンダイン ルーナジア戦記」、プレイしないわけにはいきません。風間先生ファンのそこのアナタ! まずは体験版だけでもダウンロードしてみてはいかがですか!? きっと好みのキャラクターが見つかるはずですよ!

本格ファンタジーウォーシミュレーション

プレイ開始時、まず使用する勢力を選ぶのですが……。

どれも魅力的なキャラクターばかりで非常に悩ましい!

メインキャラクターが好みの場合もあれば、サブキャラクターが気になる勢力も。

悩むに悩むこと15分。「ガイ・ムール共和国」を選択。完全に君主の見た目で選びました! いざ、戦場へ!

久々のシミュレーションゲームですが、経験はそこそこあるつもりなので意気揚々と難易度は「NORMAL」をチョイス。しかし、この時の僕は知る由もなかったのだ。その難易度選択が、僕の運命を大きく左右する事になる、ということを(大袈裟)。

ゲームを開始すると、ストーリーを読み進めた後、戦略・戦闘パートに入って行くのですが、その都度チュートリアルが入りシステムについて細かく説明してくれます(チュートリアルだけをまとめてプレイすることも出来ます)。

チュートリアル自体はかなり親切なので、「何」をすればいいか迷うことはないのですが、「どう」すればいいのか、これがとても難しい……! とても…難しい!(大事なことなので)。その難易度にしばらく途方に暮れていました(笑)。しかし「それ」こそがこのゲームの魅力なんだと気づいた瞬間でもありました。

このゲーム、いい意味でやれることが物凄く多いのです。キャラクターの育成が最大のやり込み要素だと個人的には思っているのですが、誇張ではなく本当に一生遊べるんじゃないかというボリュームなんです。自勢力の君主、サブキャラクター、ゲームを進めていくと仲間になってくれるキャラクターだけでもかなりの数がいるのですが、その全員がモンスターを「召喚」して使役することが出来るのです(最大6匹)。

もちろんそのモンスターも育成可能。レベルを上げ、装備を変えたり、クラスチェンジ(分岐あり)したり出来るのです。

これだけなら「やり込み要素が沢山あっていいじゃないか!」と思う方もいらっしゃるでしょう。僕もそう思います。しかし、このゲームに「時間制限」があるとしたらどうでしょう? NORMALだと120節、HARDだと60節以内にクリアしないとゲームオーバーになってしまうのです!

各キャラクターの行動を選択し布陣を整える「編成フェイズ」、敵拠点に攻め込む「攻撃フェイズ」、この2つを行うと1節経過します。120節と聞くと長いように聞こえますが、あっという間に過ぎます(笑)。もちろん時間経過とともに敵勢力のレベルも上がっていくので、効率のいい育成、攻略が求められます。全てのキャラクターを満遍なく育てるのは難しく、誰をどう育てていくかの取捨選択が必要になってくるのです。更にその間、どう敵国に攻め込んでいくか、攻め込んでくる敵から拠点をどう防衛していくかも同時に考えなくてはいけません。

こう聞くと、「難しすぎやしないか…?」と思われるかもしれません。ご安心ください。そんな時のために難易度「EASY」があるのです! なんと「EASY」には時間制限がありません! これだけでグッと遊びやすくなります。物理的にも精神的にも。初プレイは「EASY」でやってみて、他勢力での2周目以降、「NORMAL」以上でプレイすることをオススメします。

個人的にこういったジャンルをプレイするとき、じっくり育成していきたいタイプなので、そういった意味でも自分には「EASY」があっているなと思いました。逆にタイムアタックが好きな人もいたりすると思うので、単純な難しさの基準だけでなく、自分のプレイスタイルに合わせて難易度を選択すると良いと思います。

やり込み無限大!

このゲームの最大のやり込み要素、「育成」。その中でも特徴的な「クラスチェンジ」について、もう少し掘り下げたいと思います。

モンスターのクラスチェンジは既定値までレベルを上げると可能になり(アイテムが必要なケースもある)、ステータスアップ、ビジュアルの変化など所謂「進化」のようなものです。しかし中には進化先が分岐するモンスターも存在し、選ぶ属性によって性能や覚える技が変わります。

方法は至ってシンプルなのですが、どの属性に進化させるかで覚える技や能力が変わるので、慎重に選びたいところです。戦闘では属性相性が重要になってくるので、得意な属性を伸ばすもよし、自軍に足りない属性にさせるもよし、自分の戦略にあったクラスにチェンジさせていきましょう。

一方で、シンプルなモンスターのシステムとは違い、騎士(君主やサブキャラクター)のクラスチェンジは少し複雑ですが、ここにやり込み要素の大半が詰まっていると言っても過言ではないと思いました。

騎士もモンスターと同様に、初期から就いているクラスの上位クラスにチェンジさせていくことも可能なのですが、それだけではありません。全く別の系統へのクラスチェンジも可能なんです。わかりやすく言うと、近接攻撃が得意なファイター系の騎士を、攻撃魔法が得意なメイジ系や回復が得意なプリースト系にチェンジさせることができます。

更に、熟練度を上げていくと(熟練度はレベルアップで上昇)、再び別の系統のクラスにチェンジしたとき、一部の覚えた技や魔法を引き継ぐ事が出来るのです! これによって育成方法は無限大! 好きなキャラクターを好きなように育てられます!

もちろん初期クラス系統を伸ばしていくのもありですが、自分のお気に入りのキャラクターが近接、遠距離、魔法、回復なんでもござれの万能騎士に育ったら楽しいですよね! 趣味だけでなく戦略的観点からみても、クラスの選択はとても大事なのです。

このゲームの戦闘は編成バランスが特に重要で、騎士は最大3人、騎士1人につきモンスターを最大6匹編成出来るので、敵側も合わせるとMAX36ユニットが入り乱れることになります(笑)。最大数での戦闘は滅多にないと思いますが、ほぼ毎回20ユニット以上が戦うことになります。

なので遠距離型、近距離型、機動力の高低などを満遍なく構成していかないと密集したときに何も出来ないユニットが増えてしまします。そういった要素を踏まえると、戦う場所を選ばない万能騎士が多いほうが良いに越したことはありません。もちろん1つの事に特化したユニットも必要ですが。

このように、自分なりの戦略を見つけ、それにあったクラス、育成法を選択していくのがこのゲームの一番の醍醐味なのではないかなと個人的に思いました。それを味わうためにもやっぱり僕は難易度「EASY」でプレイし直したいと思います。ずっと育成していたい(笑)。

如何でしたでしょうか? 育成だけでも無限にやり込めそうなのに、アイテムや装備収集など今回ご紹介しきれなかった要素はまだまだあります。さらに主人公が6人もいるという……。「一生遊べるんじゃないか」と言った意味がご理解いただけたと思います(笑)。

久々のシミュレーションということもあり、僕自身新鮮な気持ちで遊べました。お家で過ごす時間がもう少し続きそうな今だからこそ「ブリガンダイン ルーナジア戦記」、じっくりやり込んでみてはいかがでしょうか!?

岩澤俊樹さんプロフィール

アイムエンタープライズ所属
生月日:10月17日
趣味:ゲーム、音楽鑑賞、散歩
主な出演作品:【TVアニメ】ようこそ実力至上主義の教室へ(高円寺六助) 、問題児たちが異世界から来るそうですよ?(ヴェーザー)、【吹き替え】謀りの後宮(李重俊)、【ゲーム】GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-(ダレル)、ファンタシースターオンライン2 es(ダンテ、セイメイキカミ)など。「GUILTY GEAR Xrd REV 2 -BATTLE MANIA-」でMCとしても活躍。

ブリガンダイン ルーナジア戦記
ブリガンダイン ルーナジア戦記 Limited Edition

著者: ” — www.gamer.ne.jp

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東京ゲームショウ

「Marvel’s Avengers」はアベンジャーズゲームが抱える問題を力技で解決したラブレターのような作品だ!|ゲーム情報サイト Gamer

Eiko Kato

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「Marvel’s Avengers (アベンジャーズ)」は、プレイヤーの「スーパーヒーローになる」という夢を叶えることがテーマのアクションアドベンチャーゲーム。傑出したオリジナルストーリーと広がり続けるアベンジャーズの世界が一つとなり、未だかつてない物語が展開。最大4人のチーム編成を行い、自分の好きなヒーローをカスタマイズ、それぞれのヒーローが持つ力で世界を脅威から守ることになる。

今回、8月7日から順次実施されるベータテストに先駆けて本作をプレイすることができたので、ここではそのインプレッションをお届けする。

「アベンジャーズ」らしさを追求することがゲームとしての面白さに

筆者が「Marvel’s Avengers (アベンジャーズ)」に触れたのは、これが都合2回目となる。初めて本作をプレイしたのが東京ゲームショウ2019のメディア向けセッション。短い時間ながらゲーム序盤のチュートリアルをプレイして、その完成度には驚きを隠せなかった。そして今回、ベータテストをじっくりプレイして、改めて本作のクオリティの高さに感心させられたものだ。

本作の何が優れているのか、これはもうひとえにアクションの出来の良さに帰結するといっても過言ではないだろう。本作は、本当に「アベンジャーズ」を研究し尽くしてきたことが実感できるほど、アクション面が優れている。「アベンジャーズ」らしさの追求と、ゲームとしての気持ち良さのバランスが実に良い。

1つ例を挙げるとソーは、“ムジョルニア”を軸にしたアクションが多くあり、R2ボタンでこれを投げて遠距離攻撃することが可能だ。もちろん原作さながらに投げた後のムジョルニアはソーの手に戻ってくるのだが、このタイミングをプレイヤーは任意のタイミングで決めることが可能だ。

なので、ムジョルニアを投げつけて遠距離の敵を攻撃、その後油断している他の敵に(実際に油断しているかは定かではないが……)戻ってきたムジョルニアをブーメランの要領でぶつけてさらに攻撃、なんてことが可能だ。実に映画のワンシーンにありそうな場面ではないだろうか。この“原作内でありそうなアクション”を、ゲーム内で、且つムービーなどではなく自分の手で再現できる、というのが本作の何よりの醍醐味だ。

ちなみに、このソーのアクションは原作ファンを喜ばせるためだけのものでは決してない。敵の中には巨大なシールドを持っているものもあり、前面からの攻撃は全て防がれてしまう。そんな時にムジョルニアで背後から奇襲するのは効果的な戦法だ。用意されたアクションが見せるためのものだけではなく、ゲーム攻略に紐づいているというのも、本作のアクションが面白いと思える要因だろう。

1人のヒーロー、1つのアクションについて長々と書いてしまったが、本作では一事が万事、このような作り込みの濃さなのである。アイアンマンであれば、戦闘中でも自由に且つシームレスに飛行が可能でハルクバスターも使用可能だし、ハルクであれば、ビルとビルの間をまるでジャングルのように駆け回り(壁に張り付いてそこからジャンプすることで物凄い機動力を発揮する!)敵をキャッチして叩きつけ周囲の敵もろとも倒したり……と、とにかくプレイアブルキャラクターの一人一人それぞれが、1つのゲームとして独立していても不思議ではないくらいに、専用のシステム化がされている。これが本作「Marvel’s Avengers (アベンジャーズ)」の最たる魅力だ。

今回のベータテストでは、東京ゲームショウ2019で試遊できた部分より、さらに先までプレイすることができた。チュートリアル(ヘリキャリアの墜落まで)終了後、幾つかのソロミッションをプレイすると「ウォーテーブル」が開放され、ここからマルチプレイが可能になる。

マルチプレイでは、最大4人で協力してミッションの遂行にあたる。のだが、前述した通り、本作はとにかく登場ヒーローたちが個性的で、目的地に向かうだけでも、ハルクは飛び回りながら移動するし、アイアンマンは空を飛んで急行する。このバラバラさ加減が実に「アベンジャーズ」感満載でワクワクする。

個性的な戦闘が飛び交う戦闘もマルチプレイならではで、一人でじっくり「アベンジャーズ」感を再現しながら遊ぶソロプレイとは、また違った面白さがあった。

ちなみにウォーテーブル・ミッションでは、敵を倒す以外にもいろいろな条件を達成する必要があり、これを失敗するとステージが終了してしまう。特に戦闘に夢中になっていると起きやすく、ただ敵を殲滅するだけでは済まない、ヒーローたちの葛藤を垣間見た気分だった。

次世代のミズ・マーベルが担う役割とは

今回のベータテストで新しく加わったもう一つの要素がプレイアブルキャラクター「カマラ・カーン」の追加だ。初代ミズ・マーベルからその名を継いだ彼女は、本作で大事な役割を担う。

本作におけるカマラ・カーンは、「アベンジャーズ」のファンで悪事を人一倍許さない少女という設定は共通しているものの、A-Dayの最中にテリジェン・ミストに曝されてしまい、眠っていたインヒューマンの能力が目覚めるという部分が異なる。そして本作の時系列では、ここからアベンジャーズは解散。カマラは自身がヒーローになる道を歩みつつ、アベンジャーズのリアッセンブル(再集結)を目指す。

元々ヒーローオタクだったカマラ・カーン。自身もヒーローでミズ・マーベルの名を持ちつつも、やはり「アベンジャーズ」のファンなので、その反応の一つ一つが新鮮だ。ゲーム序盤では廃棄されたヘリキャリアを探索するシーンがあるのだが、ここで「アベンジャーズ」の痕跡を見つけたカマラは、ついついファンとしての顔を覗かせる。そして、そんなカマラの姿は、我々プレイヤーの立場にピタリと合致するのである。「アベンジャーズ」の一員でありながら「アベンジャーズ」のファンであるという、彼女ならではの立ち位置は、まさに本作の物語を描くのに必要不可欠だったわけだ。

「Marvel’s Avengers (アベンジャーズ)」では、そんなカマラが中心となってアベンジャーズはリアッセンブルをしていくことになる。一度は解散してしまったアベンジャーズ。カマラを通じて“ファン”の声がヒーロー達にどう響くのか、そこも本作の見どころだ。

「Marvel’s Avengers (アベンジャーズ)」はアベンジャーズへのラブレターである

今回「Marvel’s Avengers (アベンジャーズ)」をプレイして、改めて「アベンジャーズ」のゲームの歴史を遡ってみたのだが、ヒーロー毎のゲームタイトルはあれど、「アベンジャーズ」という括りでは驚くほどに少ない。

一見すると「アベンジャーズ」とゲームは相性が良さそうに見えるが、本作を遊べば遊ぶほど、その理由がなんとなく分かる気がする。それぞれのヒーローの個性が強すぎて、原作を再現しようとすればするほど、1つのゲームという枠に収めるのが困難なのである。

しかし、そんな「アベンジャーズ」ゲームに横たわる問題を、「アベンジャーズ」への愛という力技で一点突破したラブレターのような作品が、本作「Marvel’s Avengers (アベンジャーズ)」だ。

「『アベンジャーズ』少しでも知っているよ」という人や、「『アベンジャーズ』は観たことがないけど『アイアンマン』は観たことがあるよ」という人でもきっと楽しめるはず。まずは8月7日から順次実施されるベータテストに参加して、本作の真髄を確かめてもらいたい。

Marvel’s Avengers スタンダードエディション

著者: ” — www.gamer.ne.jp

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東京ゲームショウ

TVアニメ 『GREAT PRETENDER』 を手掛ける(株)WIT STUDIOの中武哲也氏をゲストに迎え、トークショウを開催!

Eiko Kato

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[学校法人吉田学園]

人気アニメの制作の裏話やアニメの仕事について語る。

エンタメ業界のプロを育成するアミューズメントメディア総合学院(東京都渋谷区、理事長:吉田 尚剛、以下AMG)で
は、 エンタメ業界で活躍するトップクリエイターを招いたイベントを多数開催しています。 今回は2020年 7月よりフジテレビ「+Ultra」、BSフジほか各局にて放映中のアニメ『GREAT PRETENDER』をはじめ数々のヒット作品を生み出してきた(株)WIT STUDIOより、卒業生でもある中武哲也氏をゲストに迎えZoomを活用したオンライントークショウを8月8日(土)に開催します。

c WIT STUDIOGreat Pretenders

2020年 7月よりフジテレビ「+Ultra」、BSフジほか各局にて放映中のアニメ『GREAT PRETENDER』をはじめ数々のヒット作品を生み出してきた(株)WIT STUDIOより、卒業生でもある中武哲也氏をゲストに迎えオンライントークショウを8月8日(土)に開催します。ヒット作品の制作秘話から、アニメの仕事に関するお話など、将来アニメーション業界で活躍したいと考えている、クリエイター志望者に向けた内容となっています。

■詳細・お申し込み
開催日程:2020年8/8(土)
14:00~15:30(予定)
ゲスト:中武哲也氏(2000年卒)
備考:要予約、参加無料
予約はこちら
https://www.amgakuin.co.jp/ssl/setsumeikai/detail.html?gk=amt-list#n23949
※中学生、保護者の方もご一緒に参加いただけます。
※予約された方の質問も受付いたします。

■エンタメ業界のプロを育成するAMGについて
AMGは、エンタテインメント業界の第一線で活躍できる“プロ育成”を目的に、業界のプロの手で1994年に設立。
2019年に25周年を迎えました。AMGの強みは、実際の商業作品を手掛けるAMGグループの制作事業部で業界経験が積めること。実際の制作現場に在学中からプロとして参加することにより、業界を間近に感じる学びを実現させています。

<アニメーション学科について>
作画のプロを目指す『アニメーター・監督専攻』と、制作管理・演出などアニメ制作すべてを学びたいという方のための『制作・プロデューサー専攻』があります。
カリキュラムはアニメ制作の基礎を学ぶ通常講義とは別に、プロと同じ方法でアニメを作る共同制作があり、卒業までに4本もの作品を仕上げます。プロの現場で本当に必要な技術を作りながら学び、より実践的な技術を身に着けることができます。
アニメーション学科詳細:https://www.amgakuin.co.jp/contents/animation/

<学院概要>
学校名 :アミューズメントメディア総合学院
所在地 :<本館>〒150-0011 東京都渋谷区東2-29-8
代表者 :理事長 吉田 尚剛/学院長 永森 裕二
創立 :1994年
姉妹校 :大阪アミューズメントメディア専門学校(大阪市淀川区西中島3-12-19)
学科 :ゲームプログラマー学科、ゲームクリエイター学科、ゲーム・アニメ3DCG学科、
アニメーション学科、キャラクターデザイン学科、マンガイラスト学科、小説・シナリオ学科、声優学科
URL :<東京校> https://www.amgakuin.co.jp/
     <大阪校> https://www.amg.ac.jp/

企業プレスリリース詳細へ
(2020/08/05-11:46)

著者: ” — www.jiji.com

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